『27人のすごい議論』  『日本の論点』編集部

 ほとんどつまみ読み。

416660639527人のすごい議論 (文春新書)
『日本の論点』編集部
文藝春秋 2008-06


 いろんな争点をいろんな批評家が短く論評している新書。自分にとっては暇つぶし程度にしかならない本で、新聞や雑誌と変わりなく感じた。何かを深く理解し考えようとする本ではないので自分にとっては時間の無駄だったのである程度読み飛ばした。

 その中でも『国家の品格』で有名な藤原正彦氏の主張はいつもどおり首尾一貫していたし、ごもっともな主張だった。
 特に国語はすべての知的活動の根幹である。国語は、思考の結果を表現する手段であるばかりか、国語を用いてしこうするという側面もあるから、ほとんど思考そのものといってよい。(P83)
 ということで小学校で英語を教えることに反対している。なるほど。
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by vamos_tokyo11 | 2008-12-28 01:39 |


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