『実況席のサッカー論』 山本浩, 倉敷保雄

 さらーっと読めます。

4882933314実況席のサッカー論
出版芸術社 2007-10



 私の好きな実況アナウンサー山本さん(もうNHKを退職されてます。実況が聞けないのは残念)と好きな実況アナウンサーというよりは好きなMCである倉敷さんの対談。

 だいぶ前に読んで、正直あんまり覚えてないが、倉敷さんがどうやってサッカー中継の道に入ってきたかというところは人に歴史ありという感じで興味深く読めた。他にはスタジアムで実況する時の注意点(両名のお話あり)と、スタジオで海外映像を見ながら中継する難しさや心がけていること(倉敷さん)も興味深かった。正直スタジオでテレビ映像を見ながらの番組を見るのは好きではない。自分がなぜそれを好きではないかの理由は自明だったのだが、それも倉敷さんの口から発せられていた。

 スタジオでの中継って実況者も解説者も途中で試合に飽きちゃっうときがあって嫌いだ。この選手は今度の代表に呼ばれましたねとか、誰それは呼ばれなかったですねとか、すぐ試合から外れてどんどん脇道へそれる。聞きたい情報もあるが延々と話がそれるときがある。試合が動こうとしているときもそれた話を中断することなく続けることがあるのが大嫌い。試合は試合で集中して見たいのだ。だから僕は英語実況の意味がわからなくても副音声で見ていることが多い。その方がやっぱり試合に集中できるし、プレミアの中継だと言葉が少ないからリズミカルで気持ちがいい。ちなみに日本人だとプレミアの中継で好きな解説者は永井洋一さん(トッテナム×エバートンのときは良かった)。試合に集中して解説してるからいい。嫌いな解説者は複数いるけど、、、書くのはやめておこう。ちなみにこの間福西が解説してる試合があったが、昨年より声が大きくなってて、しゃべりも多かった。だいぶ自信がついてきたみたいだった。

 いや、話がずれたな。。。

 なんとこの本には続編があるのか。いつか読んでみたいけど「旬の話題を斬る」とあるからあとから見るもんじゃないな・・・。
続・実況席のサッカー論
4882933810

[PR]
by vamos_tokyo11 | 2010-03-12 23:01 |


<< 第2節 浦和×FC東京 内容はOK エルゴラ平山表紙の写真 >>