第10節 FC東京×仙台 個人的な約束を守ったけれど。。

 この暑さの中でのサッカーは大変だった。

5月5日(水) 2010 J1リーグ戦 第10節
FC東京 0 - 0 仙台 (14:04/味スタ/26,406人)

 開幕前の青赤なオフ会で一方的に宣言した、観客を増やすために会社の後輩たちを連れてきます、という約束をやっとこさ果たした。来る予定になっていた会社の後輩4人のうち、1人は緊急出社のためチケット購入済みもキャンセル。ということで4人分の売り上げに貢献。今日はSOCIOデーで1人分ならチケットを融通できたのだが、自分が忘れていた。後輩たちはそんな制度を知らないし、クラブに貢献したということで、まぁよかろう(笑)。しかしながら仙台出身の1名に引きずられて2名は仙台側で観戦してしまったので、「継続的な東京ファン育成」については今後の課題となってしまった。おまけにサッカーをあまり知らない人に対して0-0は最悪の結果だったのう。。。

 今日は5月というのにとんでもない暑さだった。府中では14時時点で28.7度を記録。全国的には30度を超えた真夏日も出現する暑さだった。日差しが強く、陰のないピッチ上も相当な暑さだっただろう。日陰のないバックスタンドもすごい暑さだったし、今では日焼けで肌がヒリヒリするほどだ。試合終了後にピッチに倒れ込む選手が両チームに数人いたくらいの過酷な状況だった。

 試合の内容は前半イーブン、後半押しまくり。結果、シュート数は15対4。15本のうちには、平山、石川の決定的シュートも含まれており、とにかく1本出ればあとはトントンと点が取れそうな気がするのは土曜の広島戦と同じ。ここで気持ちよく勝てれば上昇して行けそうな気がしていただけにもったいない引き分けだった。




 前半はわりと仙台にゴール前まで攻め込まれるシーンが多くひやっとした。斜めにボックスへ侵入する選手への対処がイマイチで、フィニッシュこそトータル4本だが危険なシーンを数多くつくられていた。対する東京も開始早々に平山の決定的シーンを皮切りに、シュートまで行けてるシーンはそこそこあった。それにしても平山、あのシーンではまるでイップスのようだった。前節の懲罰的な途中交代のあとだけにより注目を集めていたと思うが、あれの効果があったというか、むしろ逆効果だったかも。冷静に見れば変わってないんじゃないかという気もするが、いずれにしても相当重症に見える。

 後半は仙台が高いDFラインで守りを固めようとしたが、東京が攻め込むシーンが多かった。特に後半途中からは一方的だった。とここまで書いて、その後ダイジェスト見ると前半の危ないシュートを権田がかろうじて弾いたり、後半は梶山の「そこでそのプレーはないだろう」の持ちすぎから奪われてポスト直撃で救われたシーンなど、仙台にも決定機はあるにはあった。ただ、まぁ東京の方が攻めまくってたのは間違いない。あれを決められてたらやばかったなぁ。

 とはいえ、北斗投入後に単調に右サイドを攻め上がるシーンに象徴されるように工夫が足りなかった。相手DFが揃ってからのアーリークロス一辺倒では相手も守りやすい。後から入って一番元気なのだし、今後の自分のアピールのためにももっとサイドでライン際までえぐったり勝負をしかけてほしかった。

 試合後は東京側がブーイング、仙台側が拍手喝さいとまるで勝敗が付いたような雰囲気だった。ブーイングはきっとこの1試合だけに向けられたものではないだろう。ちなみに自分はブーイングしなかった。内容は悪くなかったし、ブーイングしたからと言ってよくなる類のものではないと思ったから。前半の平山のシュートミスがなければ、仙台ももっと攻めてきてオープンな試合展開になったと思われるだけに、その点でも非常に残念だった。

 いやー、この悪い雰囲気をなんとか打開したい。山形もあなどれないが、やっぱりホームで勝って良い雰囲気で中断期間に入りたい。清水は好調キープどころかますます調子をあげている感じがするが、ぜひここで彼らに今季初黒星を付けたいところだなぁ。
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by vamos_tokyo11 | 2010-05-06 22:38 | FC東京


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