高円宮杯決勝とU-19日韓戦

 天皇杯は見ずに(見れずに)、高円宮杯決勝をBS朝日で見つつ、ハーフタイムにアジアユースU-19の日韓戦をCS朝日で見る(録画してた)という流れで日曜日を過ごしていた。


高円宮杯全日本ユース(U-18)
サンフレッチェ広島F.Cユース 2-1 FC東京U-18


 決勝は東京対広島で東京が先制。前半の終了間際に広島が追いつくという、かなり惜しい前半だった。面白かったのは、どちらも勢いのある時間帯に点が獲れたこと。トップでは自チームの時間帯でも点が獲れないことが多いが、この試合では「時間帯」がものをいっていた。ディフェンスの踏ん張りどころに差があるんだろうか。東京の時間帯は割と長く続いた前半だったが、広島には少ないチャンスをものにされた印象。変わって後半は広島が優勢。前から行く指示があったのか、東京が終始押される展開の中失点。その後は東京が盛り返すが、広島の奮闘が見える流れで1-2で敗れてしまった。勝利した瞬間に広島森山監督がピッチへなだれ込んで飛び跳ねる喜びようを見て、監督しては優秀なのかもしれないけど、若者を指導する立場として最悪だと思った。敗者に対する振る舞いってのも教えるべき立場だと思うんだけどな。単なる負け惜しみだけどさ。(ちなみに去年の暮れの大会で倉又さんがどうだったか覚えてない)


AFC U-19選手権中国2010
U-19 日本代表 2-3 U-19 韓国代表


 こちらは高円宮杯決勝のハーフタイムに見てたら2点目をあげて2-0.おぉ、これは世界へ行けそうだ!、と思い、高円宮杯決勝を見終わってからチャンネルを変えるとなんと2-3で逆転されているではないか。すでに後半半ば。結局試合はそのまま終了してしまった。もう録画を見る気も起きなかったので、結局何が起こったのか分からず仕舞いだが、前半のうちに逆転されたらしいので、今週時間があれば録画を見てみたいと思う。それにしてもこれで2大会連続で世界への道を、ともに韓国に断たれてしまった。前回は権田がキャプテン、今回は平出も阿部もいて、特に平出はチームで試合に出られていないので、このチームで世界へ行くと行かないでは経験できることがあまりにも違いすぎる。他の選手も同様だけど、この敗戦は重いな。監督の布さんは前回も指揮を執っていたと思うので、協会はよく考えないとまずい。

 どっちの試合も応援した方が敗退してしまうという、気分が暗くなる日曜日の夕方になってしまった。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-13 00:16 | 日本代表


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