東京2-3セレッソ(19:04/国立/21,041人)
得点者:'2 河村崇大(C大阪)、'18 ルーカス(東京)、'52 藤本康太(C大阪)、'82 西澤明訓(C大阪)、'89 馬場憂太(東京)
先週の国立はフクアリの勢いそのままにガツガツ行って試合をものにした感じがあったけど、今日はピリッとしない雰囲気のまま試合に入った感じで、開始2分で失点。
相手は最下位で前節もやな負け方したわけなんだから、頭からガツガツ行って一気に試合を決めて欲しかったよね。前半の半分くらいは中盤を支配されて、結構セレッソにスコスコやられてた感じです。
でもしょうがないかな、と言うのが感想。
これだけ連戦続いてて(相手も条件は一緒だけど)、どん底からちょっと上がって(ちょっとだってことに気付かないといけないけど)、ホッと一息、という感じもしないではない。何しろ国立の雰囲気がユルユルでした。そういう自分もゆるかった。
相手はセレッソ、大久保、ブルーノクアドロスがいない。東京上り調子。ぬるくなる要素はいっぱいありましたね。選手にも油断してた感じはありました。
梶山のデキもひどかったよ。
憂太とクリ入れるなら、下げるのは梶山だったと思うけどな。
まぁこれも結果論だからしょうがない。
そんな中、憂太のゴールはビューティフォーでした!いやー素晴らしい。岡田主審もちょっとは空気読んだのかな?(笑)
そんな感じの今日でした。
レポまでこんなぬるい感じですんません(~_~;)