NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」

 クラブWCの感想を書きたいけれど、そのまえにこちらをメモ。

 NHKで12/15に放送された内容をまとめているサイトがあった。
 それも濃密にまとめているので番組を見ていない人にも十分にわかる内容。

 NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

 かくいう私もこのサイトの一番最後の段落の岩井拓也さん(仮名・35歳)の話のところからしか見れなかったので、これを読んでとてもよくわかった。ちなみに再放送は総合で12/18(火)深夜24時10分からだそうです。


 2点。

 ①いつ自分に降りかかってくるかもわからない問題として初めて認識できた。
 ②リバプールの話。

 ①は字面のまま。上記サイトを参照ください。②はこの話の本題とはずれるが、2005年2月に彼の地を訪れて感じ取った街の暗い雰囲気が、私の勘違いではなく、実は感じた通りであったということにショックを受けた。あのビートルズとLFCの街は、少なくともここではイギリス(イングランドではない!)で最も貧しい街と書かれている。

 平日の昼間だと言うのに駅前はシャッターが閉まったところが多く、繁華街も少し離れるとほとんど何もない小さな町。地下鉄に乗ればほとんど人はいなく活気がなかった。飲食店はこの地を訪れたレバークーゼンサポーターで溢れていたが。。。

 これを思うと、試合が終わりAnfieldから吐き出された人々の様子が、味スタのそれと対比して思い出されてしまう。FC東京周辺のなんと豊なことか。真冬の夜中、3℃くらいしかないAnfieldのすぐ外を、薄着で歩く寒さに強い典型的なFootball fansは、決して裕福には見えなかったけれども、こういう境遇だったりしたのかもしれないな、と思ってしまう。もっとも、スタジアムにいるということは、最低でもそれだけのお金はあるということではあるが。

 この番組の中で本当に言いたいことは、当然②ではありません。番組の再放送を見るか、上記リンク先をご覧ください。
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by vamos_tokyo11 | 2007-12-17 23:47 | 社会


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