『知的生産の技術』 梅棹忠夫

 『ウェブ時代をゆく』に著者梅田望夫氏が影響を受けた本として紹介されていて、
以前から気になっていた本。

知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
梅棹 忠夫

岩波書店 1969-07
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梅棹忠夫  1969年7月21日 初版


●カード式整理法
  ・今で言えばブログやwebブックマークか。
   ⇒カードの代わりにブログを書く。
●よむ技術
  ・読書と食事のアナロジー。精神の糧、こころの楽しみ
  ・「だいじな」ところ(著者の主張)はメモしない → 本と同じになる
  ・自分にとって「おもしろい」ところのみ書く → <本を二重に読む>
  ・ひらめきはメモする。発見のメモ → 生産的読書
●文章を書く
  ・文章を書くためには、まず、書くべき内容を固めなければならない
  ・「文章は俳句のつもりで書け」 → 省く、短くする。
   ⇒ しかし、短いことよりも、わかることの方がたいせつ。


引用文献
 『私の読書法』 大内 兵衛 (著)
 『読書論』 小泉 信三 (著)

 今後は読んだ本をこのカード式でブログに記してみて、実際に有用になるのか試してみます。
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by vamos_tokyo11 | 2008-04-10 23:23 |


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