『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』

 今さらだけどたまたま実家にあって読んだ。最近の新書(といってもこれはもう3年も前の本)は薄い。字が大きくて行間が広い。よくまとまっているのだが、いずれにしても中身が少ない。薄いとは思わないが少なく感じた。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
山田 真哉

光文社 2005-02-16
売り上げランキング : 830
おすすめ平均

 読んでみての感想はなんでこの本はこんなに売れたんだろうか?という疑問だった(笑)。会計の入門というよりは会計学的なものの見かたを紹介しているところがヒットした理由かもしれない。もちろんネーミングも当たったのだろう。

あまり目新しいことはないがこれは心に留めておきたいと思った記述。
 ・節約はパーセンテージではなく絶対額で考える
 ・家計は大局をつかむ(1円単位は労多くして無意味)

 この筆者の本ならば『女子大生会計士の事件簿』の方がおもしろいしおすすめだ。筆者が薦める自著『世界一やさしい会計の本です』も機会があったら読んでみたい。
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by vamos_tokyo11 | 2008-08-14 14:51 |


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