全く映像を見てません。昨日の夕方から今朝まで仕事だったのでJリーグタイムも見てない。家庭の事情で遠征は無理なので、次の神戸は吉祥寺HUBかケニーズには行きたいな。。。
11月8日(土) 2008 J1リーグ戦 第31節
G大阪 1 - 3 FC東京 (14:01/万博/13,515人)
得点者:20' カボレ(FC東京)、45' 石川直宏(FC東京)、62' 平山相太(FC東京)、66' ルーカス(
FC東京G大阪)
コメントが豊富だったのでオフィシャルをリンク。J's GOALは
こちら。
ガンバがACL Final(s)の谷間ということで東京にとってわりとめぐり合わせのよいタイミングだったけど、それでもいろんな人のブログを読むと相当攻められてたみたい。
スタッツではシュートは倍以上撃たれて、CKに至っては11倍(!)、ポゼッションはどっかでみたけど7-3くらいだった。それでも勝つんだからサッカーって不思議だな。効率よく得点したということでは、Awayの大宮戦みたいな感じだったんだろうか?
とにかく
前回も冒頭に書いたけど、「明日」へつながる勝利だ。この前の「明日」は未来という意味あいが大きかったけど、今回のはリアルにあと3試合に繋がる勝利。今日は新潟を応援しなくっちゃ。そんでもってラス前で当たるときには降格圏を脱してほっとした新潟と当たりたい。
以下余談。
昨日はテレビで3試合(BS-iを含む)も中継してた。名古屋の幻の先制ゴールは気の毒だったなぁ。マギヌン→ヨンセン左足一閃のゴールは完全にオンサイドだったと思うんだけど。あれはひどいぞ。まぎれのないプレーだったのにあれをオフサイドに判定した副審はちょっと問題だ。