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『光の山』 玄侑宗久

4104456098光の山
玄侑 宗久
新潮社 2013-04



蟋蟀の和尚が回る理由、
小太郎の敬礼、
思わずじわっときた。電車で危なかった。
地震の後、福島で暮らす人々のリアルな姿が小説という形だからこそ伝わってくる。
理不尽な、放射能による亀裂。

2015/7/3読了
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by vamos_tokyo11 | 2015-12-26 15:44

『ザ・シークレット・フットボーラー』

480941115Xザ・シークレット・フットボーラー
ザ・シークレット・フットボーラー 澤山 大輔
東邦出版 2013-04-02



これも2014年に読んだ本。

面白い。特にいつもサッカーを観てる人にはたまらないと思う。
イングランドの選手の内実を表す暴露本の一種だが、選手のふるまいが日本ではなさそうな羽目外しぶりで、その点、まだ欧州にはおとぎ話のような夢の世界があるんだと思った。
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by vamos_tokyo11 | 2015-12-26 13:44

またぼちぼち書いていきます

 久々の更新です。

 前回が9月末だったので約4ヶ月ぶり。
 7月に職場を異動してからクソ忙しくて平日は全く書くこともできないし、休みの日もPCに向かうよりも優先することが多くて、ちょっとした時間があっても書くことに対する気が向きませんでした。

 東京のホームには基本的に行っていましたので、後半のあと一歩で上へ、というところでガクっとやられてしまったところや、天皇杯のPKでの残念な敗退もしっかり見届けました。2013年も東京が東京らしい年であったと思います。そんななかでもリーグ最終戦はとても感動しました。ルーカスが交代するときのバックスタンド全体も巻き込んだスタンディングオベイションは忘れられません。

 今年も新体制が発表になりあと1ヶ月ちょっとでもう開幕なんですね。なんか早いな。この時期だけは夢を自由に見れるわけですが、選手やスタッフの入れ替えを見ると、例年にも増して地味なラインナップで、あまり大きな夢はまだ見れていません。こういう気持ちのときのほうが「意外とやるじゃん」みたいな感じでちょうどよいのかもしれませんが。ちなみに何げに気になっているのが大宮。あのクラブスタイルに大熊監督なんて、今期は真ん中以上にしっかり食い込んでくるんじゃないかと思ったりしています。

 さて、本の記録のほうも昨年の春先から止まっていたので、書き溜めたものを一気にアップしてしまいますが(自分のための記録なので)、『大地の子』関連本をいろいろ読んでいたところに、秋に山崎さんの訃報がありました。ニュースやクローズアップ現代などで書斎や当時の取材の様子が聞けたので、その前にこの本を読めていてよかったと思います。

 昨年はあまり本を読めなかったですが、今年もほどほどになりそうなので、しっかりセレクトして読んでいきたいと思います。
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by vamos_tokyo11 | 2014-01-19 00:32

『ローマ人の物語 ユリウス・カエサル―ルビコン以後』 塩野七生

 ルビコン川を渡ってから暗殺されるまでのカエサルのお話。

4101181616ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)
新潮社 2004-09



 この巻以降もだいぶ読み進めているため、塩野七生がいかにカエサルを評価しているかがよくわかるのだが、これに出てくるカエサル評は100%絶対にカエサル賛歌の話。おもしろくって感情移入できる。そもそも史実自体が面白いのだろうが、追い詰められてルビコンを渡って攻めに出るカエサルの側の圧倒的な強さが気持ちいい。

 ポンペイウスとの雌雄を決する戦い、クレオパトラの登場と読んでいて映像が浮かんでくる内容。そういう意味で冒険小説のようであり、筆の勢いもあるのでとにかくワクワク楽しく読めた。ちなみにこれ以降の「物語」が徐々にトーンダウンというか面白くなくなってくるので(今読んでるところは、「ここまできたんだから全部読むか!」という様な半分義務感で読み進めてる感じ)、この巻やその前がなおさら輝いて見える(笑)。だいぶ前に読んだので細かいことは忘れてしまったのだが、面白かったなぁという記憶がある。

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by vamos_tokyo11 | 2009-08-14 22:37

第一回

ネット環境が整ったのでブログを開設してみました。

サッカー中心になると思うけど、
思ったこと、感じたことなど書いていこうかなと思います。

どこへ進むかわからんけどねー。。。
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by vamos_tokyo11 | 2005-12-09 23:43