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第33節 東京vs浦和 勝ちたかった。。。

 J's GOALが随分キバってます。

11月26日(日) 2006 J1リーグ戦 第33節
東京 0 - 0 浦和 (14:03/味スタ/41,528人)

 勝ちたかったよね。
 勝てたよね。
 浦和は「らしく」なかったよ。
 びびってるように見えたよね。

 皆さん、こんな感想でしたよね?

 でも、結局フミさんなんだけど、色々あった試合でした。

 塩田のアップで、ついに土肥の先発がついに途絶えたことがわかった。もっと早い時期にあって良かったのに、なんでこんな時期なんだろう?倉又監督最後に何か財産を残そうとしてるのかな?、などとか考えながらも、なんか感慨深かったですね。と同時になんか寂しかった。歴史の転換点になるかもしれない。10番のユニを着こんでてかっこよかったよ、塩田。

 試合の方は終始優勢でした。
 浦和の消極的姿勢のせいもあったろうけど、フミさんを満足させるうちの選手の気迫が、相手を凌駕したってことでしょう。東京の中盤の圧力は凄かったよ。

 おまけに無失点。今まで失点しまくって大味な試合をしてたから、久々に締まった試合が見れて、その緊張感がとても心地よかった。もちろん規夫がアレを決めていれば、最高の解放感を感じられたんだろうけど(苦笑)

 試合が終わったあと、ガンバが勝ったという話を聞いて、みんな心底喜んでたけど、正直な話、僕は全然どうでもよかった。周りは大喜びだったけど、なんでそんなに喜べるのかわからなかった。

 浦和が優勝しようがどうでもよくて、この日だけは勝ちたかったんだよな。

 フミさんが最後の味スタで、たとえ出場しなくても、勝利で送り出したかったから。

 だから「ガンバが勝った」って言うのを聞いても、優勝セレモニー見なくて助かった、くらいにしか思わなかったよ。みんなそれであそこまで喜んでたのかな。でも東京が勝ってればそんなことどうでもよかったことなんだけどな。

 まぁ、とにかく倉又さんも一身に浦和のブーイング浴びたり、フミさんの挨拶あって、家族が出てきてウルウルさせられたり、ユルネバで場内一周したり、浦和ファンにも拍手をもらったり、2回もシャーやったり、胴上げされたり、塩田に肩車されたり、深々とおじきしたり、と試合が終わっても味スタはいい雰囲気でした。

 それもこれもみんな選手が頑張ったからだよね。

 こんな調子で一年間続けられれば、来年はもっといいところまでいくよ、きっと。
 (と、毎年この時期に思わされる(苦笑))

 来週には新(旧?)監督、発表かな!?
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-28 00:46 | FC東京

規夫の気持ちも見とこうぜ!

フミタケの挨拶の様子が伝わってきます。

規夫の決意も読んでおきましょう。

規夫オフィシャル

こういう決意をここに書いちゃうなんてすごいよ。
頼もしいよ。
期待してるよ!!!

書いてる通り、強気で!!!
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-26 01:14 | FC東京

フミタケ、その10番を忘れない

 数少ない俺より年上の選手。
 フミタケ引退。

 三浦文丈選手 現役引退のお知らせ(東京公式)

 365日に出てた、次の10番への想いを読んで、その日が近いことは感じてたけど、ついに来たか、という感じです。

 僕が文丈で思い出すのは、2002年の靭帯断裂。
 原東京がコバの2ゴールで好調発進して、某紙に「トルシエJAPAN最終兵器」と書かれた、その次のAway埼玉スタジアムでのことだった。

 あの頃、まだ僕はスタジアムへ毎試合行くほどのファンじゃなかったんだけど、確かテレビ埼玉で試合を見ていた。故障した瞬間、完全に膝が逆に曲がって、見てられないほどだった。これが間違いなく大怪我なのはすぐにわかったのだが、驚いたのはそのあとだ。

 一度ピッチの外に出た後、記憶は曖昧だが、メディカルスタッフは×印を出したと思う。すぐに交代して控え室へ下がるだろうと思っていたが、治療を続ける。やがて左膝にぐるぐるにテーピングを巻き、膝の感触を確かめると、手を挙げて主審にアピールし、なんとピッチへ戻って行ったのだ。あの衝撃はまだ覚えている。こんなことあり得るのか、できるのかと。

 そのあと、ダッシュを試みたが、走れないことを悟った文丈は、自ら交代を申し出た。

 あの文丈の闘志は忘れられない。


 木曜日の横浜戦も闘志がみなぎってた。期するものがあったんだろう。
 あの試合を見れて本当によかった。

 東京の10番は、きっと最もハートの強い選手がつける番号なんだと思う。

 フミタケ、おつかれさん。
 ありがとう。

 日曜日は絶対負けられなくなったよ。
 フミタケの挨拶の前に、相手の表彰式とかありえないから。
 みんなで勝とう。
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-25 00:52 | FC東京

第32節 東京vs横浜FM あの采配はいかがなものか・・・

 ちょっと自滅の感があります。

11月23日(木) 2006 J1リーグ戦 第32節
東京 1 - 2 横浜FM (15:04/味スタ/23,553人)
得点者:'19 ルーカス(東京)、'76 奥大介(横浜FM)、'89 那須大亮(横浜FM)

 スタメン発表を見て、増嶋の気持ちが心配になったけど、2試合連続4失点じゃ致し方ないかな、と思った。それにしてもジャーンと今野の安定感はすごいよね。あと一歩が出るし、ゴール前でくらいつくところは、技術的なものとかよくわからないけど、増嶋が早くあれくらいになればな、と思わせるものだった。

 前半は1-0。危ないシーンもあったけど、ゴール前の死守ぶりは見事でした。狩野はやっぱりFKがウマいね。

 問題は後半。同じペースで試合が進み、1-0のままカウンターを狙うのか、積極的に2点目を取りに行くのか、なんともはっきりしないように見えた。それはナオと規夫の交代もそう。今日のナオはチームの中でフィットしてたし、ナオ個人としても休んでいた効果かキレキレだった。

 なぜ1-0で勝っている状態での「いつもと同じ」規夫の投入だったのか?膠着していた状態に勢いをつけたかったのかもしれないが、監督の意図は良くわからなかった。選手はみんな意識できたんだろうか?後半22分。残りを守りに行くのか、どうするのか。難しい状況だと思う。選手交代は監督の意図を伝える絶好の手段のはず。それが機能していなかったと思う。

 追いつかれた後、39分に宮沢に代えて平山。
 もっとわからん。

 まだ1-1だ。それほどディフェンスは崩れてなかった、と思う。真ん中の選手に代えて、トップの選手を入れた。ルーカス以下、一個ずつ下がったとしても(それはよく分からなかったけど)、明らかにバランスが崩れていたのだろう。そのあと横浜の猛攻を食らってロスタイムに逆転される。

 平山が入ってからチャンスもなかった。別に平山を責めてるわけじゃなくて、その平山にパスを出す宮沢を下げちゃってるんだから、監督の意図がやっぱりわからないのだ。戸田を使い続けてる意味も良く分からなかった。

 負けてるときは采配は楽だろう。
 思い切って攻めるしかないから簡単だ。

 でも今日の様なシチュエーションは監督の力量がもろに出る試合だったと思う。 そして残念な結果、つまり、やっぱり力量不足かな、と思った。会見読んでも良く分からないので、僕の中ではそういう結論かな。来年以降の監督問題、心配です。

 気分変えて、日曜に向けて頑張ろう。
 Jリーグの優勝争いが最終戦の直接対決までもつれるように。
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-23 23:48 | FC東京

RENTとマニア(RENThead)に対する考察

 マニアな人々の発言(書きこみ)を読んで見て、少し発見があったので考察してみた。

 先のエントリでも書いたとおり、RENTは個人的に非常に満足できるものであったわけだが、但し、マイナス点でも述べたように、ミキサーにおいて不具合もあった。

 マイクの音が瞬断する、と言うのは、たまたま僕の観た11/18昼の部のみの事象だと思っていたのだが、mixiの「RENT」コミュを覗いてみると、どうもそうではないらしい。瞬断のほかにも、音質に対する苦情も結構あり、僕の記憶からすると、それは、恐らく、マイクのレベルが高すぎたことを言っているのだと思う。

 と言うのも、実際、マイクレベルが高すぎるせいか、歌声がクリアではないな、と感じるところもいくつかあったからだ。バックバンドの音質は安定していたし、目立って気になるような点もなかったので、バンドに大きなミスはなかったと思われる。また、普段はHeavy Metalのコンサートしか行かないような僕からすると、「やっぱり厚生年金会館は見やすいし、音もいいな」というくらいのものだった。

 ただ、確かに音質のことを考えたとき、昨年行った「We will rock you」に比べると、クリアさに欠けるなぁ、と思ったのも確かだ。しかも、僕らが行ったのは初日ではないわけで、同じ場所、同じ機材、同じメンバーで数回やった後のこれであるわけだから、ミキサーの腕が悪いのかもしれない。

 さて、RENTもこれだけ有名なMusicalであるため(僕にとっては有名ではなかったが)、当然のようにマニア(RENTheadと言うらしい)が存在する。「当然」と書いたが、mixiのRENTコミュを見つけて、「あー、そーか、やっぱすげーマニアがいるもんだ」と思ったので、どちらかと言えば僕にとっては「突然」存在した、という方が妥当ではある。

 ところで、そのコミュニティでは、今回のRENTについて、ものすごい批判の嵐なのだ。先の音響の問題に加えて、演出が変わっている、衣装が変わっている、ミミの歌声が悪い、字幕がしょぼい等々。ネガティブキャンペーンのオンパレードで、「よかった」「涙した」というポジティブな声は非常に少なく感じた。

 大抵が、「私はNYでX回観ましたが~」や「前回来た時に観ましたが~」で始まるもので、いかにマニアが多いかということが判る。マニアの声が大きいだけかもしれないが、初心者からすると、ちょっと辟易する。と同時に、気の毒に思えてくる。僕の様な、初心者が感じた瑞々しい喜びや感動は、彼らはもう感じられないのだろう。感動や何かよりも、昔見たものと全く同じものを求めてるようにさえ思えるのだ。

 Musicalだけではなく、音楽のコンサートも同じなのだが、Liveだからこその良さがあるのであり、前回と同じものを求めるのはいかがなものかと思ってしまう。Castが違えば声質も違うわけで、僕にとってミミの歌声はバックの音楽と合わさって、まるでL.A.Metalの様に、Motley Crueの様にダーティーでセクシーで、まさに仇花を演じるにふさわしいものだった。それほど今回来日したmemberのクオリティは低く、NYのRENTは恐るべき才能を持ったActor、Actressで満ち溢れているのだろうか?

 全く同じものが観たいのであれば、DVD(あるのか?)なり、映画なりを観ていれば良いのであるから、演出の良し悪しを語るのであればともかく、なんでもかんでも否定するような意見は「?」である。音や演出はともかく、良さも見つけられない意見を書き連ねる人は、恐らく「生観戦レベル」がまだ低いのだろう。

 僕はこのコミュを見るのが、観劇した後でよかったなぁ、と心底思った。変な先入観を持たずに劇に臨めて良かったと思う。ただ、本場がそれほどいいのであれば、ぜひNYに行った際は観てみたいなぁ、とも思った。日本公演は残り少ないが、RENT初心者やMusical初心者が、雑音を気にせずに楽しめることを祈りたい。


PS
それにしても演じる人たちは大変だ。評価されるレベルの演技と歌をコンスタントに披露し続けなければ叩かれるわけで、勝負の相手が過去の自分自身であったりするのだ。相手のあるスポーツとは異なり、また違った意味で厳しい世界だな。
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-20 22:44 | musical

10/20(金) Dubrovnik(ドブロヴニク)観光 その2

その1の続き)

 旧市街の中にはなぜか教会が4つも5つもあります。さらに、この街にはシナゴークやセルビア正教会もあるみたいでした。”あるみたい”というのは、特にシナゴークは地図で示されている周辺をぐるぐる周ったのですが、辿り付けなかったのです。建物の中に入ってしまってるのか、よくわかりませんでしたが、とりあえず見られませんでした。

 それらとは対照的に、キリスト教会は地図上でも大小合わせて7つもあるのです。ひとつが前回載せた「大聖堂」ですが、他に、街の中心を通っているプラツァ通りにも立派なフランシスコ修道院があります。

 と、ここまで書いて疑問に思ったのですが、教会と修道院というのは別物なんでしょうか?勝手に同じ「寺」だと認識していましたが、名前が違うんだから異なるものなんだろな、きっと。と
言うことでこちら。

(三省堂 デイリーコンサイス国語辞典より)
 ▼修道院
  キリスト教で,僧(尼僧)が修行をしながら共同生活する僧院.
 ▼教会
  (1)教徒の組織. (2)教徒の会合・礼拝に使う建物.
 
 なるほど。。。
 やっぱり別物でした。「修道院」に関してはこちらの4段目辺りの解説も分かりやすかったです。いま、初めて知りました。映画「薔薇の名前」は見たことあるんですが、あの頃はよくわからないまま見てたんですね。。。(あの頃は中学生だったからな。。。)
 要は修行する場所なんですね。Dubrovnik旧市街には修道院が3つもあるので、やはりそれは驚きです。

 話は戻りますが、これがフランシスコ修道院の内部です。こちらは写真がOKでした。大聖堂は内部の撮影がNGでした。その違いでもやはり教会ではないんだな、という感じがします。が、しかし、お祈りする場所と見れば同じ様に見えましたし、さらに言えば、こちらの修道院の方が内部が煌びやかに見えたのは、新しいからかもしれませんが、不思議なものです。
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 プラツァ通りは、東の端のルジャ広場から西の玄関口であるピレ門(Gradska Vrata Pile)までは、わずかに300メートルほどしかありません。両サイドには前回の写真に載せたようなcafeやフランシスコ修道院、他に銀行、みやげ物屋、といったものが並んでいます。ですので、街を散策している間はこの通りを行ったり来たりすることになります。

 こちらはルジャ広場に立つローラント像です。Dubrovnikは商業都市として栄えていたそうで、この1418年に製作されたローラントの右手の肘から手までの長さ51.2cmは「ドブロヴニクの肘」と呼ばれ、当時の商取引の際に使う長さの単位となっていたそうです。
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 もし、買った織物などの長さを誤魔化されたと思った者は、住民であれ、外国商人であれ、誰もがこの肘で長さを確かめ、不正を訴えることができたそうで、取引が公正になるように、公共の広場にある像の肘を、敢えて長さの単位として使っていたそうです。


 だいぶ歩き回りましたが、ここからがメインイベントです。城壁巡り。

 旧市街を囲む城壁は1940mもの長さがあり、周囲をぐるりと歩いて回ることができます。料金は50Kn(約1000円)です。10~3月は10:00~15:00までの営業と書いてあったのですが、夏と同じく、営業時間は19:00までとなっていました。

 今回の旅でここに来ることを決めたとき、絶対にやりたいことが、この城壁巡りでした。街を一望でき、外と内の境目の上を歩いて回るなんて、考えただけでもワクワクするじゃありませんか。海の防波堤を歩いたり、見晴らしの良い高いところを歩くことって楽しいので、行く前から非常に楽しみにしていました。そしてそれは期待を裏切らないものでした。

 東側のプロチェ門の入り口から上り、反時計回りに城壁を歩きます。

 下に見えるのはプロチェ門からルジャ広場への道です。
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 城壁の上はこんな感じです。
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 街の中はこんな感じ。朱色の屋根と空。
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 城壁の外側(北側)です。箱のように石が積み上げられていますが、これらは砲台で、一番奥の最も高いところも登れます。
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 同じく北側。真ん中辺りから東を望んでいます。
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 一番上にある砲台(地図でいうと一番左上の角)から下を覗くとかなりの高低差があります。
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 砲台から外を覗く。
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 一番上の砲台から。奥に見えるのはロクルム島(Lokrum)です。無人島ですが、夏には島の東側はヌーディストビーチになってるそうです。クロアチアはヌーディストビーチ(最近はナチュラリストビーチとか言うそうですが)が多数あるそうです。余談ですが、バリのクタビーチでもトップレスのオージーの方々がいましたが、何も知らずにそういう人たちに遭遇すると心底ビックリしますよね。
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 一番高いところから下り、南へ行きます。この辺りは結構急な階段。
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 これがプラツァ通り。西からルジャ広場を望んでいます。左側に見える建物がフランシスコ修道院。
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 一番南側の辺まで来ました。さっきいた最高峰の砲台を望む
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 外側はすぐ海。断崖絶壁。
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 一番下の辺りから。西を望む。女の子が断崖絶壁の上でくつろいでました(!)。奥に見えるのは城壁の外の街です。
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 一番南の壁の裏にはcafeがあってびっくり。城壁にドアがついてて外で飲めるんです。昔から勝手口みたいにドアがついていたのかは不明です。
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 東にある旧港です。ルジャ広場からすぐ行けます。
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 城壁めぐりを終えた頃から天気が怪しくなってきて、小雨が降り始めました。雨の景色もなかなかよかったです。夕方の中途半端な時間でしたが、おなかも空いてたので、旧港に面したレストランで食事をとりました。またシーフード系のものを食べましたがやっぱりおいしかったです。
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 その後、夜中に腹が減るに違いない、と思ってパンを買い、ヒイヒイ言いながら階段を上り(恐らくビルの15階分くらいはあると思います)、SOBEに到着。明朝、バスでモスタル(Mostar)へ行くため、翌朝のバスターミナルまでのtaxiを手配してもらい、荷造りしました。

 Dubrovnik、旧市街しか見れませんでしたがいいところでした。夜中に見た城壁の圧倒的な迫力はまぶたに焼きついています。機会があれば、またぜひ立ち寄ってみたいです。


つづく
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-19 15:37 | 2006 旧ユーゴ

RENT(レント)

 昨日、3年ぶりに来日したというmusical「RENT」@東京厚生年金会館に行ってきました。

 musicalなんて、去年の「We Will Rock You」(現在コマ劇で再来日して公演中です)の1度しか行ったことがないので、未だによくわかってないんですが、「RENT」はすごくイイから、という妻の誘いで行ってきました。

 これがですね、、、

 メチャクチャ良かったです!!!

 入場時にもらったチラシに「ロック・オペラ」と書いてありましたが、なるほど、まさしく、というmusicalでした。ロック、ハードロック好きには、ど真ん中の音楽です。また当然なんでしょうが、みんな歌がべらぼうにウマい。

 感動ポイントを書いてネタバレするのはあれなんで、あらすじはofficialサイトを見て欲しいのですが、とにかく、歌のパワーがすごいです。特にゴスペル調の「Seasons of Love」は20人くらいの声が我々をシビレさせます。試聴はこちらでできます。(今年映画になったらしく、その映画のサイトで視聴が可能でした)
 それから「No Day But Today」。心に染みます。また今度、いつの日か、ではなく、”今日”だという歌詞です。一日を大事に生きなきゃ、という気持ちにさせられます。これは試聴にないですねぇ。なんでだろう、CDにも入っていないと言うことなんだろか。。。

 ただ残念な点も書いておくと、公演の途中、瞬断ではあるんですが、2・3度音が切れる箇所があり残念でした。ワイヤレスマイクのせいかもしれないが、「We Will Rock You」には無かったことだし、普通はないことなんだろうと思います。
 また、字幕が出るのだけれど、当然、英語の歌詞やセリフをすべて訳して表示させるのは、観客の読むスピードとして不可能であるため、部分部分でしか表示されない。英語が理解できない僕は、ステージを見つつ、脇に立っている字幕装置で文字を追いつつ、またステージを見て、ということを繰り返していたのですが、本当はもっとステージに集中していたかったです。まぁ、映画などもそうなんですが、それでもここまで自分の英語力(ヒアリング能力)が字幕を必要としないものであればなぁ、と思ったのは初めてです。それだけステージングが素晴らしかったのだと思います。
 Wikipediaで見ると、このレントは1996年以来のロングランを続けていて、オペラ座の怪人、美女と野獣に次ぐ、世界第3位のロングランだそうです。

 東京公演は2006年11月16日~25日@東京厚生年金会館ですが、19(日)、25(土)は完売しおり、20(月)は休演なので、残りは火~金の6公演(火・木は2公演)になります。(詳しくはこちら

 ふらっと寄ってこんなに素晴らしいものに出会えるほど儲けもんはありません。ヒマあるよって人はぜひ。絶対オススメです。
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-19 02:43 | musical

第31節 磐田vs東京 TV観戦

 録画しておいたMXで観戦しました。

11月18日(土) 2006 J1リーグ戦 第31節
磐田 4 - 1 東京 (14:04/ヤマハ/14,406人)
得点者:'7 前田遼一(磐田)、'16 前田遼一(磐田)、'49 太田吉彰(磐田)、'70 菊地直哉(磐田)、'87 ルーカス(東京)


 2試合連続4失点です。
 やっぱりこれだけ点とられると、そうそう勝てませんわな。

 CBコンビ+両SBとのコンビネーションがよくないのかなぁ。DMFと距離が離れて、伊野波、増嶋にはしんどい、ってのもあるんだろうけど、ただ、CB2人で1人に寄って行って、裏にフリーの相手選手を作ったりしてて、やっぱり力不足(1対1の問題ではなく、総合力として)なんだろうなぁ。

 さて、失点もさることながら、戸田が。。。
 やはりストライカーとしての能力は。。。好きな選手なんですけどね。

 前半に2本ありましたね、GKと1対1が。1本目はコースが厳しく、しかしコースは無くはなかった。 2本目はルーカスからビューティフルパスが来たけど、あせったかな。ワンテンポずらせれば、GKとのタイミングをずらせただろうに。唯一の1点の様に、戸田がつぶれて、フィニッシュがルーカス(もしくは他のFW)だと得点も量産される、ということでしょうか。

 ゴール裏はかっこよかった。半ばやけくそ気味に(笑)、最後まで熱烈に歌い続けて、かっこよかったですよ。対照的に挨拶に来てた選手の、もーしわけなさそーな表情が印象的でした。

 次の試合への心配はU-21に呼ばれる選手だよね。日程厳しすぎ。
 来年こそは選手に優しい&リーグ重視の日程を期待します。
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-19 00:26 | FC東京

東京officialが!

Officialにすごい結果が!!

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                           ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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なんと浦和戦、全席種売り切れ!!!

初めてミタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ! !!!!


浦和様様やねー。
東京のクラブ関係者は浦和方面へ足を向けて寝られへんねー。

自分とこの優勝が掛かってるわけじゃなく、この状況だからな、チト寂しい、、、
なんて全然思わねー!!!!

盛り上がりそうで、しかもノープレッシャーで楽しめるよ!
もちろん勝たなきゃ楽しめないんだけどさ、こればっかりはね。

浦和が優勝することは全く問題ないし、「おめでとう」なんだけど、目の前で優勝されて、あっちのファンに大喜びされるのはちょっとな。。。

というわけで絶好調の今ちゃん頼んだよ。(それまで怪我すんなよ)

間にある横浜戦、忘れてませんよw
(ビール工場行くよw)

そんな裏でワシントン、こっそり退団だそうです。。
可能性ありそうだったのにね。フロントが悪いやね。
向こうで怪我治してがんばれよ。
またどこかで名前が聞けるといいね。
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-16 23:02 | FC東京

10/20(金)Dubrovnik(ドブロヴニク)観光 その1

 まずは街の紹介です。

 ■Dubrovnikとは

 クロアチアの南に位置し、アドリア海に面した町。中世には、ヴェネチアと並ぶ海洋都市国家として地中海交易に名を連ねたそうだ。旧市街地には、かつての面影を残す歴史遺産が詰まっている。
 西ローマとビザンチンの境目に位置し、ヴェネチア、オスマン・トルコという強国に囲まれながら、1805年にナポレオンに共和国が解体されるまで長い間独立を保ってきたという、「奇跡の独立共和国」だった。
 今ではクロアチアきっての観光地として知られ、”アドリア海の真珠”と言われている、このDuborovnikは1979年に世界遺産に登録された。
(参考:Wikipedia

 巷では、「魔女の宅急便」の街のモデルになった、と言われているそうですが(僕自身、妻に言われるまで知らなかったうえに、映画も見ていませんが)、映画の街は、実際はストックホルムの町を参考にしたそうです。ジブリのページにそう書いてあります。それよりもSplit,Trogir,Dubrovnikと来て思ったのは、「紅の豚」の風景に似ているなぁ、と感じていました。そしたらジブリのページにも「アドリア海とその周辺」とあったので、きっとそうなんでしょう。青い空と青い海はまさに映画の通りでした。ちなみに「紅の豚」は大好きな映画です。ジブリの中で一番好きかもしれません。

 Dubrovnikのクロアチアの中での位置
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 街の地図(右下のold townというところが城壁の街です)
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 旧市街の地図(僕らが観光したのはこの旧市街です)
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 ■日記です。

 Sobeの部屋で目が覚める、ベランダへの窓を開けると、こんな美しい朝焼けの景色がありました。
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 そしてベランダからの景色。旧市街が一望できます!
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 朝食はベランダに用意していてくれて、肌寒いのも忘れておいしく頂きました。どうも前日までは暖かかったのに、僕らが来た日から気温が下がったそうです。ジュースもパンもあって、コーヒーは初のボスニア・コーヒー(トルコ・コーヒー)でした。
 こんな感じで底に粉が溜まっています。この部分は飲めません。おいしいですよ!濃いコーヒーが好きな人は気にいると思います。
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 Sobeは階段の途中にあって、すごく急です。本当は背後にそびえるSrg(スルジ山)を登って街を一望したかったのですが、この急坂っぷりと、この階段を登ったところの道路が車道しかなく、危険でとても徒歩では登れそうに無かったので、山を登ることは諦めました。ちなみに山はtaxiでは4000~5000円で登れるそうです。

 ベランダから見たスルジ山。ケーブルカーがあったそうだが、内戦により新ユーゴ軍に山頂駅は破壊されて、今もそのままとのこと。
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 Sobe脇の階段(ここを上りきりました)
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 上りきったところからの旧市街。ここまで上るといい景色!ですが、写真だとベランダからのが小さくなっただけですね(笑)。
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 山の上に宿があるように見えますが、階段をひたすら下っていくと7~10分ほどで旧市街の西側にあるプロチェ門(Vrata of Ploca)に到着します。

 急な下り坂
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 急坂を下りてもまだ、坂が続く。石の階段と家が美しい。
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 プロチェ門(Vrata of Ploca)に到着
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 門の入り口にはこの内戦で砲撃を受けた箇所が赤く記されていました。また、城壁の中には、内戦においてDubrovnikを守り、亡くなった人たちの写真や、破壊された街の写真がありました。ちなみに左上の紋章はDubrovnikの紋章です。
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 門から街の入り口まで城壁で囲まれています。日本の城の門が真っ直ぐになっていないのと同じく、2度ほど直角に曲がると入り口にたどり着きます。街は人でごった返していました。この旅一番の人出です(笑)。やっぱり世界的な観光地なんだな、ということを実感。日本人の団体さんもいました。

 プロチェ門から入るとすぐに現れる街の中心部、ルジャ広場(Luza trg)
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 こちらは広場から南へ上ったところにある大聖堂
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 その後裏の細い道を歩き回ると、Splitと同じ様に路地裏に家があり、普通に生活している人たちがいます。驚いたのが、こんな狭い場所なのに、やたらと階段があること。でっぱった土地に城壁を築いたことがわかります。平らな場所はほとんどない。昔はこういう狭い場所の方が周囲の外敵から守りやすく、好まれたのかもしれません。

 ごちゃごちゃしたところからルジャ広場に通じているプラツァ通り(Ulica od Placa)へ戻る。この通りはかつて水路だったそうで、これより南側が本当の旧市街だったそうです。埋め立てて街を拡張した、ということですね。

 プラツァ通り
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 この通りから交差して路地が延びています
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 後半はほとんど城壁からの絵になります。


 つづく
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-14 00:19 | 2006 旧ユーゴ