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2007 第23節 広島vs東京 なんじゃこりゃ!?

5得点も驚きですが、零封も久々ですね~。

8月29日(水) 2007 J1リーグ戦 第23節
広島 0 - 5 東京 (19:04/広島ビ/7,122人)
得点者:'18 梶山陽平(東京)、'54 赤嶺真吾(東京)、'87 平山相太(東京)、'88 福西崇史(東京)、'89 平山相太(東京)


 Jリーグタイム(BS1)でダイジェストを見ました。

 これを見る限り、勝因は・・・広島のGK。
 誰ですかね・・・?下田じゃない人でした。

 ダイジェストはまず、梶山へのGKからのプレゼントパスから。これは取り返される。その後。梶山のFKで先制。まぁこれはすんばらしいFKだったので、梶山を褒めましょう!

 2点目は栗澤のふんわりクロスに飛び込んだ赤嶺がGKより早く触ってゴール。自分がゴールに飛び込んで、後からボールがゴールに入ってくるというマジカルなゴールでした。広島のDFは全員GKに任せた感じになってたので、GKのミスでしょう。でも赤嶺がよく飛び込んだ!使われてしっかり結果を出し続ける赤嶺に泣けてきます。ここまでよく我慢してたよ(;_:)。(その前に頭から飛び込んでボールを奪取した浄にも拍手)

 3点目は平山のダイレクトボレー。4点目は福西のボレー。5点目はGKをかわして福西が平山へボールを渡して無人のゴールへ蹴りこんでました。

 ウェズレイがいないこともそうかもしれませんが、下田がいないことが大きかった模様。あと、塩田がビッグセーブしてたのも大きかったのかもしれません。

 モニ、今野がそれぞれのポジションで零封したのは次につながりますね。
 あ、あとケツに火が付きそうな中途半端な順位の直接対決でしたが、得失点差で広島を上回りました。(10点分の差が出るからこれは効くw)

 さて、今度こそほんとに神戸戦です(笑)
 しかし、この日はSOCIO仲間の結婚式で東京にいません(^_^;)

 しっかり国立でホームの勝利をお願いします。
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-29 21:49 | FC東京

2007 第22節 浦和vs東京 やればできる

 頑張った。負けたのは個人の差の集積。

8月25日(土) 2007 J1リーグ戦 第22節
浦和 3 - 2 東京 (19:04/埼玉/46,951人)
得点者:'32 赤嶺真吾(東京)、'36 田中達也(浦和)、'39 堀之内聖(浦和)、'60 ポンテ(浦和)、'69 今野泰幸(東京)


 録画して昨日の夜中に結果を知らずに奇声を発しながら観戦。

 ■気持ちのこもった試合の入り

 BS1解説の宮沢ミッシェルは「気持ちが入りすぎ」と言ってたが、危険を顧みない攻撃的守備は、確かに見ていて危なっかしかった。でもこれは、自分たちが挑戦者であることをようやく自覚し、闘える様になった証でもある。やっとベースができたように見えた。

 ゴール付近やサイドなど危険なエリアのファウルは、フリーキッカーが多く空中戦に強い浦和に対しては危険極まりない。しかし今日はこれで仕方がなかったのだろう。何かを得るには何かを失う。トレードオフの関係なのだから、闘う姿勢を全面に押し出してのファウルは致し方ない面もあった。

 ■先制、直後に追いつかれ逆転を許す

 それまでガチガチに当たって凌いだり、前へ向かう攻撃を繰り出していたご褒美か、前半20分を過ぎた辺りからゲームの流れが東京へきた。その流れの中でルーカスのスルーパスからデカイ方の田中の裏をとり、リチェーリが抜け出しGKの股下を抜いたシュート。GKに当たって勢いが弱まったボールを走りこんでいた赤嶺が押し込んでゴール。奪ってからの早い攻撃で東京が先制点をあげた。

 その後の2失点に関しては、正直言って個の力の差を感じた。共に左サイド平川のアシスト。

 1点目は徳永を振り切ってグラウンダーのクロス。徳永は最後足を出さなかった(足を出さなかったように見えたが、次の切り替えしを考えて出せなかったのか?)。ゴール前に転がるボールへ藤山がアプローチしたが背後から田中達也に先に触られ、決められてしまった。徳永と藤山。それぞれの個のちょっとした差。

 2点目はこれも平川。こんどは浮き球のクロス。堀之内に競ってたのは今野か(藤山だったようです)。運が悪かった。

 この二つの失点シーンでは、両方ともサイドで1対1を作られた事が気になる。相手のチャンスへ至るまでのボールの動きだ。確か1点目の方は鈴木啓太からの、ダイレクトでのサイドチェンジだった。対してこちらのボランチは浅利。試合の中で一度左から右へボールが流れるように繋がったとき、浅利のところでノッキングを起こしたシーンがあった。強くて正確なパスを相手に届けること。それを判断早く行うこと。この差をまざまざと感じた。


 ■その他のトピックス

 後半は今野と達也のもつれ合いからポンテが抜けだして浦和が3点目。梶山のFKから今野が合わせて1点返したが反撃もここまで。善戦及ばず3-2で負けてしまった。

 さて、話が変わるが許せないのが田中(でかい方)。柏戦でのエルボーアタックで厳重注意のド阿呆。今度は空中戦でルーカスにエルボーを見舞って、ルーカスは頭部を切ってしまった。こんなヤツがなぜ厳重注意で済まされるのか不明。プロレスでもこういう肘うちはない。プライドでも肘は禁止だった。どれだけ危険なことか。Jリーグの対応も、あれを注意で終わらせるとは理解できない。

 それから東京側の反省点として、これはずーっと変わってないことなんだが、スローインに対する対応が悪すぎる。前半は、自分たちのスローインのすべてを相手に渡していた。浦和は当然そんなへまはしていない。スローインは決してチャンスにならず、基本的にピンチを招くのだ。こんなアホな対応をシーズン通じて改善せずに放置している、うちのコーチ陣はなんなんだろう?しかるべき対処をさっさとしてもらいたい。
 
 
 ■遅まきながらベースはできた。ここからマネージメントの腕のみせどころ。

 秋が近づいてきたこの季節に、東京のひとつの形がやっと見えてきたと思う。中断明けの4試合で勝ち点を取れていないが、チームは底を脱した。なんだかんだ言って東京より下位にいるチームは弱いからそこに居るわけで、結局容易には勝てない。うちが負けても彼らも負けているわけで、それほど下へ落ちる心配をしなくてもいいだろう。今の状態まで来たからには自分たち自身がどうするかに集中すればいいと思う。

 早く今野をボランチへ戻したい。浅利をベンチへ返してあげて欲しい。守備は頑張るが、結局その先へ行けないのだ。今日の今野を見ればわかるがCBでもボランチの位置まで出てきてボールを奪いまくっていた。いつまでも怖がって今野を最後尾に張りつかせていると、この先も何も変わらない。福西をやっとベンチへ下げる決断ができたのだから、もう次はこれしかない。

 とにかく、こういう試合ができれば敗戦が続いていても、サポーターは頑張って踏ん張っていけるんだと思う。少なくとも僕はそうだ。攻撃の形や、選手起用の各論については全てのステークホルダーが満足できることはありえない。しかしベースとなる一人一人の方向性がこの日の様に統一できていれば顔を上げていける。

 ここにプラスして戦術や相手チームの分析を加味したところで、はじめてマネージメント能力が問われる。前回も書いたが最低限のベースがやっと固まったということに過ぎない。まだそれを脱していない。

 いずれにしても、この試合と同じ様に闘えれば、次の神戸戦広島戦は期待できそうだ。(8/27 21:57訂正)


 あ、平山?
 前回勝手に期待を書いた平山は、悪くなかったと思いますよ。あとは周りがヤツを上手に使っていければ。確実に彼の中でなんかスイッチ入ったような気がします。
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-26 17:19 | FC東京

Away浦和戦  明日は行けません。

 明日はやっと今野がボランチだとか。伊野波がお休みで、中盤は今野、梶山、福西、の3人か?個人的には平山・赤嶺2TOPに、中盤は今野・梶山・ナオ・憂太が見たい。まぁルーカスは外れないんだろうし、憂太の先発はないだろうけど。

 なんだかんだ言ってもやることは変わんないし、変えられない。変えられるならとっくに変わってるからね。浦和相手だから守勢に回るんだろうけど、しっかり守ってなんとかいい結果を出して欲しいです。

 明日は用事があって埼スタに行けないけど、BS1で録画して帰宅してから見ることにします。行かなかったことを後悔させるような内容を期待したいっす。

 今、FC東京ホットラインで柏戦のダイジェストやってるけど、ルーカス、シュート入んねー(笑)。ほんと枠にいかない。

 ルーカスが調子悪いからじゃないけれど、実は密かに平山に期待しちゃったりしてます。。。
 そろそろ来てもいい頃じゃないんすかね?
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-24 22:16 | FC東京

3連発 2勝1敗

■キリンチャレンジカップ2007
8月22日(水)18:31/九石ド/37,240人
日本代表 2-0 カメルーン代表

得点者:25'田中マルクス闘莉王(日本代表)、89'山瀬功治(日本代表)


 前半途中からテレビ観戦。ちょうど田中さんがゴールしたあたり。
 よく見てないのでわかんないけど、結構カメルーンはえげつないディフェンスだったな。移動の疲れとかあったのかな。それとも達也や大久保が速すぎたか。

 山瀬は効いてた。また見たい。パスもできて飛び出せて、おまけにシュートもうまいんだから。でもカメルーンのコンディションは”?”だったし、やっぱりこの時期のこのマッチメイクは意味不明だったな。。。



■アジア男子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選)
8月22日(水)20:35/国立/22,507人
U-22日本代表 1-0 U-22ベトナム代表

得点者:46+分 青山 直晃(U-22日本代表)


 こっちはA代表終了直後からメシを作り初めて前半はちら見な感じ。アジアカップのときとは異なり、ベトナムは超守備的。あの捨て身の超攻め込みはなく、じっくり守ってカウンター。でもそのカウンターも迫力無し。

 守っても超セーフティなベトナム。練習みたいなCK連発で、ようやく前半ロスタイムに先制点。後半も結局点が取れずに終了。平山もチャンスはあったけど、まぁしょうがないかな。試合に出続けてれば変わってくるだろうけど、長い期間跳び跳びに試合があるから、最後まで調子が出るかは結局Jリーグで試合に出るかどうかだろう。

 あーゆー守られたときは結局水野や家長みたいな個の力なんだろうな。



■U-17ワールドカップ韓国2007 グループリーグ第2戦
8月22日(水)20:00/韓国・光陽
U-17日本代表 0-3 U-17ナイジェリア代表
得点者:21'Ganiyu OSENI (U-17ナイジェリア代表)、31'Macauley CHRISANTUS(U-17ナイジェリア代表)、 82'Macauley CHRISANTUS(U-17ナイジェリア代表)


 こりゃすごい、の一言。ナイジェリア。これほんとにU-17!?w
 体格が大人だし、ボールコントロールや試合運び、キックの力、どれをとっても日本の若者とはもの凄い差を見せつけていた。そういえば中田英寿もU-17でぶつかったナイジェリアには驚いた、って言ってたっけ。それでもアトランタで当たったときは、あいつらあんまり成長してなかった、って言ってたので、今の若者も前向いて精進だな。

 試合は前半のダイレクトシュートが入ってれば多少展開も変わってたかもしれないけど、体力面でも後半突き放されてたから、勝ち点を得るのは厳しかったかも。

 次のフランス戦に期待しましょう。


 ちなみに、負けたけどこの試合が一番興味深かった。
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-23 22:58 | 日本代表

代表3連発

 明日は代表戦3連発。

 見たいと思う順に、五輪予選>U-17ワールドカップ>A代表カメルーン戦


 五輪予選は最終予選。国立へ行きたいところ。スタジアムも青で埋めたいところだ。4年前の予選では、UAEラウンドも、日本ラウンドも全試合サポートして、自分の中でなかなか思いいれのあるチームだった。今回も前回(徳永も含む)と同様に東京組が3人いるけど、なんだか気持ちが入らない。

 なんでだろう。

 国立へ行こうと思ったけど3,000円が高く感じる。

 全然売れてないんでしょ、チケット?既に買ってる人もいるから、ディスカウントすることはできないんだろね。そもそも売れないのがわかってるんだったら最初から1,000円とか、500円とかにすればいいのに。予選=本番なんてのはスタジアムを埋めてなんぼでしょ。

 ただ、20:30キックオフってのはサラリーマンには嬉しい設定だよ。なんだかチャンピオンズリーグみたいだし、Jの平日開催もこういう時間設定にしてほしい。19:00設定はひどいし、それならせめて19:30とかが妥当。


 話が逸れたけど、代表戦、過剰供給なのかもしれない。

 U-20ワールドカップからアジアカップで満腹な感じになってたところへ、意味のないカメルーン戦がやってきて、2つの代表戦の裏にある。カテゴリも違うから、それぞれ別もんなんだけど、下のカテゴリでから吸い上げられる選手がA代表に入れない矛盾。

 カネ余りで泡が吹っ飛んだ感じに似てる。

 新しいファン層を代表が開拓し、その新規顧客の受け皿をJが担って、Jに新しいファンが定着する、っていう図式だったんだろうけど、もはやこの図式は成立しないんだろう。


 土曜日は行く気があったのに。でも多分明日は家で見るんだろな。。。
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-21 22:59 | 日本代表

2007 第21節 東京vs柏 今日の内容は最低ライン

 あとは運だけ。しかし監督はすべてを運頼みにし勝ち点を放棄した。

8月18日(土) 2007 J1リーグ戦 第21節
東京 0 - 1 柏 (18:34/味スタ/25,373人)
得点者:'52 フランサ(柏)


 今日の選手はよく戦ってた。でもそれを褒めていてはいけない。そんなことは当然のこと。自分の全力を出すことは当然であり義務でもある。モチベーションがどうのこうのというのもプロとして情けない話だ。

 それを前提として話を進める。

 今日はやりたいことがハッキリしたのか、選手のプレーはシンプルでよかったと思う。相変わらずスペースに逃げるバックパスはあるが、攻撃も相手エンドラインまで攻め込んでいた。それはCKの数にも表れている。守備でもフランサには激しくマークし、0-0の状態では決定的な仕事はさせなかった。もう一度書くと、これは最低ライン。当たり前のことがやっとできたというレベルだ。

 点が入りそうな雰囲気はあったし、チャンスも作っていた。点が入らないこともある。それがサッカーだ。しかし問題もあった。非難されるべきは監督だ。

 後半15分、信男を下げて憂太が入る。ここまではよかった。縦横無尽に動き回って、ボールタッチ数を増やした憂太はチームにリズムを生んだ。しかしリチェーリを下げて平山を入れると、サイドで勝負する選手がいなくなり、全員真ん中へ寄る。空中戦では勝てるわけだが、その空中へボールを供給する選手がいなくなった。

 つまり下げるべきはリチェーリではなく、ここのところずっと調子の悪いルーカスだったと思うのだ。先発から平山・赤嶺で行ってほしかったので、交代がルーカスでなかったことでますます疑問が残った。確かに先制されるとFWは下げにくいだろう。しかしあれだけ真ん中で渋滞が起こると、得点は運頼みになりがちだ。

 運頼みは福西の投入で一層明白になる。真ん中へさらに動かない選手を投入だ。なにかこぼれ球が運よくゴールへ転がり込まないか、という交代に見えた。福西ならなんかやってくれるかも、という投入。と思っていたらほんとにそうだったらしい(このコメント)。

 後半30分でこの運頼みの判断。もう限界だ、俺の中で。自分から辞めないよ、って西部さんの本に買いてあったけど。この人のやることは全く理解できない。

 先発メンバーで戦った前半のような試合を続けている限り、いつか勝てる日は来る。今日の試合はそう思わせる内容だった。やればできるんだ。でも監督が勝ち点を捨てた。もちろん平山と南の接触はPKだろうし、梶山が与えたPKも味スタの芝のせいなんだろう。そうだとしても、監督の無策で勝ち点を得られる試合を捨てたと思う。

 やっぱり今年の目標は残留で、来年へ向けていい監督を探すことに残りの数ヶ月を費やすことになるんだろう。今度こそいい指導者を連れてきて欲しいもんだ。


 おまけ

 こんなときこそ、モニや、その他若手を使って伸ばすときだろう。チャンスを与えるときだろう。藤山や浅利は好きだけど、彼らに頼ってるようじゃチームは伸びないよ。5失点するたびに変えられてるけど、それはモニの問題なのか!?チーム全体の問題なんだと思うけどね。
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-19 02:08 | FC東京

2007 第20節 磐田vs東京 すごい差だったな。。。

 23:30からBS-iで観戦。現地組の皆様お疲れ様でした。

8月15日(水) 2007 J1リーグ戦 第20節
磐田 5 - 2 東京 (19:04/ヤマハ/14,854人)
得点者:'20 太田吉彰(磐田)、'64 マルキーニョスパラナ(磐田)、'68 上田康太(磐田)、'72 成岡翔(磐田)、'84 前田遼一(磐田)、'89 平山相太(東京)、'89 赤嶺真吾(東京)


 会社の飲み会があったため帰宅してから、BS-iで観戦。23:00放送開始予定なのに、野球中継のせいか30分押しやがって・・・。酔いと眠気が覚める、つらすぎる試合だった。


 攻守、というかほとんど守ってたので、守りから攻めへの切り替えが非常に悪かった。前半はほんとにひどかった。攻められまくったけど太田の1点のみ。勝手に脚止めてるうちの選手はどうかしてる。

 よく1点で済んだな、というくらい攻め込まれてた。東京はボールを奪ってもほとんど攻めることができず、途中でカットされたり、磐田の出足の鋭さと、全員の守備にボールを前に運べず。解説の金田さんが前半終了時に言ったように、ほんとに攻守の切り替えが悪かった。

 後半、64分にミドルシュートを決められるとそこで東京は切れた感じに。

 最悪なのが4点目。磐田のカウンターで右サイドから太田のクロス。ファーサイドの前田へドンピシャ。それを折り返したところへ成岡が飛び込んできて、土肥の足元(股抜き?)を破り美しいゴール。カウンターとはいえ、東京は、ペナルティの中に十分に人数がいた。それでも全くマークができておらず、自由にやらせていた。

 もう選手も気持ちがプッツンしてる感じ。闘えてないし、自信もなくなっちゃってる。

 負けても負けても同じ先発、同じ形で試合に臨むのは何なのだろう?ルーカスが疲れてるのなら、マークが集中して周りがサポートできないのならば、平山と赤嶺の2TOPでいいじゃないか。これだけ負けてるんだから試してみればいいのに。そんなに信頼しているんだろうか、今のメンバーを。練習中に光明を見出してるんだろうか?ユースに負けたりしてるのに。意味不明だ。

 今回も最後に意地を見せたのは左サイドを上がった今野だった。だから彼をあたまから中盤で使えよ・・・。5点取られるなら、伊野波やエバウドにCBやらせた方がよっぽどこれからのためになる。もっと若者使うべきだし。今の采配にはビジョンが見えない。どこを見てるのかわからないな。

 現地に行ってたサポのみんな、頑張ってたよ。磐田を圧倒してたよ。ほんと頭が下がります。テレビで見てるのもつらかったのに、最後までよく頑張ってたな、と。

 土曜の味スタも変わらずサポートするのかな。できるのかな。

 こんなときこそ、You'll never walk alone. なんだけど、これは頑張ってる、闘ってる仲間に対しての歌だとおもうんだよね。自信をなくして闘えないのなら、俺が何とかしてやる、って燃えてる選手に代わって欲しい・・・。
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-16 23:41 | FC東京

2007 第19節 東京vs大分 何がむかつくって眠たい前半

 イライラの最高潮は前半。後半はあきれてた。

8月11日(土) 2007 J1リーグ戦 第19節
東京 1 - 2 大分 (19:04/味スタ/20,689人)
得点者:'3 福西崇史(東京)、'48 高松大樹(大分)、'57 高橋大輔(大分)

 中断明け初戦です。この日を迎えるにあたって色んな想いがあったでしょう。私の想いは最後に記します。(今回はすんげー長くなったので、最後の「まとめ」だけでも読んでください)

 ところで、なんじゃこの芝生、でしたね。見た目も茶色いグラウンド(ピッチと呼びたくない。Mr.ピッチに怒られる)。見た目以上にひどいようで、試合中はすっころぶ選手が続出。最近雨降ってなかったと思うんですけど。。。

 ■福西の嗅覚で奪った先制点

 開始早々先制点が入りました。ルーカスのキープから適当なセンタリング。これを相手DFより一瞬速く飛び込んだ福西がダイビングヘッドで先制。ボール来る前からスタートしてたでしょう。これはすごい。見事。FWの動きでした。この時点ではやっぱ下位にいるチームのディフェンスはうちと同様緩いな、大量得点いけるか?という程度の認識でした。

 しかし先制点が早すぎたのか、下が悪すぎたのか、前半はボールの蹴りあい。ラグビーのパント攻撃かよ、ってくらい「蹴鞠」状態が長かったですね。で、そんな蹴り合いが続いてほんとに眠たい前半でした。

 今日のポイントはここです。

 どう考えてもひどい。なにがって、追加点を取りにいこうとしない東京。1-0で試合が終わるわけない。それなのに全然攻め上がらない。相手は先に取られて動揺している。だったら畳み掛けずにどうする。もしくはイーブンな状態で試合を進めるなら理解できる。しかし、明らかに1点リードしていることを意識し過ぎて、安全策ばかり。相手ボールが増えて妙なカウンター狙いのような守備偏重。ほんとにひどかった。

 ここは選手に原因を求めます。情けない。監督も悪いかもしれない。1点入って安全に行こうと言ってたかもしれない。でも選手の弱気なメンタリティに問題があるんだと思ってます、私は。


 ■後半あっさり同点にされ。。。

 眠たい前半が終わって、なんの期待感ももてず、追加点も取れないだろうし、リードしてるのに勝てる気もしないという不思議な気分で後半へ。

 そして早々に同点にされる。あの集中力のなさ見ました?

 確かに暑かったよ。水も飲みたいだろうよ。集中も切れやすいだろうよ。でもさ、あんたたちピンチに水飲んでる場合じゃないだろう?うちのどの選手よりもパスが両足で正確に蹴れる梅崎に、だーれも付かないでフリーでセンタリング上げられてどうするよ?しかもそのボールに大分の選手の方がいっぱいジャンプしてくらいついてたように見えたよ。はーぁ。ありえねー。。。

 あー、長くなってきて、言葉遣いも無茶苦茶になってきましたが、今日はとことん書きます。


 さて、そんでもってあっさり逆転。あれは高橋大輔(ってだれ?)が上手かった。トラップ最高、シュート、スーペル。逆転されたのに、思わず「うめー」って言っちゃたもん。ほんとにうちはあの斜めに走る動き(いわゆるダイアゴナルってやつです)に弱い。めちゃんこ弱い。でもあれは決めた選手がすごかったと思う。

 追う側になったけど、追いつく気配がない。

 選手交代は、まぁわりと適切なんでしょう。ナオはクロスを全部相手に引っ掛けるし、中に入ってシュートもない。規夫もFK以外でどこにいたか不明だし(しかし皮肉なことにこんなところにロングインタビューありましたよ)。

 しかしわかんないのが、どうしても福西にこだわるところ。梶山を左サイドにおいても福西を残すこと。赤嶺が入ってから、福西がアウトして平山が入るまでの10分間、何があったか覚えてますか?混乱がありました。東京の。それ以外なーんもない!ルーカス・赤嶺の2TOPしたことにより、中盤の真ん中が薄くなったわけです。

 赤嶺が入った後の中盤より前は我々のゴール方向へ向かって、こんな感じ。

 
       伊野波
 信男           梶山
        福西
   ルーカス   赤嶺


 これで何が起こったかと言うと、福西は運動量が少ない。真ん中が空く。相手が中でやりやすくなる。うちの守備が増える。

 しかも左サイドでは梶山の良さが全くでない。運動量の多い梶山なら、守備もケアしながら前を向いて仕事もできる。この暑さで前めのMFが守備をしなくていい、なんてことはない。まだ後半20分台なんだから(これが35分を過ぎてたら、点を取る為にしょうがないと思うけど)。

 理解不能な状態は後半31分に平山が投入されて終了。平山をTOPにして4-1-4-1みたいな形になる。平山以外のFWと中盤はぐちゃぐちゃな感じ。しかし、こっからはいつもと同じ。これがまさに進歩のなさの象徴。放り込もうとするけど、大分の頑張りでなかなかボールを入れられない。サイドで力を発揮する選手も仕事ができずに崩せない。

 なんつっても規夫下げて浄が上がっても、スピードないし、あのピッチじゃボールも回しにくくて左は効果なし。右はというと、言っちゃ悪いが個の力が劣ってた。あそこはスピードのあるリチェーリをいれるべきだったでしょう。あんな速いのが入ってきたら相手が無茶苦茶嫌がるよ。

 最後の頼みの綱は今野。伊野波をCBに下げて今野が上がりまくる。今の東京で、唯一個の力を感じられた選手。効果的で気の効いたプレーの連発、CBとFWを兼務しようとする様はジーコジャパンにおける中澤のようだ。つーか最初から伊野波を下げとけよ、って気もするけど(ちなみに個の試合の伊野波のディフェンス面は非常によかった(特に前半)と思うので、おまけとして付け加えておきます)。

 しかし結局なにも起こらず終了。

 いつもと同じ様に後半30分からパワープレーを始めるのはうんざりだ。そして点を取られてから慌てて攻め始めるのもうんざりだ。慌て初めてからパワープレーまでの間に何もできないのもうんざりだ。あとついでに書くと、負けてるときに攻撃するのは当たり前。負けてるときに「コウゲキ・ハラトーキョー」を歌いだすゴール裏もうんざりだ。

 ここまで書いてるのでおまけで書いておくと、平山はもっと早く投入すべきだった。先発でもよかったでしょう、あれなら。だってあれだけ蹴鞠サッカーするんだもん。ハイボールばっかりで、前に出るスピードが必要ないサッカーするんだったら平山出しときなよ。平山と赤嶺の2TOPでいいよ。


 ■まとめです。
 
 中断明けということで、2万人のお客さんも、それぞれいろんな想いを持ってスタジアムにやってきてたことでしょう。今回の僕は、実はあまり期待せずに味スタへ向かいました。正直、試合結果・内容に一喜一憂するのに疲れちゃってて、中断中のトレーニングの情報とか、トーチュウの威勢のいいレポートとかを読んでも、あまり心に響かなかった次第です。「変われない東京」を見続けたネガティブな「経験」というものが染み付いる今日この頃です。

 自分では往生際が悪い性格だと思ってて、今までは試合中でも熱くなっちゃってたんだけど、ほんとに今回はダメでした。なんにも心に響かなかった。

 重症。東京も俺の気持ちも。

 SOCIOだからチケットはあるけれど、スタジアムに向かう時間、スタジアムで過ごす時間がもったいない、と思い始めています。仲間がいるので、即「今期終了。観戦中止」とはならないでしょうけど、なんとも微妙な状況ですよ。

 ほんとはこんなときこそサポーターってのは、、、って話になるんだろうけど、応援しないで突き離すのも必要なんだろうなぁ、と思ったりします。ほんとに選手から社長まで甘えすぎじゃないですか!?こんな内容で(ピッチコンディションも含めて)2万人も入ってるの、おかしいよ。。。


 ながながと愚痴のオンパレードをお読み頂きありがとうございました。
 とにかく重症であります。。。

おわび
 一人称がコロコロ変わってて読みづらくてすんません。
 文体統一感なくグチャグチャですがこのままにしておきます。。。
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-12 22:56 | FC東京

8/3(金)日経 オシム@ジャパン(第7回)

 アジアカップにおいて、オシム爺はなぜ同じ選手・先発にこだわり続けるのか、という疑問をこのブログにも書いてきました。

 金曜日の日経にその理由が書いてありました。さすが武智さん。しっかり聞き出してました。最近普通の記事は書かなくなりましたが、こういう月一特集などでは存在感が抜群です。

 まだwebにはアップされてませんが、1・2週間したらきっとここにもアップされるでしょうから、未読の方はそちらを参照してください。

 オシム@ジャパン(日経ネットPLUS)
  ※会員制サイトですが登録は無料です

 そのうち上のサイトにアップされるでしょうから中身の説明は割愛しますが、なぜ3位決定戦でなぜ先発を変えなかったのか、を質問し、変えなかった理由についてもさらに突っ込んだ質問がなされています。

 今大会で土台ができたとするのであれば、今回の敗戦はきっと大きな意味をもってきて、「あー、あのとき負けたからこそ今があるんだなぁ」とあとから思えるようになるでしょう。まぁ、そうなるには協会・監督の力に頼るのではなく、結局選手が成長していかないといけないんですけど。
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-04 19:44 | 日本代表

アジアカップ決勝

 書く時間がなかったので、自分のための感想。あんな好ゲームだったのにスポナビにもJ's GOALにもサマリーがない。。。スポーツサイトとか言っても、結局「日本代表」が好きなだけか。アジアカップくらいしっかりした情報載せるべきでしょう。

 イラク 1 - 0 サウジアラビア(AFC公式)


 ニッポン、天狗になりすぎだよ、ってな感じの決勝だった。カップ戦の決勝って消極的でつまらない試合になることが多い。ノックアウトの最後で、勝てば栄冠だから負けたくないって心理が働くんだと思う。

 今大会は、ずーっと日本の試合しか見ていなくて、悪い意味でアジアの大会だなぁ、とか思いながら見ていた。EUROなんて予選から盛り上がるのに、こちらは観客席はガラガラ。試合内容も酷暑の中でお世辞にもレベルが高いとは言えない。サウジ戦でちょっとは目が覚めたけど、試合の半分を占めた日本は眠かったし。。。

 でもこの試合は違った。数字は1-0だ。でも中身が違う。熱くて、濃厚で、これぞFootballだった。痺れた。たぶんサッカーの好きな非アジア人が見たとしても惹き込まれたと思う。それだけの内容だった。

 ・序盤から飛ばす選手たち。
 ・画面からビンビンに伝わってくる選手の気持ち。
 ・圧倒的なイラクの気迫に対して、受けて立つサウジの選手も負けてない。
 ・衰えないスピード
 ・南米やアフリカに近い、緩急をつけたドリブル。
 ・ストップ&ゴーが速い。
 ・日本人のアジリティをここんところ褒められるけど、これがほんとのアジリティの高さ。
 ・やはり日本人の強みは中距離走の持続力だと再認識。


 終盤まで0-0だが、それでも凡戦のそれとは違った。ボールを奪えば前へ行くし、とにかくゴールへの気持ちが伝わってくる。スタイルは違うがプレミアリーグを見ているときと同じ様な感覚だったかもしれない。

 そしてCKからユーンスが完璧なヘディングを決める。サウジのGKは痛恨だった。サウジのGKはいつでも手足が長くて伝統的にハイボールに強い印象があるが、このときは飛び出したものの触れなかった。イラクの歓喜。

 その後も前からのディフェンスをやめないイラク。これが効いた。日本をどん底に落としいれたサウジのFWもこの日の相手は阿部のように簡単ではなかった。踏ん張って、無失点に押さえ込んでの勝利。

 文句無しに面白かった。
 彼らは決勝を戦うにふさわしいチームだった。どっちも。

 そして、試合が終わった直後にイラクとサウジの復興を見て、ものすごく中東のレベルが上がっていることを感じた。ワールドカップ予選への恐怖を感じた。4.5枠だ。イラク・サウジ・オーストラリア・韓国。。。

 しかし予選は厳しいほうが楽しい。もちろん勝ち抜ければこその話だが。


 とにかくイラクは素晴らしかった。こんな徹壱さんの話もあったし。いい写真だね。

PS ほんとBS2(この日は選挙で"2"だった)で生中継してくれてよかったよ。 
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by vamos_tokyo11 | 2007-08-03 00:54 | 2007 アジアカップ