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「私の履歴書」 訂正だってさ

 前回の記事で触れたのでやむなく書きますが、本日の「私の履歴書」でJFA会長様が訂正されてます。(クソっ、、、なんでオレはこんなこと書いてるんだ。。。貴重な時間がこんなことに費やされるなんて。。。)

 そこだけ引用。

 第25回で書いた千葉とオシムの契約について、淀川隆博社長から「いつでも解除できる契約ではなかった」との指摘があった。オシムの代表監督就任にあたっては千葉関係者とサポーターに大変な苦労をおかけしたのに配慮が足りなかった。
 とのこと。
 お詫び無し。
 なんじゃこりゃ。もうほんと頭くるな、なんか。デモに参加した身としてはさらに腹が立つ。

 読んで胸糞悪くなった人、ゴメリンコ。もうこのネタは書きませんので。僕らは未来を見て歩いて行きましょう。
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by vamos_tokyo11 | 2008-02-28 22:57 | 日本代表

「私の履歴書」 なんかおかしなこと言ってます

 今週金曜日までの連載となった川淵JFA会長の「私の履歴書」。
 今日は代表監督がジーコからオシムにバトンタッチしたときのことなどが書かれています。
 2点、気になるorおかしな(納得できない)記述がありました。


■その1

 オシム監督との交渉の件。2006年4月から交渉を始めてたそうです。子飼いの千葉淀川社長を言いくるめたのか、「千葉とオシムの契約はいつでも解除できることになっていると聞いていた」とあります。これでは千葉ファンが浮かばれませんし、こんなところで暴露されている淀川社長も浮かばれません。


■その2

 昨年の夏前、アジアカップのノルマを尋ねに来たオシムに対して「高原と中村だけは連れて行ってくれと答えた」とあります。その理由が「04年のアジアカップで中田英ら主力を欠いた際『アジア軽視』と中国メディアが言いがかりをつけ、それが反日的な応援につながった苦い思い出があった」からだそうです。

 ありえない!

 代表監督ってのは選手の選考を一任されているんじゃないんでしょうか。結果的にオシムが二人を選ぶ気があったとしても、これはおかしい。会長様がそういうところへ口を出してくるなどあっていいことなんだろうか?

 さらに意味不明なのが中国メディアにアジア軽視と言われたからという理由。2004年は優勝した。つまりその「中国メディアの言いがかり」を正面から斬って捨てたのが我が代表だったわけです。それなのに意味不明な理由をこの場に持ち出してくるのはどういう了見か。本当にそう思って書いてるなら大馬鹿者だし、真の理由が他にあり、苦し紛れにこれを書いているのであれば卑怯者だ(邪推だが視聴率対策など裏の理由も考えられる)。

 これまでわりと好意的に読んできたけれども、やっぱりこの晩節に来てこれまでの輝きが失せてしまったなぁ、という思いを感じずにいられません。

 
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by vamos_tokyo11 | 2008-02-27 00:01 | 日本代表

「日本人よ!」のイビチャ・オシムと「Number 698」の岡田武史

f0017246_2293528.jpg 遅まきながら、「日本人よ!」イビチャ・オシム(著)、長束 恭行(翻訳)を読んだ。この本には2007年アジアカップ前までが書かれていて、もちろんオシム爺が倒れる前のものだ。どうも本一冊を通して話がとっ散らかっている印象があったから、オシムさんが口述した内容を書き起こして翻訳したモノではないかという感じをうけた(別にそれでなんだということはないのだが、どうもまとまりのない本に感じられた)。

 ここに書かれている内容は僕のような、オシムさんがジェフ監督時代から、そのインタビューや記者会見を読んだり聴いたりしていた上に、「オシムの言葉」を読んだ人間からすると、さほど目新しいことは書かれていない。さすがに主張は一貫していると思うし、本からにじみ出るその哲人のような人柄は変わらない。

 そういうわけで特に目新しい発見があったりするわけではなかったのだが、この本を読んだ後に「Number 698」に掲載されていた岡田監督インタビューを読んだら面白い発見があった。インタビュアーはラグビー記事でもお馴染みの藤島大氏。その発見とは、岡田監督の考える日本代表が、オシムさんが代表監督就任会見で言っていた「日本サッカーを日本化する」ということと繋がっている、ということ。

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by vamos_tokyo11 | 2008-02-25 23:12 | 日本代表

東アジア選手権 日本×韓国 どちらも構築中

 今日の韓国戦はどちらのチームも構築中ということもあり、テスト色の強い試合だった。が、そこはさすがに韓国で、個人というよりも2・3人が絡む攻撃などは、基本スキルの高さと強さを感じさせていた。オ・ジャンウェンもしっかり定着。

 日本1-1韓国


 前半の失点はCBでなんとか止めて欲しかったプレー。ただ、試合展開はスタートからキム・ナミル(少しえげつないがいい選手。開幕で梶山・今野とマッチアップ)の強烈なミドルシュートがあったりして、韓国が押し気味。そういう流れの中でもうひとつ踏ん張れずにやられたのは残念。

 後半盛り返したが、CKからの山瀬のミドル一発まで。今日はやっぱり遠藤の不出来が大きかったんじゃないかと思う。リーグ戦開幕前のこの時期に1週間で3試合目。明らかに疲れが出てた。プレーに精彩がなく、パスはミス、フェイクからのドリブルもことごとくカットされて逆襲を食らったり、と普段の遠藤とは程遠かった。

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by vamos_tokyo11 | 2008-02-24 00:17 | 日本代表

東アジア選手権 中国×日本 燃えたね。

 メイデンLIVEの更新もまだですが、久々に代表のこと。

 中国0-1日本

 今日は仕事もそこそこに帰宅。キックオフに間に合うと思い駅から小走りでした(笑)。なぜかというと今野が出るというから。でもCBでしたね、ちょっと残念。

 試合は前半途中からひどくなってきて後半は醜かったなぁ。中国のファウルはプロレスまがいで。あんな試合が繰り返されるなら中国と試合をする必要はない。東アジア選手権なんて必要ない。中国との試合は公式戦(ワールドカップ予選・アジアカップ)以外は不要。

 ただ、だからといって危険を避けて負けていいわけではない。それをビンビンに発していたのが日本の選手だった。いやー、久々に熱くなって画面を見守りました。羽生がうずくまったときはまぢビビッタけど。啓太がつっかかったのはよかった。それまでに散々悪質なファウルを食らった上にここもボール際のせめぎ合いで相手が突っかけてきたから。

 サッカーの内容で言うと、感嘆したのは田代。しなやかな鈴木隆行といった感じか。跳躍力、ボールコントロール、素晴らしいポストプレー。そして後半のあのシュートはオフサイドじゃなかったですね。手前に中国選手が一人が余ってた。

 決めるべきところで決められず、駄目押しできなかったのはイマイチ(さっさと3-0にできればよかった)。でも「選手を試しつつ勝つ」というのはたいしたもんだと思いました。シーズン開幕前に皆が怪我なく帰ってきて欲しいものです(東京の選手だけじゃなくてね)。
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by vamos_tokyo11 | 2008-02-20 23:37 | 日本代表

日経コラムに村林社長登場

 昨日(2/13)の日経のスポーツ欄コラムにムラバこと村林社長のコメント、およびFC東京に関することが載っていました。昨日のことだし今更なんですが、さっかりん、J.B.Antennaでざっと見る限り書いてる人がいなさそうなのでご紹介。

 コラムはスポーツ欄の「フットボールの熱源」という僕があまり好きじゃない吉田誠一さんという浦和フォロワーの記者(ひとつのクラブを追って書いているのは好感が持てるが、随分前に東京が浦和に勝った試合も浦和サイドから書いていて辟易してから、この人は好きじゃありません。最近の書き味は知らんけど)が書いています。

 さて、記事の出だしはこうだ。(以下青字は引用)

 「恥ずかしい話なんですが」と言って、FC東京の村林裕・新社長は打ち明ける。「自分たちのチームが試合をしているというのに、生で見ようとしない職員が少なくないんですよ」

 試合の前後は猛烈に忙しい。だから試合開始とともに、ひと息ついて弁当を食べる。「それは当然のこと。そこしか食べる時間がないのですから。でも、試合中を休憩時間と考えて、ゆっくりしてしまうものがいるんです。急いで食べて、お客さんとともに雰囲気気を肌で感じようというのが普通だと思うのですが」


 

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by vamos_tokyo11 | 2008-02-15 00:00 | FC東京

『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』

 ひと月ほど前、「ジョブズの卒業式スピーチを字幕で」で、スティーブ・ジョブズのStanford大学でのスピーチ(2005/6/12)を見た。非常に興味が湧いたので『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』を読んだ。

スティーブ・ジョブズ-偶像復活スティーブ・ジョブズ-偶像復活
ジェフリー・S・ヤング ウィリアム・L・サイモン 井口 耕二

東洋経済新報社 2005-11-05
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 この本には彼の生まれたところから2005年までの半生が綴られている。エキセントリックな面が多分に綴られていて、彼の素晴らしい業績よりもそちらの方が目を引く感じだった。著者や彼に接する人々がスティーブに惹かれる理由もそこここに書かれているのだが、なぜ惹かれるのか、という面については残念ながらよくわからなかった。「とにかく惹かれるんだよ、みんな」としか書かれていないので。

 彼の魅力は他のスピーチをyoutubeで探して、見れば分かるのかもしれない。しかし上の卒業式スピーチを、この本を読了後に改めて見てみたが、本に書かれているような凄さは感じなかった。恐らく商品発表のようなプレゼンテーションとは異なるからだろう。

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by vamos_tokyo11 | 2008-02-10 21:15 |

FC東京社長交代。後藤勝氏の認識

 年初から「フットボール定食」が熱いですね。今日は社長交代の記事が載ってました。

FC東京社長交替! 村林氏が名実ともに青赤の顔に(フットボール定食)

 主に4点、興味深いことが書かれていました。
  ①空き番号になっていれう#9,#11に呼ぶべき外国人選手
  ②マスコットの誕生
  ③東京の現状認識 ~ 「東京」どころか「東京西部」にも定着していない
  ④浦和への意識

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by vamos_tokyo11 | 2008-02-03 00:41 | FC東京