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FC東京×千葉 今日は勝って欲しかったんだよな

 病院→味スタ→病院。エメルソン凄すぎ。

6月29日(日) 2008 J1リーグ戦 第14節
FC東京 1 - 1 千葉 (16:04/味スタ/27,976人)
得点者:39' 佐原秀樹(FC東京)、68' レイナウド(千葉)

 今日は勝って欲しかった。勝てば勝ち点が首位に並び得失点差で2位になるところで、次節勝てば首位という状態になるところだったから。城福監督の話にもあったように首位争いしてるような状況で試合することでチームは育っていくのだろうから。


 ■人数が足りなくても圧倒した前半

 開始早々からボールを支配する東京。雨を考えたのか、出だしは相手の左サイドの裏を突く様なボールが多かった。現実的な城福采配に見えた。しかし前半8分、佐原が目測を誤り(もしくは濡れた芝のバウンドを読みそこない)、バウンドしたボールを後逸。レイナウドが裏へ抜け出し、それを今野が併走。そのままもつれてエリア内で転倒。少し遅れて引き倒したという判定で今野がレッドカード退場(得点機会阻止?)。まだ前半8分だった。しかしこのPKを塩田が止め、とりあえずは難を逃れた。

 その後、前半はどっちの人数が多いのかわからないような展開。東京はひるむことなく前からプレッシャーを掛け続け試合を支配。あれだけやると後半足が止まりそうで怖くなるが、今期の東京はここが徹底している。そしてこの姿勢が僕は大好きだ。試合終了時に余裕があるのではなく、ぶっ倒れるまで全力を出し尽くす今期の東京を今日も体現していた。

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by vamos_tokyo11 | 2008-06-30 01:55 | FC東京

妻の出産

 6/25(水)に長女が生まれました。予定日より1週間遅れ。みんなお産は大変なんだろうけど、火曜の早朝6時過ぎから破水→入院。その日は会社を休んで付き添いつつも何も進まず。翌朝会社に行くも、出社1時間ほどで病院へ戻る。本格的な陣痛が始まってた。そのままカミさんの付き添いで腰をさすったり、呼吸を手伝ったりとする中でどんどん陣痛が進む。苦しさが激しくなって16時前にカミさんの容態が変わってきたのでナースコールすると分娩室へ急遽移動。お昼に検診したときは19時頃に出産になりそうですね、なんて言われたのに3時間も早まった。

 僕らは立会い出産を選んだので、おろおろしつつ僕も分娩室へ移動。しかしここまでくると最早、男にできることはなにひとつない。本当に何ひとつも!結局そこから45分くらい頑張って(あっという間に感じたけど、カミさんはどうだったかな)、無事に小さな女の子が生まれました。助産師さんが取り上げてくれた瞬間にチビを見せてくれたんだけど、これはET。まさにET!。でもETなのにかわいい。。。心が震えるほど感動したし、えもいわれぬ幸福感だった。たぶんこの一週間ずーっと長く感じてたし、この2日間もカミさんも辛そうだったし、陣痛室から付き添ってたので余計に感動したんだと思う。

 去年の秋に妊娠してからほんとに長かった。妊娠がわかったとき病院でカミさんが泣かされたり(生んだところとは別の病院)、混雑した電車を避ける為に早めに二人で出勤したり、つわりがひどくてつらかったり、つわりの時はガリガリ君やジャンクフードしか食べれなかったり、「胎教に良いんだよな」と思ってモーツァルトを聴きつつ二人とも猛烈な睡魔に襲われたり、味スタに行ってチャントで胎教したり、と本当に色んなことがあった時間だった。でも今思うと楽しい時間だったような気がする。(カミさんがどう思ってるかはわかんないけど(笑))

 今思い出す言葉は昔の上司に言われたこの言葉。
 「結婚して親の気持ちがわかるんだ。それから子どもができてさらに親の気持ちがわかるんだよ」
 とにかく母子ともに健康でよかった。ほんとうにありがとう。

 今後、ここは子育てブログになるかもしれませんし、もしくは別ブログで子育て日記を書いてるかもしれません(笑)。いつか親子3人でスタジアムへ行ける日が来ることを楽しみにしています。
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by vamos_tokyo11 | 2008-06-30 01:08 | こども

アジア3次予選(最終節) 日本×バーレーン う~ん。。。

 BS1で山本昌邦&山口素弘解説

6月22日(日) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選
日本代表 1 - 0 バーレーン代表 (19:20/埼玉/51,180人)
得点者:90' 内田篤人(日本)

 まず驚いたのが雨。テレビで確認できるほどの激しい雨だった。それから次に驚いたのが観客の入りっぷり。なんと5万人超。天候、事前に突破を決めていたこと、昨今の入りの悪さを考えると驚かざるを得なかった。代表人気は復活したのだろうか?

 ともに最終予選進出を決めており怪我なく次の試合へ進めればいいはずの試合。バーレーンは遠征メンバーを含めそういう布陣。日本もカードを一枚もらっている選手をベンチからも外し同様の態勢。ところが試合となると別で、マナーマでの敗北を一生忘れないと言う岡田監督以下、相当な決意で試合に臨んでいるようだった。

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by vamos_tokyo11 | 2008-06-23 23:47 | 日本代表

試合がなくてもトーキョーな人びとと語らってきました

 昨日夕刻より某所(笑)にて「中断期に、思いがけなく3位で、嬉しくも何となく落ち着かない東京サポーターの会」に参加してきました。会を主催してくださったギンさん、ありがとうございました。

 開幕前の集いでお会いできた人、いつもブログを拝見してるんだけど今回初めてお会いできた人たちと色んな思いを共有できて楽しかったです。少人数なので皆さんのお話をわりとじっくりと聞く事ができたのがよかったです。FC東京関係以外にも色んな話ができて「オモロー!」でした。

 参加した皆様ありがとうございました。
 引き続きよろしくお願いします(^^)。
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by vamos_tokyo11 | 2008-06-22 20:40 | FC東京

武蔵野公園散歩

 6/21(土)の日中は天気がなんとかもった。出産予定日を過ぎてまだ出てこないチビのためにも積極的に歩きまくったほうがよいということもあり、カミさんと武蔵野公園を散策。歩いた道のりを測ってみると5.5kmも歩いていた(どうりで帰りに疲れてたはずだ)。この日の夜には調布へ行って「中断期に、思いがけなく3位で、嬉しくも何となく落ち着かない東京サポーターの会」に参加させてもらい、帰りにも2km弱歩いたので、ちょっとした運動不足解消になった(歩くスピードは”のんびり”なので本当に”ちょっとした”という感じ)。

 朝まで雨が降っていたおかげ&空模様もあやしいことで公園には人が少なく、とても快適な散歩だった。公園に来てるのはトレーニングで走ってる人、ウォーキングしている人、などがほとんど。自分も見習わないと。。。
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by vamos_tokyo11 | 2008-06-22 15:58 | 雑記

EURO08 Rd8 オランダ×ロシア 濃い!

 今大会初観戦。

EURO2008 準々決勝 2008年6月21日 - バーゼル - ザンクト・ヤコブ・パルク
オランダ 1-3 ロシア
ファン・ニステルローイ 86,パブリュチェンコ 56, トルビンスキー 22 Ex., アルシャフィン 26 Ex.

 どうせオランダが、、、と思いつつ、夜中にコーヒー飲んだら眠れなくなりそのまま観戦。開けてびっくりの好ゲームだった。ロシアって強いんだなぁ。


■試合経過

 前半はオランダの良さを消す両サイドのロシアディフェンスの作戦勝ち。中盤でこねくりまわしてるのを奪ってはカウンターという図式だった。かといって守りに入りきってるわけではなく、攻めるときはものすごい人数を掛けていて迫力満点。メリハリが利いてた。オランダもロシアもシュートチャンスはいくつもあって、とにかく展開が速かった。

 後半9分にロシア先制。すばらしいクロスと落ち着いたシュートでファンデルサールが一歩も動けなかった。オランダは10番スナイデルが撃てども撃てども枠に行かない。あんなに枠に行かないのに、撃ち続ける図太さは大したもんだけど態勢が不十分でも撃ちまくっててチームの攻撃のリズムを壊してた感もあった。後半41分についにFKからオランダが追いつく。結局このまま延長へ。

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by vamos_tokyo11 | 2008-06-22 07:18 | football

『竜馬がゆく』 司馬遼太郎

 17か18の頃に読んで以来なので18年ぶりくらいの再読。
 あの頃の倍近く生きてるのかと思うとビビるな・・・。

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司馬 遼太郎

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 文庫本で全8巻。高校3年の頃読んだのは家にあった単行本5巻だった。今年の2・3月あたりに読み終えて感想を書くのをしばらくなまけてるうちに、細々した描写の記憶が薄れてきてしまった(苦笑)。とにかく驚いたのが自分の記憶のなさ!18年前と考えればそれほど驚きじゃないのだが、あの頃感じた大きな興奮と胸が一杯になるような駆り立てる気持ち、それから徹夜で読み終えて学校に行ったのにとても清々しかったこと、その自分の気持ちはよく覚えているのだが、読み進めてみて全然中身を覚えていなかった(笑)

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by vamos_tokyo11 | 2008-06-21 02:20 |

ソウルへは行けなかったけど

 ソウルに行った人たちのブログを読むと楽しい。今回はソウルに行けなかったけど、2年前に行ったあの暑い日を思い出した。

 今回、東京がまたソウルに行くということで、前回スタジアムで写真をとったり仲間の一人がマフラーを交換した韓国の若者からメールがきた。またスタジアムで会って、いっしょにFC東京を応援したい、というような英語のメールがきた(英語は苦手だ(苦笑))。残念ながら今回は行けないんだよ、この間一緒に行った仲間の2人が行くよ、というようなことをメールしたのだが、メールを見るのが遅くて今見ました、ごめんなさい、というようなメールが返ってきてた。ユニフォームやマフラーをプレゼントにスタジアムに行ったんだけど残念です、みたいなメールで、なんだかとても悪いことをしてしまった。。。

 彼らはFCソウルが嫌いなインチョン・ユナイテッドファンで、2年前には浦和のトルコ人のよく切れるシーズン途中でいなくなった選手(あー、名前なんだったっけ?)がそこの所属だったのを覚えている。そうだ、トルコと言えば昨晩はすごかったな。

 fct fanさんのところにもインチョンサポの話が出てくるのでひょっとして同じ子(というか青年)かもしれない(笑)。楽しくやってくれてたらいいな。そういえば彼のメールにもKajiyamaは北京五輪で日本のキーマンだね、みたいに書いてあったのでドンピシャかも。

 仁川(インチョン)ファンだから東京に来る理由もないんだろうけど、こちらがACLで韓国へ行く際にはまた会えたらいいなと思う。ちと気が早いけど、ACLであちこち周って、いろんな国にこうやって友達ができていったら楽しいだろうなぁ。こういうとき、サッカーが紡ぐ交流、サッカーが持つ力って大きいと思うんだ。

追記(23:52)
 思い出した、アルパイだ。あーすっきりした ^^ 。(アルパイン?と一瞬思ったのは内緒)
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by vamos_tokyo11 | 2008-06-16 23:47 | FC東京

ワールドカップ アジア3次予選 Awayタイ戦

 今野はクローザー、長友は大久保のとなり。実家で観戦。

6月14日(土) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選
タイ代表 0 - 3 日本代表 (19:20/タイ・ラジャマンガラ/25,000人)
得点者:23' 田中 マルクス闘莉王(日本)、39' 中澤 佑二(日本)、88' 中村 憲剛(日本)

・3次予選だよ。これくらい楽に勝たないと。
・前半終わって得点者がCB2人って・・・。
・なぜ香川?そもそも代表に選ばれてる理由もわからん。若けりゃいいってもんじゃない。
・背の低いタイ相手になぜ巻・矢野は先発じゃない?なぜ香川?
・どう見たって香川より憲剛の方がクオリティ高い。
・オフクロが憲剛を見て「この子東京にほしい」といい、
 オレは「そりゃさすがに無理でしょ、川崎のシンボルだよw」と返すが
 オフクロ「多摩の子なんだから」。

 勝ってなお、将来に不安を残す今の代表。やっぱりオシム爺のときと違ってチームが小さくまとまってる。悲しい。チームの限界がなんとなく見える。オシム爺のときはどこまで伸びるか、こちらからでは計りしれない何かを感じることができてたんだけど。。。
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by vamos_tokyo11 | 2008-06-15 01:35 | 日本代表

『沈黙』 遠藤周作

 読み終えたのは2・3ヶ月前。メモ。

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遠藤 周作

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 amazonの書評には一部ネタバレが含まれていたので、これを避けたい人は新潮社のこちらのサイトで本の紹介文をどうぞ。

 何がきっかけでこの本を知ったのか忘れたが(『本は10冊同時に読め!』だったかな・・・)、久々に小説でも読んでみようかな、と思って図書館で借りた本。さすがに昔の本だけあってすぐに借りられた。本に対する予備知識はほとんどなく、遠藤周作がキリスト教徒で、それも生涯にわたってそれをテーマにした本を書いていた、というその程度のレベルだった。

 amazonの書評にある「出版当初、カトリック教会では「禁書」扱いされたという 遠藤の作品」という説明が本当かどうかはわからないが、なるほど教会側から見るとそういう解釈になるのだろう。僕自身はまったく無宗教で、宗教感についてはいわゆる典型的な日本人だと思っている。観光で神社・寺・教会に入れば厳かな気持ちになるけれど、信仰しているわけではなく、日常では初詣か結婚式くらいでしか訪れることがないという感じだ。

 そんな自分であっても、読み進めるごとに重苦しく、「信仰とは、神とは」と考えさせられるような本だった。もちろんこれを読んでもやっぱり信仰について理解しがたい部分もある。むしろなぜここまで神に忠誠を誓えるのだろうかと逆に不思議になる(村人たちの信仰の篤さに驚かされる)。もちろん時代背景もあり、貧しさから神に救いを求めるという側面は理解できるが、宗教の持つ磁場というか、その怖い側面にも目がいった(もちろん宗教のよい面もある程度理解しているつもりだ)。

 読み進めると信者である村人、司祭の気持ちにどんどん同化して引き込まれる。考えさせる上に、エンターテインメントとしてもドラマッティックにできており、こちら方面に興味のある人にはおすすめの本。
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by vamos_tokyo11 | 2008-06-14 15:23 |