<   2008年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

第26節 東京×磐田 こんな時代が来るなんて・・・

 磐田に5-1で勝つ時代が来るなんて感慨深いなぁ。しかも栗澤も赤嶺もいないのに。「越えられない壁」は崩壊してた。

9月23日(火) 2008 J1リーグ戦 第26節
東京 5 - 1 磐田 (16:04/味スタ/23,036人)
得点者:14' カボレ(東京)、33' 佐原秀樹(東京)、34' 前田遼一(磐田)、61' オウンゴ-ル(東京)、69' 石川直宏(東京)、80' 鈴木達也(東京)

 この日は初めて自転車で味スタへ。引っ越してきてから自転車で行きたかったのだが、パンクの修理をずっとしてなかったので、なかなか実現しなかった。この日はFC東京応援ポスターが貼ってあるお店でパンク修理ができたのも嬉しかった(笑)。味スタまで20分くらい。この前は味スタで帰りのバスを30分を待つこともあったので、バスを待つ間に家に着く計算なので最高。引っ越してきたことのメリットだなぁ。

 で、自転車でくるためにカバンを取り替えてたりしていたら、チケットを家に置いてきたカバンに入れたままに。味スタに着いてカバンを探しても、財布を開けてもなく、「あ~、チケットあっちのカバンに入れたよな~orz」と凹む。スタジアム到着も遅れたのでチケットを買うしかなく、チームにプラスになるんだよ、と言い聞かせつつ笑顔のお姉さんに癒されて、2,500円でチケットを購入した(泣)。


■幸福な時間

More
[PR]
by vamos_tokyo11 | 2008-09-27 01:56 | FC東京

第25節 川崎×東京 月並みですが感動した

 感動した!
 この日は渋谷で仲間2人と焼き鳥を食べてほろ酔い気分で等々力へ。「森本」に行きたかったがまだ営業前で結局「鳥竹」だった。けど昼間のビールっていいなぁ。

9月20日(土) 2008 J1リーグ戦 第25節
川崎F 0 - 1 東京 (19:03/等々力/20,729人)
得点者:5' 赤嶺真吾(東京)

 ぐっときた。もうこのレポートが僕の気持ちのどんぴしゃ。馬場康平さんの文章は前から好きだけど、これは素晴らしいまとまり具合だ。試合と同じ密度で凝縮されてる。

 とはいえ感じたことを自分のためにもメモ。2日経ってちょっと冷静になってるけど、仕事の疲れもあるので手短に。(って結局長くなってるけど(笑))

More
[PR]
by vamos_tokyo11 | 2008-09-23 03:58 | FC東京

第24節 東京×大宮 攻撃陣、ガンバッタ!

 熱い気持ちが空回りしないときは爆発的な効果をもたらすナオ。ここぞで決めてくれる赤嶺。やっと魅せてくれた大竹のFK。そして新たに得た鈴木達也という名のガソリン。前半の死んだふり(?)もびっくりな最高の試合だった。

9月13日(土) 2008 J1リーグ戦 第24節
東京 3 - 1 大宮 (18:00/味スタ/20,398人)
得点者:13' ラフリッチ(大宮)、64' 赤嶺真吾(東京)、72' 大竹洋平(東京)、89' 赤嶺真吾(東京)


 ■どうなることかと思った前半

 ボールは持てる、けど持たされてる感じの立ち上がり。時折大宮に一発のパスで裏をとられてシュートまで行かれることが何度かあった。パスの出しどころの抑えというよりも、CB今野の対応は見てて怖かった。妙に間合いを空けているせいかどうも今野のCBは不安だ。失点シーンは大宮の左サイド波戸のクロスからフリーのラフリッチが決めたもの。マイナスのクロスで、中はきっちり人数が揃っていた。人に付いてなかったけれどもあれはしょうがないか。むしろ問題は長友で、時間をかけた1対1からあんなに見事なボールを上げられてはまずい。まぁ波戸を褒めるべきかもしれないけれど。

 失点してから大宮はガチガチに守るかと思ったら、いつのまにやらわりと前から守備をする感じになってくる。こちら側はじれったい試合展開のまま前半終了。びっくりするほどブーイングがおきてた。

More
[PR]
by vamos_tokyo11 | 2008-09-15 02:04 | FC東京

W杯最終予選 バーレーン×日本 いやーびびった

 結果だけ見たら最高!

9月7日(日) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選
バーレーン 2 - 3 日本 (03:30/バーレーン)
得点者:18' 中村俊輔(日本)、44' 遠藤保仁(日本)、85' 中村憲剛(日本)、87' サルマン イサ(バーレーン)、88' オウンゴール(バーレーン)

 ■試合の展開

 前半から個人的な予想に反してガンガン前からプレスに行く攻撃的なサッカー。恐らくバーレーン側も慌てたに違いない。田中達也を起点に猛烈なプレスで試合序盤のペースを掴んだ。18分には玉田がもらったファールから最初のFKチャンス。これをいきなり中村がゴールして先制。これ以上ない最高のスタートだった。FKはつい先日のセルティックでのゴールと同じ軌道。そういえばやべっちFCで決めたFKも同じところだった。そのあとバーレーンの攻め込みを許すが試合をうまくコントロールしていた。前半終了にはこれも遠藤のFKから中村のダイレクトシュートが相手のハンドを誘いPK。遠藤がしっかりコロコロPKを決めて2-0。びっくりするほど安心して見ていられる前半だった。

More
[PR]
by vamos_tokyo11 | 2008-09-07 18:04 | 2010 ワールドカップ

さぁ、最終予選だ!

 なんだかんだ言ってもワールドカップの最終予選だ。21:10からのBS1の特番を見たりしてたら盛り上がってきたぞ!

 なんとしても勝ち抜かなければならないが、初戦の相手はまたバーレーン。あそこに行ったのは2005年だったからもう3年も前なのか。アラー・フバイルを始めてみたのは2004年のUAE・アブダビでのアテネ五輪予選。なんかここ数年はほんとバーレーンに縁がある日本代表だ。

 それでも引き分け以上で帰ってくると思う。

 ガチガチに引いてカウンター狙いでも十分だし、勝負に徹した試合をしてほしい。最低でも勝ち点1。来年6月の過酷な3連戦の頃にはいい位置にいられるように。
[PR]
by vamos_tokyo11 | 2008-09-07 03:14 | 2010 ワールドカップ

『ルポ 貧困大国アメリカ』 堤未果

 「ルポ」と付くだけに若い。中に書いてある表現や気持ちの表れも若い。それだけに100%納得できるわけではないけれど、『びっくり先進国ドイツ』を読んだ後だけにアメリカの負の部分が良く伝わってきた。

ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)
堤 未果

岩波書店 2008-01
売り上げランキング : 329

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 テレビ・新聞では扱われない、アメリカの貧困層を描いた本。サブプライムローンでやられるヒスパニック系移民に始まり、貧困層の肥満児、人災だったというハリケーン・カトリーナ、高額な医療費負担、軍隊に入るしかない貧困層の若者、世界の貧困層が支えるアメリカの軍事力、とこれでもかと恐ろしい記述が並ぶ。

More
[PR]
by vamos_tokyo11 | 2008-09-07 02:19 |

『華麗なる一族』 山崎豊子

 これは面白かった!ドラマを見てなかったので最後まで結末を知らず楽しめた。これまで山崎豊子の本は読んだ事がなかったのだが、いろいろ読んでみたくなった。

華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)
山崎 豊子

新潮社 1970-05
売り上げランキング : 11044

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 僕自身がこの本に出てくる土地土地にゆかりがある。幼稚園から小学4年までの間、神戸の岡本、芦屋に住んでいたことがあり、神戸港を望む景色を思い出した。また志摩半島も賢島に親父の勤めていた会社の保養所があったので行ったこともあり、なにか懐かしい感じがした。さらに今の仕事の内容が銀行のことに関わったりするので、かなり入り込みやすかった。

 何より感じたのが、自分が生まれる前の話であるにもかかわらず、当局の銀行への関与の仕方が今と全然変わってないということ。この小説では銀行の再編話(合併話)を中心に物語が進むのだが、これは90年代終わりからつい最近まで続いていた銀行業界の再編と同じなのだ。ここ数年の合併に関して当局が絡んでいたことは間違いなく、40年ほど経っても何も変わってないのだなぁと、日本のこの状況に愕然とした。今でも銀行と当局の関係を見るにつけ、ほんとにこれって独立した会社と呼べるんだろうかと疑問を持たずにいられないわけだが、これでもまだだいぶマシになったんだろうか。

More
[PR]
by vamos_tokyo11 | 2008-09-07 01:33 |

『ビックリ先進国ドイツ』 熊谷徹

 元NHKでフリージャーナリストの本。自分で挿絵まで描いていて多芸な人だ。文庫本は昨年の出版だが元は2004年の出版らしい。

びっくり先進国ドイツ (新潮文庫)びっくり先進国ドイツ (新潮文庫)
熊谷 徹

新潮社 2006-12
売り上げランキング : 82442

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 ドイツのイメージと言えばサッカーでありビールであり、それから質実剛健なクルマだったりというのが自分の抱いていたイメージだったが、この本ではドイツに暮らす筆者が実体験に基いて様々な角度からドイツ社会を紹介している。

 欧州の先進国は社会福祉が進んでいるイメージが強いが、ドイツも日本と同様に財源の確保に苦しんでいるようだ。資本主義経済というと米国の市場主義を想像してしまうが、ドイツのそれはまったく違うらしい。日本にいるとアメリカとヨーロッパの経済活動・政治による社会福祉は同じような感じがするが(欧米とまとめるくらいだし)、その中身は随分違う。その辺りをわかり易く解説していた。

 働き方。『フェラーリと鉄瓶』にも出てきた話だが、ドイツ人も日中の仕事の効率は良いらしい。なにより残業しても評価されない。また休暇は2・3週間当たり前だそうで、そういえば僕の知ってるドイツ人も年に2・3回は長い休暇をとっている気がする。典型的な日本の職場に勤める自分からするとうらやましい話に聞こえるが、文化的な背景もあるし、社会が変わらない限り日本の会社がヨーロッパのような休暇の制度はありえないだろうな、というのが正直な想い。せめて効率よく仕事して、平日でもスタジアムに行けるようにしたいものだ。もしくは独立するしか仕方ないだろなぁ。
[PR]
by vamos_tokyo11 | 2008-09-07 01:21 |