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グアム旅行記(おもに写真)

 2010,2,14から2,18まで行ってきたグアム旅行の日記。

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by vamos_tokyo11 | 2010-02-21 02:35 | 旅行

東アジア韓国戦 録画観戦

 録画をやっとみました。

2月14日(日) 東アジアサッカー選手権2010
日本代表 1 - 3 韓国代表 (19:15/国立/42,951人)
得点者:23' 遠藤 保仁(JPN)、33' イドングッ(KOR)、39' イ・スンヨル(KOR)、70' キム・ジェソン(KOR)

 2/14より休暇でグアムへ旅行していたため本日ようやく試合を見終わった。新聞なども読んでいなくて、ネットも全然見てなかったので録画を見ての率直な感想をメモしておきたい。ちなみにこれを書くまでに読んだのは徹壱さんのスポナビコラムだけ。

 荒れた試合だった。主審はアドバンテージを割りとうまくとっていたけれど、韓国のPKについてはそりゃないんじゃないの?という感じだった。ただ、田中の報復行為は馬鹿げていたし、退場に相応しい行いだった。主審はよく見ていた。選手はやるならもっとうまいことやらないと(もちろんやらないのが一番いい)。

 日本について思ったのがとにかく点が獲れないということ。PKの1点だけでは勝てない。録画を見る前に、UEFA CLのポルト×アーセナルの半分くらいと、ミラン×マンUを見たので、彼我の差について今さらながらに愕然としながら試合を見ていた。これは監督うんぬんではないレベルだな、ということを感じつつ見ていた。とにかくトラップが違う。サッカーは点を取るスポーツで、前へ行かなければならないが、欧州リーグのトップ選手たちの前へ進む巧みさはちょっと次元が異なりすぎていた。

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by vamos_tokyo11 | 2010-02-20 17:50 | 日本代表

『35歳の教科書』 藤原和博

 「杉並区立和田中学校長」だった人の本。

434499695X35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画
幻冬舎メディアコンサルティング 2009-09



 言ってることはすごく理解できるし、著者に対してとても興味が湧く。すでに自分の目標とそれに対してやるべきことが決まっていて実行している人には不要な本。自分はあれこれ悩むから手に取ったのだけれど、もちろん本を読むだけで答えは出ない。

 おもしろいこともたくさん書いてあるけれども、目新しいことがあるわけではない。著者が和田中で何を考えて何をしたのかを読んでみたくて本を手にとってみたというところもあり、そこについては満足できた。あとは著者自身に対してすごく興味が湧いたし、藤原さんのwebサイトなんかをひととおり眺めたりした。

 一番印象的だったのは地域コミュニティへの積極参加を推奨していたこと。会社人生ではどうしたって会社にかかわる人たちとの接点が多くなるが、地域のコミュニティへ参加することでいろんな職業の人や年齢の人とかかわることができ、その結果自分の知らない世界が開けるというのが超要約。ただ、自分の趣味のコミュニティに縛られているとそこに閉じこもってしまうのでちょっと違っていて、たとえばFC東京がらみでコミュニティを作ってもそれはここで推奨しているものに当たらないよ、ということらしい。新たなコミュニティに参加するというのは難しいもんだ。いや、参加してもそれを継続していく方が大変だ。

 要は会社に寄りかからず生きていける自分を作ろう見たいな本なのだが、自分の将来をしっかり見て考えるってことをもう少しやらないといけないと感じた。というかいつも感じてるんだけど。。。気付いたらなんかこういう「教科書」みたいな本を手に取るのが増えているというのはいろいろ悩んでるんだな、俺、と今気付いた(笑)。
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by vamos_tokyo11 | 2010-02-20 01:34 |

『東大で教えた社会人学』 草間俊介(+畑村洋太郎)

 これは結構有益。でも20代前半向けだなぁ。せめて30くらいまでに読みたかった。

4167746018東大で教えた社会人学 (文春文庫)
文藝春秋 2008-02-08



 東大工学部で実際に行われている講義がまとめられている本。著者は東大工学部卒業後、商社(阪和興業)へ入社し、のちに独立した人。すごくよくまとまっていて、これでこの値段、内容というのは安い。ほんとに何回かの授業の内容をノートにしているような出来上がりで、まとまりかたも秀逸。このまま読んで授業にできそうなくらいの仕上がりだった。ここに書かれているとおりの人生を歩むことはないし歩む必要もないのだが、少なくともこれからの人生で起こるであろうことが書いてあり「地図」として参考になるだろう。

 内容は工学部生が社会に出て働き始めたときに、会社で起こる様々なことがらについて予備知識をあたえるためのもの。会社での力学であるとか、転職することの判断基準であるとか、工学部生というか理系学生が陥りがちな研究没頭型の注意点であるとかが丁寧に述べられている。

 他にお金(税金や収入)のことなど、社会へ出ていくときに、実は誰も教えてくれないような内容がいろいろと出てくる。所得が2000万を超えるとかなり裕福になるが、それ以上増えても、増えた分だけの豊かさを実感できないらしい。そうなんだ、というしかないがおもしろかった。かわりに自分の時間がなくなるというのはよくわかるなぁ。それにしてもこういう話を授業でやってくれるなんて、いいところだな東大工学部は。

 実際に自分の年齢になると、会社生活も長くて実体験で学んで身に付いていることが多いわけで、この本の内容についてそれほど目新しいことはなかった。むしろ自分の考え方はだいたい合ってるんだなと答え合わせする感じで読み進めた。それだけに20代前半に読むと良い。会社に入る前はもちろんだが、特に入社2・3年目でまわりを見る余裕が多少出てきたときに読むと効果抜群だと思われる。実地に周りを見ながら感じられることが多いので。

 ということで良い本だが、自分にとってはちょっと残念な遅すぎる出会いであった。人によっては抜群に良い本だと思う。
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by vamos_tokyo11 | 2010-02-13 18:56 |

東アジア香港戦 平山決めないと。。。

 ついに2万人を切ったか。。。そういう自分はテレビ観戦。

2月11日(木) 東アジアサッカー選手権2010
日本代表 3 - 0 香港代表 (19:15/国立/16,368人)
得点者:41' 玉田圭司(JPN)、65' 田中マルクス闘莉王(JPN)、82' 玉田圭司(JPN)

 3.5度だったそうだ。しかも雨。スタジアムで観戦した方々、お疲れ様でした。試合中にたびたび画面に映るゴール裏サポの顔を見て、こういう人たちが最も危機感を持ってるように見えた。試合開始直後から彼らの顔は真剣そのものだった。

 今日は相手がさらに格下になってパスが面白いようにつながっていた。前半から一人跳ばしたり、ダイレクトパスが2・3本続くと決定的なシーンも演出できていた。前半最初のビッグチャンスがオフサイドになったが、あれはいい形だった。ラストパスが精度を欠いたりするシーンもあったが、”崩せていた”ということだろう。ラストパスがずれたり、シュートが枠を外すというところまできていた。つまり、だいぶ”いつもどおり”のところまでチームの状態が戻ってきたということだろう。(つーことは韓国戦はおもしろくなるのかもしれない)

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by vamos_tokyo11 | 2010-02-11 22:50 | 日本代表

『若き数学者のアメリカ』 藤原正彦

 「品格」おじさんの若者のころの本

410124801X若き数学者のアメリカ (新潮文庫)
新潮社 1981-06



 エッセイ風の読み物ですいすい楽しく読めた。著者が初めてアメリカの大学で講師として働き研究することになったときの気持などが赤裸々に記されていて面白かった。

 留学先へ行く途中に寄ったハワイで真珠湾のツアーに参加したら周りが全員アメリカ人で肩身の狭い思いをしたが、ある船の説明で「幸運にして爆撃を逃れた」のアナウンスに「unfortunately(不幸にも)」とつぶやいて言い換えてみたり、外国にいるからこそ強烈に日本人としての思いが湧きあがってくる箇所が印象的だった。

 他にも、ストーリキングをするのが流行ったときに、学生が学校で一斉にやろうと呼び掛けて実際に何百人も裸になって祭りになったとき、講師だった著者はそれを自制したけれど、結局どうしてもやりたくなって自宅に戻ってから裸で公園を走ってみたとか、事実だけ書くと「ただのネタ仕込だろw」と思わなくもないけれど、そのときの気持ちや、そのときに公園にたまたまやってきた裸のカップルと合流したりするのことの描写がおかしくも、なんだか青春だなぁと変態行為の話なのにほんわかさせられた(これだけ読むと俺が変なのかと思われそうだけど、事実うまいこと書かれているから不思議だ)。

 著者の本は『国家の品格』しか知らなかったけど、実家にたまたまこの本があったので読んでみたら面白かった。一気に読ませて、さらにそう快感もあったりす。子どもはまず日本語を勉強せい!というだけあってさすがに文章がうまいです。
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by vamos_tokyo11 | 2010-02-09 23:02 |

東アジア中国戦 ブーイングもせずにすたこら帰りました

 味スタ初のAマッチ。祝初キャップ。しかし寒かったなぁー。

2月6日(土) 東アジアサッカー選手権2010
日本代表 0 - 0 中国代表 (19:17/味スタ/25,964人)

J'sGOALにある「SAMURAI BLUE(日本代表)」ってやめてほしいよね。この呼称に賛同している人が一体どれだけいるのかしらんけど。。。

 さて、久々に自由席ではないカテゴリー2(ブロック指定)というチケットで観戦。友人二人が我が家にクルマで来て、そこからバスに乗って味スタへ。キックオフ30分前についたらバックスタンド1階席のアウェイ側は余裕で空席あり。ただ、せっかくだから2階席(SB自由?)へ行ってみようということで上へ移動。すんげー見やすくて3人で感激したのは一瞬。とにかく寒い!空が近くてその分風がビュービュー通過する。ここは埼スタかよ!と思うほどの寒さだった(実際には埼スタの一番上の方ほどの風の抜け具合ではないけれど)。3人で並んで座るとアウェイ側から風が来るので、一番左端のやつが一番寒そうだったw

 えーと、試合について。。。

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by vamos_tokyo11 | 2010-02-08 23:15 | 日本代表

『もう牛を食べても安心か』 福岡伸一

平成16年12月の本だからもう5年も前の本。

4166604163もう牛を食べても安心か (文春新書)
文藝春秋 2004-12



 『生物と無生物のあいだ』で有名な福岡伸一氏の本。昨年は日経の夕刊1面にコラムを持っていたり、土曜か日曜の夜のワイドショーにコメンテーターとして出てたこともあり、いまや超有名人になった人の本。

 『生物と無生物のあいだ』も相当面白かったが、この本も面白かった。やっぱりこの人文章がべらぼうにうまいのだ。藤原正彦氏もそうなのだが、理系の人間がこれだけ文学的な文章を書けると「ずるい」という感じになる。

 閑話休題。この本は題名の通り、狂牛病が蔓延したのち、米国産牛の全頭検査で輸入を再開するというときに、果たしてそれで安全は担保されるのかというポイントから、狂牛病とは何であるのか、イギリスで発症したのちどのようにして世界へ広がっていったのかといったことを説明し、人間が冒している行為の意味を生物学的見解から解説している。とてもとても興味深く、恐ろしく読んだ。もっとも衝撃的であったのが、やはり狂牛病がなぜ牛に発症したか、そしてそれがどうしてイギリスから世界へ広がっていったのかということを解説しているところだ。

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by vamos_tokyo11 | 2010-02-04 22:58 |

ベネズエラ戦 納得のドロー

 総じていいトレーニングマッチだった。

 日本代表 0 - 0 ベネズエラ代表 (19:10/九石ド/27,009人)

 簡単に感想をメモ。

・先発に納得感あり
 小笠原を試す布陣としてベストの先発メンバー
 唯一不満があるとすればコマ不足を感じさせたのが大久保のポジション
 大久保はムラがありすぎるし、このレベルの試合で危険なファウルを連発してるようだと本番に行っても先が思いやられる。。後半のシミュレーション気味のプレーも辟易した。

・小笠原、抜群の存在感
 さすが。特に前半はの存在感はピカイチだった。チームでは中盤の後ろ目で指揮を振るう感じが、前に出ても圧倒的な安定感を示していた。今日の日経の代表特集面にあるとおりだが、俊輔があの調子では小笠原に保険を掛けておくべきだろうし、岡田采配の絶妙さには唸らされる。今回小笠原を呼んだ理由の答え方からしてもさすが。10年以上経ったのだからやっぱりヒューマンスキルが向上するのも当然と言えば当然だが、それでもうまいものはうまい。

・硬さがあるのは当たり前
 緊張からではなく、オフ明けに全開を求められるAマッチで、しかも相手が本気モードだったのでバタバタ感があるのは当然。特に徳永の出来には苦笑しながら見ていたが(前半はアップ映像が多かった)、全体的に割り引いて考えられるし、交代選手を含めて納得の出来だろう。遠藤ですらパスミスをするくらい。だからこそ小笠原の安定感は光った。

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by vamos_tokyo11 | 2010-02-02 22:18 | 日本代表