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初コメダ珈琲

 本日、所用により午後休暇を取得。用を済ませると時間があったので初めてコメダコーヒー@三鷹へ。正しくは「コメダ珈琲」。いつも気になってたんだけどやっと行けた。店ができた当初は「コーヒー店のロードサイド店なんてやっていけるのかねー」、なんて思ってたんだけど立派に潰れず続いてる。店に入るとメニューにエビフライ(さすが名古屋)とかあったりして、それなりの単価のものもあった。雨で夕方なのにかなり席が埋まってた。

 コーヒーは普通においしかったし、噂のシロノワール(590円)ってのもなかなかうまかった。デニッシュにソフトクリームが乗ってて、さらにメープルシロップをお好みでかけて食べる。結構大きいのでカミさんと半分ずつ。おやつにちょうどよい。(写真はブレンドコーヒー大、カプチーノ、シロノワール)
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 夕方に入ったら賑わってるし繁盛してた。主婦っぽい人の集まり、一人で来てる女性、サラリーマン3人、他にもいろんな人が集まっててなんか面白いな、夕方のこの時間帯ってのは。店の中には新聞や週刊誌が置いてあって喫茶店らしかった。が、誰も手に取ってなかったな。

 のんびりだらだらできて気分転換ができてよかった。また行こーっと。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-28 23:21 | 雑記

『真実の瞬間』 ヤン・カールソン

 20年前の本。

4478330247真実の瞬間―SAS(スカンジナビア航空)のサービス戦略はなぜ成功したか
ヤン カールソン (訳)堤 猶二
ダイヤモンド社 1990-03



 古い本だけど面白かった。やっぱり古い本で生き残っているものは信用に足る。

 いわゆるビジネス書。「はてな」近藤社長のブログに書いてあったので読んでみた。2005年にリバプールからロッテルダムまでSASの小さな飛行機に乗った記憶があったので、それで読んでみようという気になったというのもある。

 「真実の瞬間」とはお客さんと従業員が接する最初の15秒のこと。お客さんにとっての企業は、対面している従業員に他ならないわけで、そういったことを含めて「真実の瞬間」と呼んでいる。SASがどん底に陥ったのち、社長となったヤン・カールソンがSASをビジネスマンのための航空会社として立て直した物語と、その過程でもっとも大切にした「真実の瞬間」について書かれている。

 私は企業システムの開発を担当しているので、お客様は企業システムの発注側になるのだが、本当のお客様はそのシステムのさらに先にいる人たちということになる。なので、この本を読んだときには「なるほどなぁ」と思って読むだけだったのだが、そうではなくて、その先のお客様を意識してシステム開発を行っていかなければならないということに気づかされた。その先のお客様と直接接触することはなくとも、システムを通じたその先に「真実の瞬間」があるのだとすれば、自分の仕事の中で常にそれを強く意識すべきであるし、そうすることによってより良いものができるのではないか。そう思った。前は意識できていたような気がするのだけれども、最近ちょっと意識が希薄になっていたかもしれない。

 本を読んだだけでは気付かなかったのだが、ある人の話を聞いて本と仕事がくっついた。いい話を聞けてよかった。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-26 23:42 |

第27節 FC東京×新潟 しんどかった

f0017246_179505.jpg 毎度のことながらほんとに疲れるねぇ(笑)。

10月23日(土) 2010 J1リーグ戦 第27節
FC東京 1 - 1 新潟 (15:05/味スタ/23,074人)
得点者:45' マルシオリシャルデス(新潟)、61' 梶山陽平(FC東京)

 めっきり秋らしくなって気持のよい味スタで久々の試合。梶山が復帰して羽生がスタメン。森重がCBへ回り、ヨングン、リカルジーニョが控えへ。梶山の相方は徳永という布陣。

 前半は膠着した試合展開。新潟は降格も優勝もないポジションだけど思い切って攻めてくるようなことはなく、東京も慎重な入り方だった。ジリジリする展開で想定通り。東京としてはいい入り方だったと思う。そういう展開の中でも奪ったあとの攻撃では決定機を作っていたし、逆に新潟にはほとんど決定機を作られなかった(ラストパスの精度が悪いとか相手のミスも多数あったけれど)。で、そんな中で訪れた前半43分のペナルティアークでのファウル。ドリブルするマルシオに対して徳永のスライディングが少し遅れてしまった。現場ではどこを抜けて入ったのか分からない失点だったが、Jリーグタイムでの小島伸幸の解説で非常によくわかった。でも権田のコメントでは誘ったコースなので止めなきゃいけなかったとのこと。いや、この辺の駆け引きはおもしろいし難しいな。

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by vamos_tokyo11 | 2010-10-24 18:03 | FC東京

伊豆(2010/10/17~18) 土肥他

 10/17・18は仙台ではなく、両親、妹夫婦、我が家の計7名で1泊2日の伊豆旅行に行ってきた。年明けには妹夫婦が流行りのドイツへ移籍、ではなく転勤になるため、遠方に住んでいる両親とともに1泊旅行をしてきた。

 集合場所は伊豆の国市役所脇にある伊豆の国パノラマパーク。ここにはロープウェイがある。かねてから娘がしまじろうのDVDやTVでロープウェイを見るたびに「乗りたい!乗りたい!」を連呼していたため、そのうちどこかのロープウェイに乗りに行こうかと思っていたところ、ちょうどよく宿泊先の土肥へ行く途中にあったのだ。沼津ICから伊豆縦貫道を使えば40分くらいだそうだが、海岸沿いに下道できても1時間掛からないくらいで着いた。それにしても土曜日の沼津のクルマの量はなかなかのもの。海沿いの国道は片道のためかなりのノロノロ運転だった。

 で、ここが伊豆の国パノラマパーク。国道沿いにいきなり出てくるので見落としかねない。駐車場の先にこんな感じの建物があり、2階にロープウェイ乗り場がある。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-22 23:29 | 雑記

『挑戦者』 渋沢和樹

 これは面白かった。

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渋沢 和樹
日本経済新聞出版社 2010-03-19



 本の表紙の写真は電話してる稲盛和夫氏。このお話は電電公社民営化とともに通信事業が自由化されたときに第二電電が挑戦し、成功していく物語。電電公社が民営化されたとき、自分は13歳。こんな壮大な裏話があったとは知らなかった。

 本の宣伝として20人(第二電電)対32万人(電電公社)という図式があるのだが、読み進めて驚くのは、第二電電以外に2つの民営会社が参入してくる様だ。このあたりの流れはドラマ的で面白く(今だから面白いとか言ってられるのだろうが)、ぐっと話に引き込まれたところだった。

 それにしてもこの稲盛氏、日本の通信費用を安くしたいという理由で業界に参入したということだが、これはきっと嘘偽りのない言葉なのだろう。京都サンガ用に私費を投じてスタジアムを建設するという話もあるくらいだし。そういえばスタジアムの話はどうなったのかいな。

 この本で一番心に残った言葉
 「もうダメだというときから、本当の仕事というのは始まるものだ」

 それから、「仕事」というものについて考えさせられた。どんなに苦しくても志が高ければそれに向かって邁進できる社員たちの姿。果たして自分はそれだけの仕事をしているだろうか(してない(断言))。働く喜びの根源ってのはそういうことだよなぁ。でも長い社会人生活でどれだけそれを味わえるんだろうか。。。自分で作り出していく気概も能力もなく、はて、困ったものだ。とかいいつつ、仕事に求めなくてもいいんだよね。まぁ人生いろいろだ。(なんのこっちゃ。まとまりがなくてスマン)。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-21 20:55 |

『人を殺すとはどういうことか』 美達大和

 すごい本。

4103136316人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白
美達 大和
新潮社 2009-01



 現在無期懲役刑で刑務所に入っている人が書いた本。

 この著者自身は2人を計画的に殺害しているらしい。こういう風にあっさり書いてみたが読み始めるときはなんか異様な感じがした。小説でもなく現実に人を殺した人から話を聞くなんてことはもちろん経験したこともないわけで、それだけで非日常的な体験となる。で、その殺害した時の様子というか、そこに至る説明というか、そのあたりの生々しさはなかなかえぐい。かなり端折ってというか、事件が特定されないように簡潔に書かれているのだが、1件目の殺害のときの様子とか、ちょっと凄い。

 そんな恐ろしい殺人者である著者が、神の啓示を受けたかのように公判中に反省し始めるシーンの説明(雷に打たれたように衝撃を受けたとの記述)は読み応えがあった。他にも同宿(?)の凶悪犯罪者たちにインタビューというかどういう心理で罪を犯したかを聞いて書き連ねる箇所では、受刑者たちは全然反省していないという「内部告発」に唖然とした。

 もともとは『死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張』という本が少し話題になっていたので、それを読む前に同じ著者の最初の本を手に取ってみようと思ったわけだが、どういう背景を持つ人かというのがよくわかった。殺人犯が書いた本を読むこと自体をタブーに感じる人もいるだろうが、殺人事件や凶悪事件を起こす人間がどういう精神状態なのかというのが、客観的にわかるという意味で、読んでおいて損はない気がする。

 衝撃的な本だった。読後にはちょっと戸締り用心しなきゃ、と思ったりもした。あー怖。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-20 21:49 |

国立天文台(2010/10/2)

 ちょっと前ですがいつも近くを通る国立天文台へ初めて行ってきました。ICUに行った時も思ったんですが、ここはほんとに東京か!?と思うほど世間と隔離されています。こういうところへ行くにつけ、三鷹ってのはほんとに田舎だなぁ(良い意味で)。

こちらは正門。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-19 22:46 | 雑記

第26節 仙台×FC東京 ショッキングな・・・

 本日録画観戦。

10月16日(土) 2010 J1リーグ戦 第26節
仙台 3 - 2 FC東京 (14:04/ユアスタ/17,182人)
得点者:10' 大黒将志(FC東京)、30' 梁勇基(仙台)、52' 平山相太(FC東京)、86' エリゼウ(仙台)、90' フェルナンジーニョ(仙台)

 週末は親子3代で伊豆方面へ旅行に行っていたため試合は本日録画観戦。旅先の宿でNHKスポーツ番組を通して一人で結果を知った。下位の対決ということで放送はあっさりしていたが衝撃的な展開だった。で、今日やっと見たわけだが、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」というが、負けにも不思議の負けはあるんじゃないかと、そんな感想が浮かんだ。

 そうはいっても、そんなことしてたらまた同じことやっちゃうだろ、ということで考察してみたい。(こんなところで考察しても意味がないだろというのはちょっと脇へ置いておく)


◆戦っている選手の判断

 前半追いつかれたシーンは相手のミドルを撃った選手の見事なトラップ(石川が追いつけないところへボールを転がした)に尽きると思うのだが、それでもあそこにあれだけ広大なスペースを作ってしまうのは不味かった。1点リードしてるのにバランスを崩すほどに攻め込んでカウンターを食らうような戦い方をするというのは拙すぎる。監督が代わって、縦へ急ぐというメッセージに忠実になりすぎたことが原因かもしれない。別にこのシーンだけが問題なのではなく、1点目を獲った後に少し息継ぎがあってよかった。全体的に攻め急いでいたように見えた。逆に仙台の方がやることがぶれてなかった。10分という早い時間の得点という難しさが出たかもしれない。

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by vamos_tokyo11 | 2010-10-18 19:46 | FC東京

カンブリア宮殿(岡ちゃん)と千田善さん

メモです。

◆岡田武史@カンブリア宮殿

昨日のカンブリア宮殿@テレ東は途中からしか見れなかったんだけど、
テレ東のHPorドガッチで見れました。素晴らしい!CMもないし最高!!

そのうち消えるかもしれないので、未見の方は今のうちにぜひどうぞ。


◆EURO予選、セルビアファンの暴走

それから、セルビアでのセルビア対イタリアのEURO予選における暴挙の話。
千田善さんが噛んで含めるように解説してくれています。皆まで書く必要はないでしょうが、千田さんは元々ユーゴに駐在していたジャーナリストです。その方が解説しているわけで、これ以上分かりやすい話はないでしょう。サッカーファンならこういう情報をしっかり見つめて、世界に目を向けるべきだと思います。サッカーが世界へ連れて行ってくれるのだから。

こういうのってのは日本の新聞じゃ報道されないですからね、貴重な見解です。BBCあたりのサイトを自力で読めばいろいろ載ってるんでしょうが、私の英語力じゃ疲れ果てて毎日読み下すことは不可能です。

クロアチアあたりならまだしも、イタリアを巻きこんではいけない、という話はなかなか面白いですが(面白いなんて言ったら不謹慎かな)、イタリアなんて小さな小さなスロベニアを挟んですぐお隣ですから。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-15 22:55 | 日本代表

韓国×日本 面白かった!

 追っかけ再生で観戦。
 
 韓国 0-0 日本 (2010.10.12)

 今年3度目の韓国戦はドロー。ある意味アルゼンチン戦より面白かった。勝てなかったことは残念だったが、試合の中身は非常に見応えがあった。東アジア選手権と壮行試合の惨敗から、ワールドカップを挟んでチームがこれほどまでに変わるのかと、そういう意味でも面白い。相手も変わっているだろうが、日本ほどの振り幅はないだろう。良い物差しと3度戦えたことで日本の変化がよく見てとれた。

 ・岡田監督がワールドカップで成就させたしっかりとした守備組織
 ・オシム監督時代から生きているショートパスのつなぎ

 これら2つをベースに縦へ迫る迫力を見せるザッケローニのスタイル。ワールドカップ時のサッカーをベースに、自分の味付けを実にうまく調合しているように感じた。ガラっと変えるのではなく、良さを持続させたまま改良していくやり方にザックの柔軟性とインテリジェンスを感じる。「私が日本に合わせるのだ」というはきっと本心なのだろう。

 今野はパスがイマイチな感じはするし、たまに危ない場面もあったが、時間が進むにつれてどんどんキレまくって良い感じになっていた。あまり頭で考えないような状態に入った方がよいプレーができるみたいだった。出足とカバーリングはさすが。レギュラー定着もあるかな。前田は当たり負けするところもあったが、国際経験がもっと増えればきっとよくなるだろう。そういう可能性を感じさせた。本田の当たりの強さを見て、いつぞやの中田を思い出した(U-23の日韓戦だったかな)。最後の責任を獲りに行くプレーは重要な判断だが、あれを決めないとダメなのだ。青嶋アナの興奮もわかるが甘やかしてはいかん。香川は芝が合わなかったみたいだが、逆をとるのがうまいなぁ。松井も存在感出しまくりだった。長谷部の長いドリブルは久々にみた。浦和にいたころはカカに似てると思ったが、もっとあーゆーのが見たい。GKは権田が見たかった。西川よりスケールはでかいぞ。

 この2試合、新生代表の出だしとしては上々だし、見てる方としてもとても楽しい。親善試合でこれだけ楽しめるなんてのはいつ以来だろうか。ただ、冷静に考えて問題はここからだということも忘れないようにしないと。サッカーなんてもんはずっと右肩上がりで行くわけではないし、年初の酷さから考えるとやっとここまで来たかという感じもしなくはない。代表のバイオリズムが上がってきたところにたまたまザックが乗っかっただけかもしれない。だから、この先も(自分自身が)しっかりと興味を持って楽しめるようにしていきたい。

 ところで、今日のカンブリア宮殿は岡ちゃんだった。ほんとに面白い人だし、凄い人だなぁと改めて感じた。あのモチベーションビデオをフルバージョンで見る機会はないのかな。JFAのサイトとかで公開してくれないかな。またどっかで監督やるのを見てみたい人だ。
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by vamos_tokyo11 | 2010-10-15 00:02 | 日本代表