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天皇杯準決勝 突破!

 録画観戦。

12月29日(木) 第91回天皇杯 準決勝
FC東京 1 - 0 C大阪 (13:05/長居/11,982人)
得点者:77' 谷澤達也(FC東京)

 内容的にもセレッソと互角以上だった。谷澤のゴールにびっくり。本人も周囲も見てる我々以上にびっくりしてたみたいでほほえましい(ペナの外から入ったことなかっただなんて(笑))。選手のコメントも充実感が漂っているが、すべての選手が堂々と戦っていて、自分たちの良さを存分に発揮できた試合だった。これがコンスタントに出せれば来年も楽しみだ。J2なのにすごいとか言うのは周りだけで、この内容を見る限り全然関係ない。セレッソの選手も認めているように、東京が技術も試合運びも一枚上手だった。

 石川のキレはすさまじく(自身のブログでも調子がいいとあったけれどもすごかった)、梶山も良いときの、それもものすごく良いときの梶山で、両CBはもちろん、徳永も圧倒的な存在感だった。ルーカスは前線でタメとアクセントを作ってくれて、シュートも狙うし、羽生はいつもどおりだし、谷澤の力強さもリーグ戦と変わらず輝いていた。(みんながあまりにも良いだけに、椋原の攻撃やパスの物足りなさがとても目立っていたが)。

 決勝の相手はなんと京都。リーグの後半ですさまじく勝ちまくっていたが、ここまで勢いが本物だとは正直びっくり。今期は2試合とも勝ったけれども、味スタで先制されたときの鮮やかなカウンターは記憶に新しい。中2日でタフな試合になるけれど、決勝に強い東京だからきっとやってくれるはず。勝ったら昇格初年度にACL。すごいな、というか大丈夫か!?(笑) J2の試合の中では現実味のなかった「世界目指して」のチャントが、ここに来て意味をもってくるなんてほんとに素晴らしいな。

 決勝は遠くからテレビ観戦。信じてます。
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by vamos_tokyo11 | 2011-12-29 23:47 | FC東京

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』 カーマイン・ガロ

 これはすごく良くできた本。

482224816Xスティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
カーマイン・ガロ 外村仁 解説
日経BP社 2010-07-15



 あまりにも売れてて気になり図書館で予約してたら忘れた頃にやってきた。その間にジョブズが亡くなってしまった。で、読んでみたらとてもよくまとまってて分かりやすくて驚いた。この前、似たような題材のキャッチコピーのなんたら、という本を読んだけど、もう全然別世界の本になっている。教科書みたいなもんなので、買って気になるところを折に触れて読み返したり、youtubeの実際の映像と合わせて読むのが正しい使い方だと思う。

 なんでこの本がすごいかというと、著者自身が大企業のCEOなどのプレゼンをサポートするような職業の人で、つまりそういうプロが書いているので本の構成自体が素晴らしく読みやすいのだ。ジョブズも当然すごいんだろうけど、それよりもこの本の構成に感心したし、読み進めるのに全く苦労しない、頭にスッと入ってくる、そして挿入されているコラムも本文を邪魔しないような流れの中に置かれていて、翻訳本としては異例とも言える読みやすさだった。こりゃ売れるわな。

 で、こういう本にありがちなテクニックだけ披露して「どうだ!」で終わるのではないのがこの本のよいところで、最終的には練習練習、また練習というのが重要なんだよ、という結論を持っていったところにとてもこの本に好感が持てたし、著者への信頼もぐぐっと増した。

 巻末に引用元のプレゼン一覧が掲載されているのだが、ジョブズのkeynote(基調講演)などの動画のurlが載っていて便利だ。できれば電子ブックで購入したほうがよさそう。その方がurlのリンクが文中に繋がってるかと思われるので。

【参考】
 参考資料、ヒント、プレゼン資料など → ここ
 USA TODAY  グラフなど視覚的に表現されていて分かりやすい
 プレーン・イングリッシュ・キャンペーン  分かりやすい英語を書くためのサイト
 slideshare → コンテストに入賞した人のスライドを参考に。ここ  
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by vamos_tokyo11 | 2011-12-11 19:21 |

『鉄道未成線を歩く 私鉄編』 森口誠之

 これはなかなか。

4533039227鉄道未成線を歩く (私鉄編) JTBキャンブックス
森口 誠之
JTB 2001-08



 この本を手に取ろうとしたのは最近めっぽう面白い「ドメサカ板まとめブログ」で『脱線ってレベルじゃない瓦斯スレの鉄道話』を読んで出てきたから。この記事の中で、「井の頭線は田無までつながる予定だったんだよな」とかいうコメントを読んで「!?」となり、本に興味を持った。(それにしてもこのブログの管理人の守備範囲はすごい(笑)。Jリーグ(というか国内サッカーリーグ)への愛が溢れていて最高のまとめサイトです。)

 で、手に取ったらなかなかに面白い。メモってたら長くなってきたので箇条書きにします。飲みのネタだな。

・西武線が新宿線と池袋線で平行して変な営業形態になってるのを会社の生い立ちから説明
 (もともと別会社だったものが合併)
・東横線が実は新宿西口発になる予定だった
・荻窪から田無までつなげるつもりだった
 (そう言われてみれば北口の青梅街道の斜めの道は鉄道を引くための予定地のようにも見える)
・2001年の発行なので、成田新高速鉄道の構想があって10年後に完成する予定、の記事あり
 (タイムスリップ気分。駅の予定地はいくつか候補があったみたい)
・京王線相模原線は橋本から先、津久井湖まで延ばす予定だった
・国立から府中まで京王国立線を作る予定だった

などなど、本の半分が東京周辺の話。(地図・写真が多く楽しめるし、字が小さくて情報量がすごい)
後半は関東以西の路線について語られている。

 ちなみに『国鉄編』もあったけれども、こちらはあまり興味がそそられなかったので、パラパラ眺めただけでした。
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by vamos_tokyo11 | 2011-12-10 23:23 |

第38節 札幌×FC東京 残念というかがっかりというか

 e2で観戦。

12月3日(土) 2011 J2リーグ戦 第38節
札幌 2 - 1 FC東京 (12:32/札幌ド/39,243人)
得点者:40' 内村圭宏(札幌)、45'+2 内村圭宏(札幌)、80' 谷澤達也(FC東京)

 SOCIO仲間2名とその奥様方がうちにきてテレビ観戦。試合に関してはじっくり見ることができなかったが、とーっても残念な結果だった。録画もしてあるけど、それを見るのはオフシーズンの暇な夜中とかになりそうなので、ここは雑感のみで。

 個人的な希望としては、大観衆を前にして、今季の集大成として堂々たるサッカーで圧倒的な力でねじ伏せるようなサッカーをして完勝してほしかった。そして、今ならそれができると思っていたし、それをできれば来季につながるんじゃないかと思っていた。

 でもやっぱり1ファンとしての勝手な思いは甘かったのかなぁ。先週ホームで勝って、この1週間どういう過ごし方をしたのかよく知らないけれど、監督退任の発表があったし、ホッとして気が抜けちゃったり、そういうのはやっぱりあったのかもしれない。

 確かに札幌の1点目の左サイドでの崩しからのカウンターは見事だったし、2点目も内村のトラップ&シュートは素晴らしかった。それでもこちらも昇格がかかっていれば、1点目であれば最後のところでもっと球際で粘れただろうし、2点目の権田のポジションはニアを空けすぎていて甘かったと思う。それに「自分たちよりも札幌のほうが気持ちで分があった」というようなコメントはしてしてほしくなかった。サポ、特に現地で最後まで声援を続けた人たちにも失礼な話だし、プロとしてもあっちゃいけない。一歩譲って、たとえそう思ったとしても口にしてはいけない。


 一年間通していえば、無事にJ2を卒業でき、味スタでは負けることなくよく勝ち試合を見れたのは楽しかったな。ファンとして監督にも選手にも感謝したい。けど、来季のことを考えると、監督・スタッフ、選手も決まってないのでなんか不安のほうが大きいかなぁ。


 おまけ

 Jリーグは最終節で悲喜こもごも、雑感。

 ①J's GOALのこの写真には感動。関係ないのに涙が出そうになるほど感動した。

 ②京都はものすごく強くなってる(らしい)。大木スタイルが浸透して、このままだと来季はすごそう。

 ③なんつっても柏。最後はすげー強かった(浦和が・・・だっただけ?)
   JAGSの解説者座談会では監督のすごさばっかり言われてたけど、俺たち(?)の栗澤、チャンピオンだよ。
   おめでとう!

 ④今日は山雅がJ2入りを決めて、町田が実質J2入りを決めたらしい(Jam8さんおめでとう!)。
   来年からJ2・JFL入れ替え戦もあるし、熱いなJ2!
   Jリーグもついに完成形だ。来季、この国のリーグは最高に面白いぞー。
(追記 入替はあると思うけど入替戦があるかどうかは調べてません。失礼しました)
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by vamos_tokyo11 | 2011-12-04 23:09 | FC東京