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ACL第2節&J1第3節 最高のスタート5試合

f0017246_23292211.jpg 時間経ちましたがまとめて。

3月20日(火) AFCチャンピオンズリーグ2012
FC東京 2 - 2 蔚山 (14:00/国立/14,110人)
得点者:37' 徳永 悠平(FC東京)、80' キム スンヨン(蔚山)、83' 梶山 陽平(FC東京)、88' マラニョン(蔚山)

 暑いくらいの気候で最高のデーゲーム。でも土曜ナイトゲームから中2日でのデーゲームだったので最後にその影響が出たのかも。試合を支配し続けての、この結果なので正直残念だったな。でも、昨年からの状況を思えば満足。謙虚に謙虚に。

 この試合は驚きがてんこ盛りだった。韓国のチームなのに蹴ってこないでつないでくる蔚山。攻撃も前の3・4人だけでやろうとしてたし、地蔵の家長が退いてしまったのも残念だった(笑)。驚きは徳永の苦し紛れのループと、梶山のゴールに出した羽生のラストパス。羽生のパスは絶妙なスピード。あの狭いところでできるかぎりスローでシュートしやすいボールを供給。しびれました。


3月24日(土) 2012 J1リーグ戦 第3節
神戸 0 - 2 FC東京 (14:04/ホームズ/11,839人)
得点者:32' 石川直宏(FC東京)、90'+6 渡邉千真(FC東京)

 すごかった、ナオのゴール。あの高速クロスに体が普通に反応して簡単そうに決められるってのは、ほんとに調子がいいだろな。すごすぎ。その得点シーンのロングカウンターも美しかったなぁ。ワンタッチ縛りの効果が出てたのかも。

 これまでと違って試合をコントロールされてる感じだったけれども、こんな状況で結果が出せたのは素晴らしい。長谷川のイエロー2枚はどっちも足裏でいったからなのかな。次はヨネの出番か。チャンスを行かしてレギュラー奪っちゃうくらいの活躍を。そうすれば良い循環が生まれるよなぁ。それにしてもよく耐えた終盤。前半はあんまり試合を見れてなかったんだけど、後半の最後はしびれた。カズマックスのゴールは盛り上がった、けどもう少し早く取ってほしかった(笑)。


 次は鬼門の広島。味スタで勝った記憶がありません。裏への飛び出しが日本一うまい佐藤寿人対裏への飛び出しにやられぎみの東京。きっちり対応して抑えられますように。
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by vamos_tokyo11 | 2012-03-27 00:23 | FC東京

第2節 FC東京×名古屋 連勝

 小雨の中自転車で。雨なのでお客さん少なめで残念だったけど、帰りは空いててよかった。f0017246_22353287.jpg

3月17日(土) 2012 J1リーグ戦 第2節
FC東京 3 - 2 名古屋 (19:04/味スタ/21,757人)
得点者:36' 玉田圭司(名古屋)、59' 石川直宏(FC東京)、67' 長谷川アーリアジャスール(FC東京)、73' 石川直宏(FC東京)、87' 永井謙佑(名古屋)


 開幕から1週間空いてホーム開幕戦。2戦目。やっぱ味スタいいよね。3月4月のナイトゲームは寒いけど、味スタのナイトゲームの雰囲気は大好き、大好物です。この日の相手は名古屋。先週の大宮でJ1の標準を思い出し、今日はJ1トップレベルの相手にどこまでできるかが良くわかる試合。J2に落ちて、謙虚にって訳じゃないけれど、完全に挑戦者の気持ちで挑めるのはなかなか良いこと。サポの気持ちはピッチに伝染するから、選手もきっと同じようなことを思ってるだろう。

 前半は大宮戦と同じく不安定な試合。ピッチが濡れててパスコントロールできないのかミスが多かった。名古屋の方がワンタッチプレーも効果的でうまかった。さすが2年間で優勝・2位の超実力チーム。数年前まではいっつも一緒にリーグ終盤で消化試合してたのに、すっかり風格が漂ってた。それにしても東京のできは悪かった。試合後のスカパーインタビューで本人が言ってたけど、アーリアのできはひどかった。ボランチで先発したけど、パスミスが多かった。名古屋もしっかりパスコースを消す布陣で、プレスはそれほど激しくなくても、じわじわと圧力をかけてくる統一感はさすが。ただ、前線を越すと、割とボールが前へ運べていた。でもそこから先が問題だった。結局ケネディからポーンと出たボールで玉田に高いラインを突破されてしまい、うまいこと決められてしまった。あれをきっちり決めるのはさすがだ。

 後半は一転して東京ペース。名古屋がまったり出てきたところを、ポポに喝を入れられた東京が奮闘した、という感じか。名古屋の守備網の間に選手がうまく入って、ボールが繋がるようになった。同点ゴールは太田の左サイドでの勝負から。ボックス外からドリブルでボックス内へ侵入。田中マルクスが食いついて来たところを外からきたアーリアへパス。アーリアはワンタッチで羽生へ。羽生は反転してシュート。DFに当たったボールが右サイドで待ち受けていた石川に渡り、ダイレクトシュート。ボールが楢崎の脇をすり抜けてゴール!これだけの遅攻の中からゴールが生まれたのは驚いたし、魅力的な展開で大興奮だった。(動画

 これで思ったのが重要なのはやっぱり勝負すること。太田しかり、羽生のシュートしかり。羽生があそこでシュートしたからボールはこぼれるわけで、あれがパスならあの展開はありえない。今年の羽生はゴールへの意識が高くていい。振り向きざま左足でシュートを撃ったシーンもあったが、あれは昨年まではなかった羽生。ニューハニューはポポ東京で欠かせない存在になっている。あと、スカパー録画を見て思ったのだが、太田の侵入が成功したのは、対面の田中ハユマが前半にイエローを1枚もらってて、ボックス外で飛び込めなかったのも大きかったのかもしれない。

 イケイケになった東京が攻勢を続けて、逆転したのはCKから。この日は高い名古屋のDFに対して、ショートコーナーやグラウンダーのクロスを多用していたが、得点もショートコーナーからだった。クロスを上げた秀人の判断もよかったし、ボックスに広く選手が散らばっていたのもよかった。ヘディングに強そうな加賀が一番外にいたのも、今から思えば狙い通りだったのかもしれない。アーリアが斜めに入り込んできたのはセンスなんだろうなぁ。古典的なトップ下の選手のセンスを感じるゴール。それまであまりいいところがなかったのにあのゴール。超興奮した。ヘディング苦手らしいけど。で、あのチャント(笑)。バックスタンドで大声で歌い続けたよ。このまま試合終了まで歌うかと思った(笑)。

 さらに3点目。ルーカスがボールを奪いショートカウンター。梶山がボールを奪って左サイドで石櫃を置き去りにしたナオへスルーパス。楢崎の股下を抜いてゴール!梶山はやっぱりボールを出す側の方がいい(笑)。ほんとはパス&ゴーでも羽生並みの機動性があるともっとすごい選手になると思うんだけど、ここでは梶山らしさ全開。スカパーで見たらナオのスピードがすごかった。石櫃より若干後ろからスタートして、最後は完全に石櫃を追い越した状態でフィニッシュ。あれはすごい。シュートも不思議な体勢で決めてたし、さすがナオ。

 そのあとのサポからは余裕のチャントが出まくりでお祭り騒ぎ。そりゃそうだ。昨年5回しか負けてない名古屋に逆転で3-1なのだから。それが伝染したわけじゃないと思うが、その後は防戦一方。さすが名古屋の大逆襲。左サイドの阿部から鋭いクロスがあがってきたり。永井のゴールで3-2に。一気に緊迫感が漂ったスタジアムだったけれども、なんとかしのぎきって開幕から2連勝を飾った。ロスタイム間際に権田が遅延行為をとられたり、ほんとは田中マルクスがふさわしいはずのレッドカードをダニルソンが気の毒にももらってしまったり、あと味の悪い感じだったけれども、はっきり言って勝敗にほとんど関係ないところだったので、まぁいいでしょう。長いシーズン逆の立場になることもあるので、名古屋にはお気の毒様というしかない。審判団はもう少し4人で連携をとって上手いことやってほしい。

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 それからこの試合では他にうれしいことが2つもあって、米本と平山が試合に出場した。ヨネは試合後のコールで涙を隠さず、もらい泣きしてしまった。シャーはしなくてもよかったと思うけど(笑)、2年連続であんな大怪我をして、やっとピッチに戻ってこれたんだから、そりゃ感極まってもおかしくないな。ぜひ調子を取り戻してロンドンへ行ってほしい。平山がチャントされても戻ってこなかったのは、らしくてよかったな。平山はきっと活躍して胸張ってゴール裏に向かいたいんだろう。

 次は火曜日にACLで蔚山、週末に神戸。蔚山はACLでの立ち位置がわかる試金石になると思うし、神戸も連勝していて、これまたこの先のシーズンを占う上で重要な試合。どっちもほんとに楽しみでならない。こんな充実した3月っていつ以来だろうか、と思ってしまう(記憶にない)。選手の疲労が心配だが、今試合に出てない選手がしっかり準備しているはずなので、このままの調子で進んでいって欲しい。
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by vamos_tokyo11 | 2012-03-19 23:08 | FC東京

第1節 大宮×FC東京 嬉しいJ1開幕勝利!

 いまさらだけどメモ。この翌日にから旅行だったので。f0017246_21201462.jpg

3月10日(土) 2012 J1リーグ戦 第1節
大宮 0 - 1 FC東京 (19:04/NACK/11,437人)
得点者:61' ルーカス(FC東京)


 2月の時点で、この試合はJ1最初の試合になるな、ということで非常に楽しみでしかたがなかったんだけど、いざシーズンが始まってみると、ゼロックス、ACLとじっくりと見ることができて、早くも3試合目の公式戦。珍しく休日出勤してからのスタジアム入りで、雨予報もあってのナイトゲームということで、なんだかちょっとテンションが低めで上野駅から宇都宮線に乗り込んだ。

 この時期のナイトゲームは寒いので、会社を出るときにヒートテックのタイツをはいて、青赤マフラーして、ダウンを着て準備万端。でも、日本橋の丸善によったら汗吹きまくりで、銀座線と宇都宮線がこれまた暑くて、大汗をかく。大宮駅から早歩きでスタジアムに着いたので汗ダラダラ。席を取ってくれてた友人たちは寒さに震えていたが、前半は冷たい風が気持ちよかった。


 で、やっぱりスタジアムに来るとワクワク感がどんどん湧いてくるもんで、中から声が聞こえてくると早足に。「本番」でJ1大宮相手にどこまでできるか。新チームはどれだけ通用するか。チョ・ヨンチョルを補強して前線がこれまでになく強力な大宮はどうか。やっぱりすごく楽しみだった。それにこのスタジアムは見やすいし、雰囲気もいい。やっぱりサッカー専用スタジアムはいい。(屋根が付いたら音がこもってさらに最高なんだけど)

 試合のほうはもう書く必要もないけれど、権田さまさま。スタートから全員体が重そうで、梶山のボランチと長谷川のトップ下を入れ替えたらリズムが出てきた前半。ポポサッカーには判断が早く、ぽんぽん捌けるアーリアの方がボランチに合ってる感じだ。ブリスベン戦でうまくいってたことを、監督がすぐ判断して入れ替えたのは好采配だった。オーストラリア遠征に行かなかった梶山は最後までよく走ってたし、とりあえず結果が出たのは最高だった。この世界、勝たなきゃ前へ進まないから。

 J1で勝ったってのはほんと嬉しかった。ぎゅうぎゅうの満員電車みたいなスタジアム出口もアーリアや平山のチャントで楽しかったな。

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by vamos_tokyo11 | 2012-03-19 21:27 | FC東京

ACL GL#1  BRISBANE ROAR × FC TOKYO 圧倒。アジア初勝利!!

 残業帰りでBS朝日を録画観戦。感動した!BS朝日が生中継してくれてよかった!今後ともFC東京戦(アウェイ)は生中継(夜中の録画はつらい・・・)をお願いしたい。

3月6日(火) AFCチャンピオンズリーグ2012
ブリスベン 0 - 2 FC東京 (18:30/ブリスベン/12,037人)
得点者:45'+1 谷澤 達也(F東京)、55' 長谷川 アーリアジャスール(F東京)


 土曜日のスーパーカップから中2日でいきなりの過密スケジュール。オフシーズン中に、なんとか初戦を見に行きたい、と思っていたが断念。いろいろルートを調べていただけに、その遠さに驚いていたが、選手のコンディションは驚くほど良かった。まだ疲れがあんまり溜まってないのが幸いしたのかもしれないが、それでもシーズン真っ最中でホームのブリスベンをコンディションでも互角以上だったのはびっくりした。

 試合内容は圧倒的。相手も食いついてくるプレーだったので、ワンタッチパスが生きまくった。土曜の試合よりも選手はやりやすそうだったし、Jリーグではこうはいかないだろうな、と思わせるほど、「はまった」試合だった。ブリスベンはこちらと同じように繋いでくるが、技術は東京ほどではなく、また守備においても東京ほど寄せが厳しくなく、結果として東京のペースで試合が続いた。ただちょっと、ゴール前でパスをつないで崩しきろうという意識が高すぎて、もう少しシュートを狙ってほしかった。ものすごく高速なパス交換を繰り返しているので、最適な判断を下すのも至難の業だと思うのだが、これが完全に機能したら、ものすごく興奮するだろな。。。

 最初の歓喜は前半45分頃。右サイドからナオがクロスを入れたところ相手に当たってさらに外の徳永にボールが戻ってくる。徳永がそれをダイレクトでグラウンダーのクロスを供給。ゴールど真ん中に谷澤が走りこんできてスライディングゴール!主導権を握っている前半に、欲しかった先制点が、いい時間帯に入った。

 後半は相手が前掛りになってきて、圧力をしっかり受け止めつつ反攻。そうすると後半10分に羽生がオフサイドラインぎりぎりを抜け出して左45度くらいからシュート。GKが弾いたところにアーリアが詰めてゴール!完璧な試合運びと崩しで追加点を奪った。その後もブリスベンはサイドを起点に足の速い選手を走らせてきたが、東京は試合をコントロールし続けてACL初挑戦の初戦で歴史的な初勝利をあげた。


 もう、感動的だった。J1ではたいした順位に上がることもなく、昨年はJ2に参加。それが天皇杯に優勝して、2ヶ月ちょっと経ったところでアジアのチャンピオンズリーグで、オーストラリアのNo.1クラブに圧勝。うーん、信じられない流れ。流れが早くて若干付いていけない感じすらする。新加入選手の4選手が先発して、1選手が途中出場したことを考えても、このオフの補強が如何にすごかったか、ということ。そして彼らがしっかり開幕に出られるコンディションに仕上がっているというのがすごい。ましてや監督も変わったばかりでこの内容とくるのだから。。。

 個々の選手ではアーリアのプレーがすごかった。土曜の試合では”?”だったのだが、ボランチに入ったこの試合では彼が指揮者だった。ワンタッチでリズムをつくり、ボールサイドには必ず寄り添い、チームに流れを引き寄せていた。あとはやっぱり羽生。羽生がいるからポポのサッカーができる、というのをやっぱり感じたし、予想していたとおりだった。ナオは切れまくっていたけれど、味方と合っていなかった。違う選手からパスがくるんだから仕方がない。これから合っていったらすごくなりそう。早めに合ってもらわないと困るわけだけど・・・。他にも森重、加賀に、高橋、太田、徳永、谷澤、カズマックス、みんなよかった。いきなりトップコンディションですか、ってくらいに。権田の前半のFKからのパンチングは冷やっとしたけど、グラウンダーのボールへのアプローチはパーフェクトだった。

 思わず勘違いしそうなくらいの完勝だったけれども、たぶんJに戻るとまた違った展開になるんだろう。大宮があんなに自由にやらせてくれるわけないし、昇格チーム相手に引いてカウンター、してくるに違いない。なので開幕はそれなりに苦労しそう。3月にナイトゲームとはつらいが、仕事があったのでちょうどよかった。仕事終わりでNACK5に駆けつける予定。

 ブリスベン、実は超弱いのかな、って思ったりもしたんだけど、それはきっと他の2チームとあたってわかるんだろな。ACL、やべー、楽しい。おまけに他のグループも気になってきた。やっぱり当事者にならないとだめだね。

 あとは記念リンク集です。
 1点目
 Brisbane Roar 0-1 FC Tokyo - Tatsuya Yazawa (youtube)
 2点目
 Brisbane Roar 0-2 FC Tokyo - Aria Jasuru Hasegawa (youtube)
 試合終了
 試合終了後のシャー (youtube)

 AFC公式
 Schedule & Result (AFC)
 Brisbane Roar 0-2 FC Tokyo (AFC)
 MATCH SUMMARY (AFC)

 J's GOAL
 AFCチャンピオンズリーグ ブリスベン vs FC東京 (J's GOAL)
 
 
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by vamos_tokyo11 | 2012-03-08 22:48 | FC東京

2012 FUJI XEROX SUPER CUP スタート

 あけましておめでとう。
 ブログに時間を割くことができず久々の更新です。仕事は忙しいですがなんとかやってます。

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3月3日(土) 2012 FUJI XEROX SUPER CUP
柏 2 - 1 FC東京 (13:36/国立/35,453人)
得点者:26' ジョルジワグネル(柏)、43' レアンドロドミンゲス(柏)、65' 長谷川アーリアジャスール(FC東京)


 今年はゼロックススーパーカップでシーズンが明けた。うーん、とても変な感じ。国立で、相手はJ1王者で、コンコースには各チームのユニフォームが展示してあったり、マスコットがうようよ。見たことも無い浦和の犬のようなマスコット(レディアだっけ?)までいたよ!とっても華やかな雰囲気の中で試合ができて、改めて天皇杯の価値の大きさを実感した。

 今日の注目は監督が変わってどういうサッカーになっているのか、新しい選手はどんなプレーをするのか、J1王者相手に果たしてどんだけやれんのか、というところ。J1チャンピオン対J2チャンピオンの試合という側面もあったんだな。

 試合の結果こそ、北嶋の名演技でPKを献上し(あとで映像で見たけどあれがPKはひどいよね、西村さん)、ジョルジワグネルのこれぞJ1最高峰のプレー、というシュートを見せつけられて敗北に終わってしまったけれど、中身はやりたいことが浸透してきて、早くもポポカラーが出ている試合だった。面子もだいぶ変わったけれど、十分にJ1でやっていけそうだなぁという好印象だった。

 ツータッチ以上禁止を厳格に守っているのはこの時期だからだと思いたいが、監督の要求に応えていける選手たちの能力の高さに感心した。やっぱり東京の選手の能力は高い。ちょっと気になったのは、ルーカスとアーリアが前目にいると、前線で動きが少なくてボールが繋がらなかったところ。張っていろ、という指示なのかもしれないが、後ろでワンタッチで回した後に、前にぽーんと蹴るシーンが多くて、ちょっと”?”だった。練習だったのかもしれないけれど。後半に羽生が入って動きが出るとやっぱりボールの回りが格段によくなった感じで、このスタイルにやっぱり羽生は欠かせない。

 毎年この時期のサッカーってグダグダな印象があっただけに、今年の順調さがとても際立っていた。それに昨年からの継続性のようなものも感じられて、大満足の国立だった。ACLグループリーグでの赤字を考えると、賞金1,000万円の違いはクラブにとっては大きいけれど、ノックアウトステージまで進んで、FC東京の名をアジア中に轟かせて欲しい。
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by vamos_tokyo11 | 2012-03-08 14:45 | FC東京