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男子の代表と女子の代表、雑感

 ようやく北京五輪の日本代表女子サッカーを見た。

 日本女子2-4米国女子

 おととい生中継で見たのだが、それまでの3試合はニュースでしか見てなかったのでやっと見れた。アメリカ相手に先制したときはガッツポーズ!いやー、興奮した。でもそのあと自重したせいか勢いがどんどんアメリカに傾き、前半のうちに逆転されてしまった。

 後半に入ってもアメリカが押し気味で、GKの頭を越すシュートを2つ決められ万事休す(GKが楢崎だったらなぁ・・・と思ったのは内緒だ(笑))。でもロスタイムに丸山が縦に抜けてクロスを折り返したあと、混戦からボンバー荒川が決めたあの根性は立派だった。あのレベルの選手・チームになると、木曜日の3位決定戦に備えて楽に終わろうなんて思わないのだな。次のドイツはメチャ強いイメージがあるけど、アメリカに先制した時間帯のような味方と近いポジションでプレーして、周りがよく動くサッカーで勝利してほしい。銅メダルを、ぜひ!

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by vamos_tokyo11 | 2008-08-21 00:21 | 日本代表

北京五輪 日本×オランダ 監督問題は重い

 BS朝日で夜中に録画観戦。参加した五輪サッカーでの全敗は初のことらしい。

8月13日(水) 北京五輪 男子グループB
U23日本 0 - 1 U23オランダ (18:00/瀋陽/38,790人)
得点者:73' シボン(U23オランダ)

 オランダは勝たなければグループリーグ敗退。日本は試合前にグループリーグ敗退決定していた。この状況でどちらが試合をしやすいかは自明。日本は何も失うものがなにもない。頭から全力でのプレーだった。


■前半。攻撃は形にならず

 前半最初から1試合通してのペース配分など考えずに全員が勤勉に走り回るサッカー。オランダと個の差があることを自覚したプレーだったのかもしれない。そのおかげで相手にチャンスをほとんど作らせなかった。オランダのカウンターになりそうになってもすぐに2・3人で囲い込んで効果的な守備をしていた。

 だが攻撃のチャンスが構築できないのは日本も一緒。ゴール前近くまではなんとかもっていけるが、決定的なプレーになるその1つ2つ前のプレーで必ずミス(パスミスや判断ミス)があった。 

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by vamos_tokyo11 | 2008-08-14 15:18 | 2008 北京五輪

五輪代表に足りなかったもの

 足りなかったのは「ゴン中山」。これしかないんじゃないのか?気持ちだけじゃない。内田のコメントにある軸になる選手としても。またそれだけじゃない。前がかりにならなければならないときにピッチの上でチームを動かせる選手。そういうヤツがいなかった。中山雅史じゃなくてもいいけれどそういう選手が必要だった。

 ここは勝負どころだと思ったらベンチの指示なんか待たずに自ら行かなければチャンスなんかすぐなくなってしまう。そういう選手がこの世代にはいなかった(前回もいなかったけど)。本田のビッグマウス、僕は好きだ。ただそれをピッチでエゴイスティックに出して欲しかった。試合では大人しすぎた。もっと「オレがオレが」と主張してほしかったし、チーム全体をコントロールしてほしかった。

 こういうチームになったのは、もちろん監督の責任がでかいだろう。チームを固定してこなかったツケに違いない。軸が決まっていればその選手もピッチで自己主張できる。軸が固定できないからどの選手も監督の顔色ばかり伺っている。反町監督はそういうチーム作りをしてきてた。自分の意のままに動かすことだけが念頭にあったのだろう。選手に「おまえらを信じてる」と言いつつも、選手に任せるような度量はなかった。出る杭は打たれる日本社会の縮図なのかもしれない。

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by vamos_tokyo11 | 2008-08-11 03:54 | 2008 北京五輪

日本×ナイジェリア もどかしかった

 予選グループ敗退決定。もどかしかった。。。

8月10日(日) 北京五輪 男子グループB
日本 1 - 2 ナイジェリア (18:00/天津/42,592人)
得点者:58' OBINNA Victor(ナイジェリア)、74' ANICHEBE Victor(ナイジェリア)、79' 豊田陽平(日本)

 入りはよかった。前半の早い時間はナイジェリアも様子見で10分くらいまで日本が押し込む時間が多かった。しかしシュートまで持っていけず。今日は前から人数をかけていたのにシュートにいけなかった。

 前へ、もう一歩前へ。自分であと少し前へ。まだ相手が戻りきっていないカウンターチャンスで選択するプレーは味方の上がりを待ち時間を無為に経過させるプレー。これによりナイジェリアも戻る事ができ、結局シュートまで持って行くことができなかった。とにかく前半はこれの繰り返し。せっかくいいところでボールを奪っても自分たちで横や後ろへはたく間にチャンスはついえた。きれいにやろうとしすぎるのだ。中盤でパス回すことがサッカーの目的ではない。これではナイジェリアも怖くなかっただろう。チャンスと見るや縦へ抜け出そうとするナイジェリアのサッカーこそ、勝つためのサッカーだった。

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by vamos_tokyo11 | 2008-08-10 23:08 | 2008 北京五輪

北京五輪 日本×アメリカ チャンスはあったのに

 残業中もweb閲覧を避け、情報シャットアウトのまま0:10からBS1で観戦。(仕事中だからweb閲覧してる場合じゃないのは当然ですけどね(笑))

8月7日(木) 北京五輪 男子グループB
日本 0 - 1 アメリカ (18:00/天津/37,177人)
得点者:47' Stuart HOLDEN(アメリカ)

 「寝不足が続くがここはしっかり見ておかないと」、と事前にコーヒーを飲み臨んだ深夜の観戦。ハーフタイム終わり頃にトイレに行きたくなって、戻ってきたらアメリカ歓喜の輪。(; ̄Д ̄)は!!?、え、ひょっとして、、、とよく見るとやはり失点していた。ということで失点シーンはその瞬間はリプレイで見れたが、そこへ至るまでは未だにわからず。

 ということで感想を適当に書き散らかし。

■持たされてる感満点の前半

 解説のマサ山本(前五輪監督)が言うには「日本がいい」ということだがそんな風に見えなかった。右サイドの突破には見るべきモノがあったが、全体的にしっかりと引いて守備ブロックを形成していたアメリカが日本にボールを持たせているように見えた。いずれにしても日本もアメリカもどちらもそれぞれ望むところの形だったというのが見た感じの感想。

 攻め込めるのにとりあえず失点したくないというのがよく見えた前半。現実的と言えば聴こえはいいが、予想以上に攻め込めるとわかったのだから前半の内にチャレンジしてほしかった。梶山の出来がめちゃくちゃ悪いように見えたけど、上がれないのは監督の指示なんだろう。あそこで1枚上がらないと攻撃なんて単発で終わるのだから、それだけカウンター注意で腰の引けた攻撃になっていた。それが歯がゆく感じた原因。付け加えると梶山はショートパスを相手にひっかけすぎ。天津のピッチには練習中に慣れておかないと不味い。

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by vamos_tokyo11 | 2008-08-09 15:01 | 2008 北京五輪

ナビ終戦とサニーサイドアップと五輪

 試合は見てませんが、残業中にJ's GOALの小窓で先制したのを知ったときには狂喜したんだけど。。。(そもそも先制が久しぶりだったのでチームも上向きだったんだろうか)
残念でした。微かに期待してたんだけど。現地組乙です。

 さて、どうでもいい話をひとつ。中田英寿(職業旅人)でお馴染みのサニーサイドアップですが、このたび大証ヘラクレスへの上場が決まったそうです。QUICKか何かで今朝見ました。すごいなー、こういうエージェント業務を生業としている会社が上場するなんて。業態は芸能プロダクションに近いのかもしれません(勝手なイメージ)。一株いくらでとか書いてあったけど覚えてません。えぇ、全く購入する気はありませんので。そもそも株を買ったことなかったや(笑)。

 もうひとつ。明日は五輪の初戦です。男子。女子はこれまた会社でスポナビを見てたらリードされててびっくりしました。油断、があったわけではないでしょうが、事前の報道は余裕名感じだったんですが。それにしても初戦の難しさです。

 男子は2000年の借りを返すには絶好の相手アメリカ。楢崎が鼻骨を折り、鼻血が止まらない中奮闘していたのを覚えています。あの頃の代表はタレントが揃ってて、得点を獲ってくれそうな雰囲気が常にありました。それから相手のアメリカもよく走る勤勉ないいチームでした。PKをポストに当てた旅人中田ヒデさんの所属事務所のニュースが流れたところでもあり、何か因縁めいたものを感じます。

 明日も仕事でどうにも見れないんですが(打ち合わせさぼって五反田辺りに見に行きたいんですが・・・)、切に勝利を願っています。
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by vamos_tokyo11 | 2008-08-07 00:37 | FC東京

北京へ行く18人

 18人てのは選びづらかったでしょうね。

 でも「ハートで選んだって」なんだ?ハート持ってる選手は他にもいる。それをどうやって優劣つけたのか。意味がわからない。全く持って他の選手に失礼極まりないわな。それならあなたの大絶賛のデカモリシはどうなったのだ。最近の平山のプレー見てないだろ?

 エスパルスの青山よりやるんですか、このCBの人たちは。よく知らないが青山のよさは知ってる。水本ってガンバじゃポカばっかりだったけどね、見た試合では。それでも選ばれるんだなぁ。まぁ、監督としてこういう拘りはあっても良いと思うけど。伊野波は入ってないのか。増嶋なんか甲府でも京都でもずっと出てたのに。

 あれが入ってない、これが入ってない、と思うほどどうにもこれまでの選手選考過程に問題を感じてしょうがない。良いように捉えればそれだけJリーグで活躍する若手選手が増えた、日本も底上げされてきてるということか(そうは思えないけど)。骨格を固めてコンビネーションを磨かなければならない時期に新しい選手を試したり、とても本大会で活躍するという期待の持てない準備期間になってしまった気がする。予選中に監督変えたほうがいいって書いたけどもはや手遅れ。それでももちろんテレビで応援するけど。

 カレンと平山は入れておくべきだと今でも思う。カレンなんてJ1で結果だしてるじゃないか。気持ちも誰よりも感じるプレーするし。まぁ僕の好みなだけかもしれないけど。FW4人で結果を出してるのはチュンソンだけだね。

 とにかく梶山と長友。がんばって!
 二人とも北京で良いプレーして家族孝行しなさい!平山や増嶋の分までガンバレ。


第29回オリンピック競技大会(2008/北京) U23日本代表メンバー

■GK
山本海人/清水エスパルス
西川周作/大分トリニータ

■DF
水本裕貴/京都サンガF.C.
森重真人/大分トリニータ
安田理大/ガンバ大阪
内田篤人/鹿島アントラーズ
吉田麻也/名古屋グランパス
長友佑都/FC東京

■MF
本田拓也/清水エスパルス
谷口博之/川崎フロンターレ
梶山陽平/FC東京
本田圭佑/VVVヘンロ(オランダ)
細貝萌/浦和レッズ
香川真司/セレッソ大阪

■FW
豊田陽平/モンテディオ山形
李忠成/柏レイソル
岡崎慎司/清水エスパルス
森本貴幸/カターニャ(イタリア)

■監督
反町康治
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by vamos_tokyo11 | 2008-07-16 01:39 | 2008 北京五輪

今度は大竹がU-23キャンプへ招集

 三浦のやっさん(サッカーダイジェストの藤山インタビュー「サッカーヤロー」は最高でした)がJリーグタイムで「A代表でも」と言ってたけど、大竹がU-23キャンプに招集されたよ。大竹なら途中から投入してアクセントになるから、ってことでしょうかね。

 恐れていたことが早くも。。。と思ったんだけど、本人のコメントを読んで気持ちをくんで、これからの彼のキャリアを考えると喜ばしいことだよね。20歳でワールドカップ出場も夢じゃないし。というわけで記念コピペ。昨日と一緒だw
U-23日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー(4/21~23)に、大竹洋平選手追加招集のお知らせ
[4/21(月)]

日本サッカー協会より発表となりましたU-23日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー(4/21~23)に、大竹洋平選手が追加招集されましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

□大竹洋平選手
『まずは、突然の選出で非常に驚いております。選ばれた事は、家族、チームスタッフ、チームメイト、そして今まで育ててくれたFC東京育成部のスタッフに感謝したいと思います。キャンプでは、自分の特長であるゴールに向っていくプレーをアピールしたいと思います。謙虚な姿勢と感謝の気持ちを忘れずに、少しでも自分のレベルアップにつながるよう、頑張ってきます』
 MXのインタビューもそうだったけど18歳なのにしっかりとしたコメントができるよなぁ。感心するよ。赤嶺と一緒だけど怪我すんなよー。
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by vamos_tokyo11 | 2008-04-21 23:35 | FC東京

親善試合 U-23日本×アンゴラ 小粒

 久々の国立。寒かったっす。アンゴラはA代表。

 行く予定はなかったんですが、招待席のチケットを頂いて観戦。NIKIさん、ありがとうございました(お昼に会社の前までチケットも持ってきていただいて多謝!)。メインスタンドの日本ベンチ裏でとても見やすい席でした。 


3月27日(木) 国際親善試合
U23日本代表 1 - 1 アンゴラ代表 (19:17/国立/12,718人)
得点者:53' 豊田陽平(U-23日本代表)、76' ジャンジ(アンゴラ代表)


 さて、感想。

■長友は小粒でもピリリと辛い

 梶山も平山も出ないしなぁ、なんだよ、、、と思ってたら長友がいた。ごめん長友。その長友、右サイドでは突破しまくり。上がるタイミングが良いのか縦には抜ける。ただしクロスが×。記憶にあるのは前半のGKへのクロスと、豊田へのアシストとなったグラウンダーの股抜きクロス(当たりそこない!?)の2本のみ。その他は全部DFの足に当ててた。クロスが上がるようになれば相当いいぞと思ったが、でかくて足の長いDFだと足に当たっちゃうのかもしれない。とにかくアンゴラの選手はみんなでかくて体が分厚かった。さっそく反省してるようなのでOK。徳永に教えてもらいなさい。

 ディフェンスも頑張ってた。体の張り方具合はチーム随一だった。相手もクリーンに当たってきてたので大丈夫だったが怪我が心配なくらい派手なぶつかり稽古だった。

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by vamos_tokyo11 | 2008-03-28 01:13 | 2008 北京五輪

北京五輪予選 日本×サウジアラビア とりあえずよかった

 A代表を含めて代表戦は久々の現地観戦。しかしながらケータイを家に忘れて、いつもの観戦仲間とは会えず一人で観戦。。。

アジア男子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選)
11月21日(水)19:21KICK OFF/国立/42,913人
U-22日本代表 0-0 U-22サウジアラビア代表



 僕の感想を言えば、「五輪の出場が決まったことはよかった。でもそれだけ」と言うのが本音。これを読んで気分の悪い人がいるかもしれないけど、そういう気分で書いてますのでご了承ください。

■前半の試合の流れ

 試合の入りは3-5-2。伊野波がCBの真ん中。左に水本、右に青山直晃。中盤はトップ下を置くというよりも、トリプルボランチに近い守備的な布陣。FWは前回ベトナム戦と同じくチュンソンと岡崎。

 まずは点を獲られないように、という感じだったのだろうが、これが前半の苦戦&危険なシーンを呼び込んでいた。前の方でボールを受ける、走りこむ人間がいないので、サウジは中盤がどんどん押し上げてくる。そしてボールも人も動く。たとえば前線の選手がボールをもらいに斜めに走ると、空いたスペースに違う選手が入ってくる。すでにこの時点で日本の守備陣形が乱れがちで、ボールが日本のゴール前まで簡単に運ばれることが多かった。

 決定的なシーンは日本よりもサウジ。青山がゴール前で防いだシーン、FKから水本が4番に振り切られてフリーにしたところ、なんとか西川がパンチングで凌いだシーンは非常に危険だった。日本にはチュンソンのミドルと、ヘッドがあったが、決定的シーンではなかった。

 ただ、この流れを0-0で凌げたのは大きかった。


■立て直してきた後半、しかし不満の募る采配

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by vamos_tokyo11 | 2007-11-22 00:17 | 2008 北京五輪