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第26節 FC東京×川崎 こんなこともある。だが問題は・・

 だいぶ涼しくなってきた。

9月22日(土) 2012 J1リーグ戦 第26節
FC東京 1 - 2 川崎F (19:04/味スタ/34,822人)
得点者:46' 楠神順平(川崎F)、54' ジェシ(川崎F)、88' エジミウソン(FC東京)

 前半押しまくり、点が取れない。後半早々スキを突かれて失点。さらにFKからヘディングシュートがゴールに吸い込まれ2失点。頑張って攻めたけど、エジミウソンの1stゴールも虚しく惜敗。まぁ、しょうがない。前半終わった時点で嫌な感じはあったし、やっぱり取れるときに取っておかないとこういうことがある、のがサッカー。川崎はどんな楽しいサッカーするんだろうかと期待してたのだが、正直期待はずれだった。負けた分際でなんだが、逆にちょっと心配になるくらい。

 内容はまぁいい。が、ちょっとこれはいただけない。それはこれ。監督のコメント

 負けたあとに「満足している」というのはいかがなものか。プロの監督である。そして仮にも選手が優勝をあきらめない、と上を目指しているチームである。全く意味がわからない。攻撃に満足するのは良くても、それならば最低引き分けで満足してほしい。負けて、しかも2失点もして満足とは。

 負け癖をつけるようなこのスタンス。この表現には中位に満足する居心地のよい仲良しクラブしか想像できない。こんなことを言えるような環境では間違いなくリーグ優勝なんかできない。優勝するようなクラブは負けてこんなこと言わないだろう。クラブ側としてはほんとにこれでいいのかね。俺はこのスタンスがものっすごく嫌いだ。真剣に強くなってほしい、リーグ戦で優勝してほしいと思っているのに、これじゃあなぁ、悲しくなるよ。。。

 なんかお客さんが一向に増えない理由ってこういうところにあるんじゃないかと、ちょっと感じた。ホームゲームはいつも楽しみに通ってるけど、なんかこんな調子じゃ、正直テンション下がるよな。まじで悲しい。。
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by vamos_tokyo11 | 2012-09-24 22:39 | FC東京

『争うは本意ならねど』 木村元彦

 じわっとくる感動と怒り。

4797672013争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール
木村 元彦
集英社インターナショナル 2011-12-15




 記憶に新しい我那覇のドーピング冤罪をめぐる話。やっぱり木村元彦氏の本は面白いなぁ。

 じわっとくる、と書いたがまず来るのは腹立たしい怒りと情けなさだ。FC東京というクラブを通じて何年にも渡ってJリーグを楽しんでいる身としては、とにかく怒りが湧いてくるJリーグの対応。この事件は単なる”誤審”だと思っていたが、実はJリーグが引き起こした人災であり、ひとりの選手をスポイルした「犯罪」といってよい。

 加害者はJリーグそのもので、その責任者がここに登場する鬼武チェアマン、川淵会長、そして直接の当事者である青木DC委員長。木村元彦氏の書き物にはちょくちょく悪者として登場する川淵氏も同じトーンで登場(笑)。本件で取材を申し込んだが、またしても断られており、「お約束」芸のようで、ここについては笑ってしまった。

 そして何よりも腹立たしいのが川崎フロンターレというクラブ。川崎はファンが温かく、選手・フロント・ファンが近い理想的なクラブと言うイメージがあったが、ここに出てくるクラブトップ(武田社長)は最低の一言しかない。変わりに早川社長(清水)、安達社長(神戸)といったJ社長の面々が名を上げている。一方で浦和の仁賀ドクターなど感動的なチームドクターたちも登場する。ちなみに我がFC東京は社長もドクターも一切名前が出てこない。

 なるべく客観的に読んでいたのだが、あまりに善と悪が強烈に対比されて書かれており、どう読んでもJリーグのひどさはぬぐえない。後半はますます怒りが増してくる。しかしそんななか、電車の中で思わず涙しそうになったくだりが、裁判費用のちんすこう募金に奔走した我那覇の地元の先輩であり、それに応える川崎サポ、他チームサポの活動の話だ。

 独裁者の様に権力を握るJFA上層部とそれに抵抗・対抗する医師・選手とそれを支える無数のファン。我那覇はクラブやリーグとの対立を避けたかがっていたということだが、木村元彦氏は対立を際立たせる書き方で「黒」と「白」のコントラストを強めている。そりゃ取材を断った青木医師の判断は正解だろう。

 それにしても川崎が支払った1,000万円の制裁金は返さないは、我那覇側の弁護士費用が3~4,000万と言われるがそこに補填もしない。CASの判決で完全にJが敗れたにも関わらずこの有様。Jリーグの選手に対する扱いはひどいの一言だ。この傾向は今も変わっていないということを我々は忘れてはならない。いつなんどき我々の選手がこのような目にあうかもしれない、ということは意識のどこかにおいておく必要がある。

 そして何より選手期間のピーク時期1・2年をこのような形で過ごさなければならなかった我那覇が気の毒でならない。オシム爺に代表を呼ばれ、まさにキャリアハイの時期の出来事。この事実をしても、やはりJリーグ側の行った対応は許しがたいものがある。
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by vamos_tokyo11 | 2012-05-05 23:57 |

第5節 川崎×FC東京 うぉぉぉぉ!!!!!

 録画観戦。夜中に咆哮。

4月8日(日) 2012 J1リーグ戦 第5節
川崎F 0 - 1 FC東京 (16:03/等々力/20,996人)
得点者:87' 森重真人(FC東京)


 この日は4/5に生まれた東京仲間のベイビーに会いにいってきた。東京サポがまたひとり増えましたよ。母子ともに健康でなにより。赤ちゃんてかわいいね。幸せな気分をもらえた。東京サポ3人で「録画してるから結果言うなよ」「俺も」「俺も」という会話をしたのは後半の時間帯。夜帰宅して子どもを寝かして観戦。あの時間にこんな壮絶なことになっていたとは。。。


 さて、試合。東京は北京帰り。梶山は間に合わず、加賀は負傷中でチャンが先発。長谷川は出場停止明け。川崎もナビスコがあったので移動の疲れを別に置けば条件は一緒。でもしらない選手がいっぱいいたな。

 前節と違って前半の主導権は東京。まぁ、川崎は監督が変わってもあんまりやってるサッカーは変わらずで、東京に比べれば基本的にリアクション主体。だから東京主導は当然と言えば当然。前で奪われるところもあったけれど、そんなシーンも見慣れてきた。前半に何度か良い形があったが、石川が完全に抜け出してGKと1対1になったところは惜しかった。ああいったところを決めないともったいない。

 後半に入ると早々に長谷川がイエロー2枚目で退場。2試合連続退場ですよ。。ほとんど後半のすべてを10人で戦うことになった。この試合の見どころはほとんどここから始まる。東京は体制を立て直すべく、ボランチに米本を投入して羽生がout。川崎は中村憲剛を前にあげて攻勢に出る。憲剛から何本も決定的なパスやスルーパスが出て息を呑むが権田がことごとくセーブ。川崎FW陣の決定力の無さに救われた。こういう状況でも東京は石川とルーカスでカウンターを仕掛ける。ただ、やはりゴール前での決定的な状況は作れない。

 それでも時間が経ってくると、人数が多いのになぜかカウンターを狙ってるような川崎と、ボールを繋いでいこうとする東京という、どちらが人数が多いのかわからない構図が露になってくる。この試合のポイントはこれだったと思う。それにシュートの多くが権田の正面をついていたし(権田もうまくコースを消していた)、拙攻という言葉が頭に浮かんできた。

 その東京が攻めた時間にパス回しから最後はフリーで高橋がミドルシュート。ぶれ球気味のシュートが枠を捉えるが、GK西部が何とかはじき出しCKへ(西部は川崎にいたのか)。このビッグチャンスを逃した悔しさと、なんだか起きそうな雰囲気が入り混じる気分。CKは、この日何度も良いボールを蹴っていた石川。それまでのCKと同じようにGKから逃げるボールを蹴ると森重のヘッドにどんぴしゃ。ゴール!、東京先制!!、大歓喜!!!後半、シュートまでいけたのは、先に書いたルーカスのカウンターからのシュート(枠外)と、米本がボールを奪取してからのミドルシュート(枠外)と、高橋のそれ、くらいしか記憶がない。後半4発目のシュートが見事にゴールに突き刺さったのだ。この時間まで耐え抜いたきた東京守備陣の大黒柱でキャプテンマークの森重がここで決めるなんて、すごい役者だ。

 そのあとロスタイム6分を含めてルーカス・徳永キープショーなどで乗り切り(怖い位置でのFKも2本ほどあったが)、東京が激戦を制した。試合後は優勝したような気分になったし、選手も一部で輪になって喜んでいた。サポーターの雰囲気もすごかった。あまりにもすごくて、スカパーの中継も最後まで見ちゃった。ゴール裏の挨拶のシーンやポポ・シャーも全部中継してたりして、すごくありがたい中継だった。


 今思い出しても興奮しちゃうのだが、雑感を少し。
 ・川崎の攻撃への疑問は上に書いたとおり。
 ・矢島はテセ@人間ブルドーザーのような強さがあってびびった。
 ・森重の守備の上手さは尋常じゃなかった。1対1も強い、カバーリングもできる、クリーンに奪える、奪った後のボールを繋げる。すごいよ森重。
 ・あんまりよくなかったのが谷澤。それでも後半30分まで引っ張ったのは体の強さによるのかな。
 ・ナオがフル出場でき続けているのも大きい。
 ・太田は前半好クロスを供給しまくっていた。怪我が心配。
 ・チャン・ヒョンス、クオリティの高さを見せた。
 ・米本は「らしさ」が戻ってきた。
 ・なんといっても問題は長谷川アーリアジャスール。また退場だよ(苦笑)。2回目の退場なので次は2試合出場停止。
  ACLに全力を尽くしてもらうとしても、リーグ7節までで出られる試合がたった4試合!どんだけ出場率低いんだよ。
  この調子で行ったら半分ちょっとしか出られないということに・・・。
  主審にも狙われる感があるから、足裏を見せてスパイクする癖をなんとかしないと。。。
 ・徳永のコメントが素晴らしい「FC東京の力を見せられたでしょ。これがFC東京です
  そのあとのコメントも一皮むけた感がする。


 名古屋戦でこんなに興奮する試合は年に何回かあるかないかだなと思ったのだが、5節にしてもう2試合目。このペースで試合が続いたらすごいな。3月はかつて無いほど楽しかったけど、4月もまだ続いてるぞ。良い試合を続けてる今こそ、ホームで晴天でたくさんの観客の中でやらせてあげたいね。
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by vamos_tokyo11 | 2012-04-10 00:13 | FC東京

第31節 FC東京×川崎 スタイルを貫け

 「自分を信じていれば、勝利はついてくる」
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11月20日(土) 2010 J1リーグ戦 第31節
FC東京 1 - 2 川崎F (14:04/味スタ/28,480人)
得点者:47' 矢島卓郎(川崎F)、66' 森重真人(FC東京)、84' ジュニーニョ(川崎F)

 厳しい結果になった。けど、不思議と試合終了後はサバサバとした気分だった。同点にされたとき先制されても負ける気がしなかった。リカのドリブルをファウルで止められた。そこで得たFKをナオが枠へ飛ばしてCKを得た。数多く得たCKからそこで点が獲れたのは偶然ではないと思う。その後も攻撃に出て川崎ゴールに迫った。川崎はじれてくる東京を待っていたかのうように、一瞬の隙をついて加点してきた。東京の出方を待ったのかもしれないし、天皇杯を120分戦った疲れが抜けきれないために時間を稼いでいただけかもしれない。崩されずに失点してしまった。

 勝てそうで勝てなかった。東京の方がアグレッシブに攻めていた。ひと月前、過去の残留勝ち点を調べたときにひとつの目安となりそうだと思った35という数字まであと3となった。残り試合を考えると38や41まで積み増すことも可能だが、残留争いをするチームらしく、勝ち点を1ずつ獲りに行くサッカーを選択することもできる。もっと前の試合から、守って勝ち点1、カウンターから運よく勝ち点3を得るというサッカーを選択することもできた。でも、東京はそうしなかった。監督が変わっても守り一辺倒のサッカーはしない。俺はそんな東京が好きだ。今日も「強者のカウンター」であるチームに果敢に攻め込んだ。そのスタイルを変えてはいけない。たとえチャンピオン相手でも、残留争いする相手でも、残留が決まっている相手でも、だ。

 大黒を早く下げ過ぎだと思うし、前田じゃなくて大竹だと思う。4-2-3-1にするなら、2列目中央に重松や大竹をいれるか、大黒と平山を縦に並べるべきだと思う(大黒をトップで)。でも現場であの形をやりたいのであればサポートするしかない。あぁしんどい。もどかしい。各論反対だけど総論賛成。そのスタイルを変えてはいけない。がんばろう。
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by vamos_tokyo11 | 2010-11-20 23:58 | FC東京

第5節 川崎×FC東京 むぐぐぐ。。

 スカパーe2にてテレビ観戦。

4月4日(日) 2010 J1リーグ戦 第5節
川崎F 2 - 1 FC東京 (16:03/等々力/22,199人)
得点者:21' 鄭大世(川崎F)、61' 鄭大世(川崎F)、90'+2 今野泰幸(FC東京)

 妻と子どものお友達に会いに小金井公園へ行ってお花見したあと、我が家で観戦仲間1名とテレビ観戦。それにしても今日も天気が悪くて冷えた1日だった。近所のホームセンターを自転車で2往復したり、小金井公園へ往復したのでちょっと疲れました。つっちー、子どもの相手をありがとう。


■試合展開

 いやー、悔しい試合だった。前半は激しい展開でめまぐるしく攻守が入れ替わる中、チョン・テセのFWらしいゴールで先制された。方や東京は川崎が前から来る分スペースもあり、ゴール前まで迫るシーンが多かった。前半の攻撃では今季1番良かった気がする。フィニッシュまで何度も行けてた。だが、点が入らない。パスをつないでつないで左の北斗から羽生へショートパス。羽生はトラップしてタイミングをずらす技ありシュートでGK川島の逆を突くも左ポストを直撃。惜しい!。こぼれ球へ詰めていた平山はオフサイド。また他には右サイドから上がったクロスを平山がニアで合わせるがクロスバーを直撃。あの難しいボールを合わせられるってことは平山の調子は確実にいいと思うのだがゴールが奪えない。平山のミドルシュートもあった。

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by vamos_tokyo11 | 2010-04-04 22:49 | FC東京

ナビスコカップ決勝 FC東京×川崎 心をひとつに…優勝!

 今思い出しても夢のような一日でした。

11月3日(火) 2009 ヤマザキナビスコカップ 決勝
FC東京 2 - 0 川崎F (14:09/国立/44,308人)
得点者:22' 米本拓司(FC東京)、59' 平山相太(FC東京)


 前日からシート貼りをしてくれて、翌朝も始発で並んでくれた友人たちにまず感謝。ほんとうにありがとうございました。うちもこどもがもう少し大きくなったら並びに行きます。ていうかその頃には指定席にジャンプアップか!?(でも自由席の雰囲気も捨てがたいものです)。

 キッズのドリブル対抗戦だけではなく、風船やトイレットペーパーの乱舞に、選手紹介映像の前のオープニングと、随所にお祭り気分が盛り上げられた。決勝っていいな、と改めて実感した。


 さて、試合。

 戦前の予想は川崎優位。まぁ下馬評がどうであろうと関係ないが相手をリスペクトすることは大事だ。リスペクトとは客観的分析を指し、畏怖することではない(byオシム爺)。そういう意味で東京は非常に良い準備ができていたことがわかった試合だった。多くの選手が怪我で離脱する中、代わりに入った選手がこれまで積み重ねてきた成長の成果を十分に発揮した試合だった。

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by vamos_tokyo11 | 2009-11-06 00:10 | FC東京

第13節 東京×川崎 途中までいいサッカー

 周回遅れだけどメモ。

5月24日(日) 2009 J1リーグ戦 第13節
東京 2 - 3 川崎F (14:05/味スタ/27,851人)
得点者:28' 今野泰幸(東京)、54' 石川直宏(東京)、58' ジュニーニョ(川崎F)、65' 谷口博之(川崎F)、68' レナチーニョ(川崎F)

 最近はゆっくりPCへ向かえる時間が取れるのが土曜の夜だけなので、日曜日の試合だとエントリが1週後になってしまった。今週はCLの決勝(バルサがマンUに2-0)があって、キリンカップ(チリに4-0)があって、おまけにナビスコもあったので2・3周遅れた気分。世の中の動きについていけてない(苦笑)。再来週にあるワールドカップ予選のある日も多分仕事してるんだろな。というわけでウズベク戦で決めてほしい。

 さて、川崎戦。試合開始序盤こそ川崎のプレッシャーと早いボール回しに押し込まれていたが、試合が落ち着いてから後半12分のブルーノ・クアドロス退場までの間はいいサッカーをしていた。ボールがよく動いていたし、先制したこともあって楽しいサッカーだった。今野のコメントにもあるとおり、東京のサッカーはよくなっている。それはやはりCBが安定して、しかもCBの2人からビルドアップできるからだろう。後ろで落ち着いてボールが回せるし、ボールを持てるから相手も容易につっかけて来れないのかもしれない。今野を見ているとこれまで見てたCBとは違ってとても動き回っているもの。

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by vamos_tokyo11 | 2009-05-31 01:34 | FC東京

第25節 川崎×東京 月並みですが感動した

 感動した!
 この日は渋谷で仲間2人と焼き鳥を食べてほろ酔い気分で等々力へ。「森本」に行きたかったがまだ営業前で結局「鳥竹」だった。けど昼間のビールっていいなぁ。

9月20日(土) 2008 J1リーグ戦 第25節
川崎F 0 - 1 東京 (19:03/等々力/20,729人)
得点者:5' 赤嶺真吾(東京)

 ぐっときた。もうこのレポートが僕の気持ちのどんぴしゃ。馬場康平さんの文章は前から好きだけど、これは素晴らしいまとまり具合だ。試合と同じ密度で凝縮されてる。

 とはいえ感じたことを自分のためにもメモ。2日経ってちょっと冷静になってるけど、仕事の疲れもあるので手短に。(って結局長くなってるけど(笑))

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by vamos_tokyo11 | 2008-09-23 03:58 | FC東京

2008 第7節 FC東京×川崎 3連勝!

 都合により急遽不参加。この楽しい勝利はMX録画で見ました。

4月19日(土) 2008 J1リーグ戦 第7節
東京 4 - 2 川崎F (16:04/味スタ/22,283人)
得点者:19' 鄭大世(川崎F)、25' カボレ(FC東京)、26' 谷口博之(川崎F)、43' 赤嶺真吾(FC東京)、63' 大竹洋平(FC東京)、70' 今野泰幸(FC東京)


■よく追いついた前半

 テレビで見ると冷静に見れる。それからいつもタテに見てるので、反対側の模様がよくわからないんだけど、テレビだと前半のゴールもよくわかった(当たり前)。

 前半の東京は崩されないんだけど、攻撃にも分厚く行くわけではなくなんとなくカウンター狙いの感じ。試合の入り方、リスクのとり方なんかはほんと現実的な采配だ。サイドに蹴りこんで長友を走らせたり、中盤のカットから赤嶺ヘッドでカボレのシュートまで持って行ったり、前半から得点が入りそうな雰囲気はあった。

 しかし先制は川崎。佐原が中盤でファウル(このイエローはちょっと厳しくない?)。そのFKがゴール前のテセ胸→ジュニーニョシャペウ気味→テセ振り向いてダイレクトシュートで失点。DFは体も寄せてないし、自由にやらせすぎ。ぽっかり油断したところにいいボールが飛んできた。ところで、ジュニーニョがボールを浮かせて前に出したとき、佐原は手で掻きだそうとしてた(笑)。とっさに出たんだろうけど、あれが手に当たってたら確実に退場だ。怖いのでもうしないでね。

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by vamos_tokyo11 | 2008-04-20 02:23 | FC東京

2007ナビスコ決勝 川崎×G大阪 決勝らしい決勝

 テレビ観戦。いい天気でした。

11月3日(土) 2007 ヤマザキナビスコカップ 決勝
川崎F 0 - 1 G大阪 (13:39/国立/41,569人)
得点者:55' 安田理大(G大阪)


 千葉がPKで初優勝したときほどではなかったですが、これこそカップ戦の決勝というようなじりじりする試合展開でした。

 テレビで見る限りは前半の二川への川島のアタックがどうみてもPKだったので(あれは避けてて当たってない、ということはありえないでしょう。当たってたし(笑))、結果としてあのままガンバが勝てたのはよかったのかもしれないな、と思いました。

 川崎は結局決定的なシーンがほとんどなくて、ジュニーニョが前後半1発ずつ放ったシュートはコースがほとんどなかったし、前半の寺田のヘディングシュート(2連続)と後半ラストのジュニーニョのヘディングシュートが惜しかったという感じでしょうか(そう考えると結構ありますね・・・)。

 ガンバも川崎の裏を突く攻撃を繰り出した前半でしたが、全体的に引き気味。この辺もカップ戦決勝ならではの感じでした。

 そんな中、テレビで見ていて最も面白かったのが、安田と森のサイドでの1対1。これは見ごたえありました。お互いにかなり激しくやりあってましたが、ファウルやボールが出た後などは互いに軽くタッチしたりして、非常に清々しいものを感じました。ああいう局面で、もの凄い激しさをお互いに見せてたんですが、それぞれが互いに敬意を持って対戦しているのが伝わってきてよかったです。森って審判に噛付くイメージがあったんですが随分変わったんですねぇ。(そもそものイメージ違いかもしれませんが)

 対決の内容はクロスを上げさせなかったディフェンスといい、ゴール前まで顔を出す貪欲さといい、安田が上をいっていたと思います。もちろん局面での1対1という意味でなので、カバーリングがどうだとか、そういったトータル的なことはテレビではよくわかりませんでしたが。

 それにしても、派手な撃ち合いが大好きなはずのガンバですが、結局うまくまとめた感じでした。川崎もあの失点まではうまくいってたと思うだけに、勝敗を分けたのはホントにちょっとの差なんでしょう。

 東京は2004年、ほんとによく勝てたよなぁ、とぼんやり考えてしまいました。
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by vamos_tokyo11 | 2007-11-05 21:11 | Jリーグ