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第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会優勝!

 感動したぁぁ!!!おめでとう、ありがとう。

1月1日(日) 第91回天皇杯 決勝
京都 2 - 4 FC東京 (14:05/国立/41,974人)
得点者:13' 中山 博貴(京都)、15' 今野 泰幸(FC東京)、36' 森重 真人(FC東京)、42' ルーカス(FC東京)、66' ルーカス(FC東京)、71' 久保 裕也(京都)

 残念無念のテレビ観戦。アジアの国でテレビも見れなかった人を思うと良しとすべきか。でも試合後の表彰式を見て、ますますスタジアムにいないことが残念でならなかったよ。おまけに中継の途中で地震の放送に切り替わるし。「震度4くらいでガタガタ言うんじゃない!」と思いつつも、中継の映像が揺れててただことがじゃないのか!?と関西にいてちょっと心配になったりも・・・。

 試合展開はめまぐるしかった。圧倒的に右サイドを制圧し、開始3分でシュート3本の全力東京。攻めまくりのナオキレまくりで期待感と不安感が混じるなか失点。崩されていなくても決められてしまうことはある。それでも今日の選手たちはやるべきことを続けるハートの強さがあった。たくさんのCKをものにできない中、ショートコーナーから5人の選手が飛び込み、フリーの今野が技ありヘッドで同点。そんな展開でまだ前半15分。すごい試合。

 森重のシュートするブレ球で逆転、さらにルーカスがラッキーなゴール。どういう状況で抜け出したのかわからなかったが、動画を見たらやっぱり不思議なゴールだった(笑)。この3点目でめっちゃ楽に。それでも後半の長く感じたこと。カウンターから4点目(椋原の素晴らしいパス!)を獲って完全に気分が楽になったけれども、2点差になるとまた緊張感があった。でも選手が試合をしっかりコントロールしててよかったなぁ。

 ナビスコも嬉しかったけれど、J2を優勝して、天皇杯を獲れたのは格別。ただ単にタイトルを取れたうれしさではないなぁ。ACLにつながっているし、その先には世界とつながっているし、頭でわかっていても、実際にそういうことに挑戦する権利を得たということが実感として湧いてくると楽しみでしょうがない。

 シーズンの終わりがこんな素晴らしい形になるなんて、シーズン当初は思いもよらなかった。J2に落ちたことが無駄じゃなかったということを証明した選手とクラブには感謝。謙虚になれたことが一番よかったことなんだろな。体質を変えたいクラブはJ2へ行くのがいいかもしれません。今だから言えるけど。


 柏サポの先輩からお祝いメールをもらって、ACLの前にゼロックススーパーカップがあるのを思い出しました。3月頭にはいきなりJチャンピオン、世界4位の柏様と対決です。なんかすごいな(笑)。

 2012年3月3日(土) ゼロックス スーパーカップ 対柏@国立競技場(13:35キックオフ)
 2012年3月6日(火) ACL Groupe Stage BRISBANE ROAR (AUS) @Suncorp Stadium
 2012年3月10日(土) J1リーグ開幕戦


 いきなり全快のめちゃくちゃ厳しいスケジュール。これが王者の務めなんですね。いやーすげー。サポも心の準備をしなければなりません。監督が変わるのに、チームの始動からすぐに結果を求められる展開です。妻はすっかりブリスベンに行く気まんまん。昨年J2で一度もアウェイ(除くダービー)に行ってないのにすみません(笑)。


 最後になりましたが、大熊監督が作ったチームはガッツのあるチームでした。ありがとうございました。この良き流れを選手が忘れずに、新しい監督が上乗せしていってくれれば良いチーム、クラブの伝統になっていくのでしょう。そのような良い流れを期待せずにいられません。


2012年のスケジュール
 2012Jリーグ年間日程 (J.LEAGUE)
 ACL Schedule Groupe F (AFC)

1 06 March 2012 BRISBANE ROAR (AUS)-*KNOCK-OUT CUP WINNER (JPN)Suncorp Stadium
1 06 March 2012 ULSAN HYUNDAI (KOR)-BEIJING GUOAN (CHN)Ulsan Munsu Football Stadium
2 20 March 2012 *KNOCK-OUT CUP WINNER (JPN)-ULSAN HYUNDAI (KOR)
2 20 March 2012 BEIJING GUOAN (CHN)-BRISBANE ROAR (AUS)Beijing Workers Stadium
3 04 April 2012 ULSAN HYUNDAI (KOR)-BRISBANE ROAR (AUS)Ulsan Munsu Football Stadium
3 04 April 2012 BEIJING GUOAN (CHN)-*KNOCK-OUT CUP WINNER (JPN)Beijing Workers Stadium
4 17 April 2012 BRISBANE ROAR (AUS)-ULSAN HYUNDAI (KOR)Suncorp Stadium
4 17 April 2012 *KNOCK-OUT CUP WINNER (JPN)-BEIJING GUOAN (CHN)
5 02 May 2012 *KNOCK-OUT CUP WINNER (JPN)-BRISBANE ROAR (AUS)
5 02 May 2012 BEIJING GUOAN (CHN)-ULSAN HYUNDAI (KOR)Beijing Workers Stadium
6 16 May 2012 BRISBANE ROAR (AUS)-BEIJING GUOAN (CHN)Suncorp Stadium
6 16 May 2012 ULSAN HYUNDAI (KOR)-*KNOCK-OUT CUP WINNER (JPN)Ulsan Munsu Football Stadium



記念のリンク
 FC Tokyo book ACL ticket (AFC)
 第91回 天皇杯全日本サッカー選手権 特集 (J's GOAL)
 Match No.87 決勝戦 京都サンガF.C. vs FC東京 (JFA)
 トーナメント表 (JFA)
 天皇杯動画ハイライト (NHK)
 You Tube「FC東京チャンネル」・・・「天皇杯優勝・ACL出場権獲得報告会」動画配信
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by vamos_tokyo11 | 2012-01-02 01:11 | FC東京

天皇杯準決勝 突破!

 録画観戦。

12月29日(木) 第91回天皇杯 準決勝
FC東京 1 - 0 C大阪 (13:05/長居/11,982人)
得点者:77' 谷澤達也(FC東京)

 内容的にもセレッソと互角以上だった。谷澤のゴールにびっくり。本人も周囲も見てる我々以上にびっくりしてたみたいでほほえましい(ペナの外から入ったことなかっただなんて(笑))。選手のコメントも充実感が漂っているが、すべての選手が堂々と戦っていて、自分たちの良さを存分に発揮できた試合だった。これがコンスタントに出せれば来年も楽しみだ。J2なのにすごいとか言うのは周りだけで、この内容を見る限り全然関係ない。セレッソの選手も認めているように、東京が技術も試合運びも一枚上手だった。

 石川のキレはすさまじく(自身のブログでも調子がいいとあったけれどもすごかった)、梶山も良いときの、それもものすごく良いときの梶山で、両CBはもちろん、徳永も圧倒的な存在感だった。ルーカスは前線でタメとアクセントを作ってくれて、シュートも狙うし、羽生はいつもどおりだし、谷澤の力強さもリーグ戦と変わらず輝いていた。(みんながあまりにも良いだけに、椋原の攻撃やパスの物足りなさがとても目立っていたが)。

 決勝の相手はなんと京都。リーグの後半ですさまじく勝ちまくっていたが、ここまで勢いが本物だとは正直びっくり。今期は2試合とも勝ったけれども、味スタで先制されたときの鮮やかなカウンターは記憶に新しい。中2日でタフな試合になるけれど、決勝に強い東京だからきっとやってくれるはず。勝ったら昇格初年度にACL。すごいな、というか大丈夫か!?(笑) J2の試合の中では現実味のなかった「世界目指して」のチャントが、ここに来て意味をもってくるなんてほんとに素晴らしいな。

 決勝は遠くからテレビ観戦。信じてます。
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by vamos_tokyo11 | 2011-12-29 23:47 | FC東京

第38節 札幌×FC東京 残念というかがっかりというか

 e2で観戦。

12月3日(土) 2011 J2リーグ戦 第38節
札幌 2 - 1 FC東京 (12:32/札幌ド/39,243人)
得点者:40' 内村圭宏(札幌)、45'+2 内村圭宏(札幌)、80' 谷澤達也(FC東京)

 SOCIO仲間2名とその奥様方がうちにきてテレビ観戦。試合に関してはじっくり見ることができなかったが、とーっても残念な結果だった。録画もしてあるけど、それを見るのはオフシーズンの暇な夜中とかになりそうなので、ここは雑感のみで。

 個人的な希望としては、大観衆を前にして、今季の集大成として堂々たるサッカーで圧倒的な力でねじ伏せるようなサッカーをして完勝してほしかった。そして、今ならそれができると思っていたし、それをできれば来季につながるんじゃないかと思っていた。

 でもやっぱり1ファンとしての勝手な思いは甘かったのかなぁ。先週ホームで勝って、この1週間どういう過ごし方をしたのかよく知らないけれど、監督退任の発表があったし、ホッとして気が抜けちゃったり、そういうのはやっぱりあったのかもしれない。

 確かに札幌の1点目の左サイドでの崩しからのカウンターは見事だったし、2点目も内村のトラップ&シュートは素晴らしかった。それでもこちらも昇格がかかっていれば、1点目であれば最後のところでもっと球際で粘れただろうし、2点目の権田のポジションはニアを空けすぎていて甘かったと思う。それに「自分たちよりも札幌のほうが気持ちで分があった」というようなコメントはしてしてほしくなかった。サポ、特に現地で最後まで声援を続けた人たちにも失礼な話だし、プロとしてもあっちゃいけない。一歩譲って、たとえそう思ったとしても口にしてはいけない。


 一年間通していえば、無事にJ2を卒業でき、味スタでは負けることなくよく勝ち試合を見れたのは楽しかったな。ファンとして監督にも選手にも感謝したい。けど、来季のことを考えると、監督・スタッフ、選手も決まってないのでなんか不安のほうが大きいかなぁ。


 おまけ

 Jリーグは最終節で悲喜こもごも、雑感。

 ①J's GOALのこの写真には感動。関係ないのに涙が出そうになるほど感動した。

 ②京都はものすごく強くなってる(らしい)。大木スタイルが浸透して、このままだと来季はすごそう。

 ③なんつっても柏。最後はすげー強かった(浦和が・・・だっただけ?)
   JAGSの解説者座談会では監督のすごさばっかり言われてたけど、俺たち(?)の栗澤、チャンピオンだよ。
   おめでとう!

 ④今日は山雅がJ2入りを決めて、町田が実質J2入りを決めたらしい(Jam8さんおめでとう!)。
   来年からJ2・JFL入れ替え戦もあるし、熱いなJ2!
   Jリーグもついに完成形だ。来季、この国のリーグは最高に面白いぞー。
(追記 入替はあると思うけど入替戦があるかどうかは調べてません。失礼しました)
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by vamos_tokyo11 | 2011-12-04 23:09 | FC東京

第37節 FC東京×千葉 借りは返せた?

f0017246_1191487.jpg 11月だもんね。寒いわけだ。

11月26日(土) 2011 J2リーグ戦 第37節
FC東京 1 - 0 千葉 (17:34/味スタ/24,241人)
得点者:77' ルーカス(FC東京)

 前節で昇格が決まり、試合翌日には鳥栖が敗れて優勝まで決まった。でも、やっぱりホーム最終節で勝って終わらないと締まらないし、"あの"千葉に3倍返しして勝ってほしいと思ってたので、個人的な気分としては絶対に負けては駄目で、勝ってもらわないとスッキリしない、という試合だった。なのに、オーロイもミリガンも出場停止でいないとか、さらに天敵大島もいないし、スタメン・ベンチの発表を聞いてガックシ。佐藤勇人もいないし、なんなんだよ千葉。なんかもやっとする気分の試合前だった。

 試合が始まってもビシっと守ってくる千葉に攻めあぐねる東京、という構図で退屈な時間が長引く消化試合の雰囲気満点の前半。東京はスペースを作ってくれる羽生が梶山に代わってボランチに入っていたため、前線にひと味が足りずノッキングを起こしたサッカーに。これはまぁしょうがない、というか前からの課題。リンクマンがいないので、谷澤もなんだかいつものような躍動感が感じられず。前半はどちらかというと千葉の方がシュートを撃っていたし、決定的なシーンもあった。

 でも、昇格もなくなってるのにあんなサッカーしてて楽しいのかね、千葉は。ほんとに千葉サポが気の毒だなぁと思う内容だった。俺の好きだったオシム爺のサッカーは当然見る影もないし、かといって前線の電柱を狙ってド迫力で中盤がカバーに来る勢いもないし、中途半端なサッカーで、ほんとにファンが気の毒になった。東京がリーグ2試合目にやられた憎たらしいほどのヒールっぷり(アンチフットボール)も見られなかったし、このままだと来期もJ2に残留しそう。ギリギリで落ちなかったチームが一度落ちてしまうと上がるのは容易じゃないんだということをしみじみ感じた。

 後半に入ると東京は一変。きっとハーフタイムにガツンと大熊監督がやってくれたんだろう。前からどんどん行って、自分たちでペースを掴んだ。点が入るまでは時間がかかったけれど、鮮やかに真ん中を突破してルーカスが決めてくれ、スカッとした気分でホーム最終戦を終えることができた。

 試合のあとのセレモニーから選手がはけるまで全部見届けたけれど、J2でもやっぱり優勝っていいな、というのが素直な感想。優勝賞金2000万円J1の6位と同じ金額だし、やっぱり優勝自体は楽じゃない。それなりの価値があると思う。シャーレを見たときは「ちっちゃ!」って突っ込んじゃったけど(笑)。それに、やっぱり選手が喜んでて嬉しかった。今野が「シャー」をついに解禁して(変だったけど)、最後にはユニフォームを脱いで投げ入れたときには、年明け早々どっかへ移籍しちゃうんじゃないかと変に勘ぐったけれど、コメントを見る限り、あんまり他意はなさそう。

 J2は3位争いがすごいことになってるけれど、札幌との最終節もしっかりいつもどおりのサッカーをして、きちんと勝利して欲しい。今野は複雑な気持ちかもしれないけれど、ここは札幌へ行くサポ(うらやましい)のためにも勝利で答えて欲しい。最終節はe2で友人と自宅で楽しく観戦します。
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by vamos_tokyo11 | 2011-11-28 01:45 | FC東京

第35節 FC東京×水戸 今は内容より結果!?

f0017246_20484314.jpg 今日もたくさん入りました。

11月12日(土) 2011 J2リーグ戦 第35節
FC東京 2 - 0 水戸 (16:04/味スタ/22,896人)
得点者:49' 高橋秀人(FC東京)、79' ロベルトセザー(FC東京)

 相手次第で昇格が決定する試合だったが、得失点差の関係で実質昇格決定という微妙な結果に(笑)。でもそんなことおかまいなしにしっかり勝利をもぎとった。

 CBが徳永・ノースになって、守備面ではがっちり最後に抑えられるが、前半に結構ボールをバイタルエリアまで運ばれるシーンが多数。パスも結構かみ合わないし、羽生は珍しくボールが足に付かない感じだし、で一番良いときの圧倒するような東京ではなかった。それでも前半で水戸を疲労させてたらしく、後半は一方的なペースにしてしまった。

 後半頭から攻勢に出て、CKから高橋が先制すると、あっという間に勢いが東京に。それでもなかなか追加点がとれない状態で、ちょっと眠気がくるような展開(笑)。そんな中、セザーがほんとに目が覚めるような豪快ボレーで追加点、勝負あり。さらに、中学から日本にいるというのが試合中にわかったロメロ・フランクが気の毒な2枚目のイエローで退場し完全に終了。

 「有給休暇」でリフレッシュした梶山・高橋の働きがすごかった。特に梶山は後半終盤にも前へ飛び出したりとすごかった。セザーも前節から急にシュートがうまくなったし(人に当てなくなった気が・・・)。メンバーが変わっても同じことを無理にやろうとするのではなく、しっかり割り切って自分たちでできることを、というプレーの選択が良い方に出ているのかもしれない。

 鳥取行く方々はお気をつけて。もう航空券はないそうですが・・・。

 それにしてもナオ、最高ですね。(いや、最高なのはヤザーか(笑))。
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by vamos_tokyo11 | 2011-11-13 20:49 | FC東京

第34節 湘南×FC東京 ドでかい勝利!

 e2で追っかけ再生。いやー、感動した。

11月6日(日) 2011 J2リーグ戦 第34節
湘南 1 - 2 FC東京 (16:03/平塚/9,292人)
得点者:72' ロベルトセザー(FC東京)、75' アジエル(湘南)、81' ロベルトセザー(FC東京)

 今野(代表招集)、梶山・高橋(イエローカード累積による出場停止)、徳永(前日練習で負傷)、が不在でメンバーが大幅に変わった中、泥臭く粘っこく凌いだすごい試合だった。得点はセザー、ヤザー、北斗らの個人の力に負うところが多かったけれども、このメンバーで勝ったという事実が素晴らしい。しかもシュート数が10対13と押し込まれる時間がそれなりに多かった試合での耐えて得た勝ち点3。いやー、最高。

 感想をトピックスごとにメモ(居酒屋で話せないのでここに放出(笑))。

◆魅力的なスタメン
 監督がスタメンをがっちり固定させるだけに、こういう選手構成での試合も見たかったというのが本当のところ。これほどまでに一気に変えて欲しかったわけではないけれども、こうでもしないとなかなか見れない面子だった。権田、北斗、ノース、森重、椋原、下田、羽生、石川、草民、谷澤、ルーカス。北斗は大分のときよりも良くなってたし、ひとつ最高の仕事をした。ノースはビルドアップには参加できなくとも、守備でしっかりと、特に高さで仕事を果たしていた。下田も最後まで走り回って守備面で活躍していた。いつものメンバーでは谷澤がやっぱりすごかった。スタミナも、テクニックも、全体の中で抜きん出ていた。交代で入って2得点のセザーは文句なし。特に2点目は鋭いボールをやわらかくトラップする超絶テクニックだった。

◆押し込まれる試合
 楽に勝てる試合はないということをよく言われるが、全然チームが変わった状態でいつもと異なるサッカーになるのはやむを得ないが、割とパスミスや攻撃がつながらないシーンが多かった。前半は監督の「裏!裏!」の声に押されるように蹴り込んで相手ボールにするシーンが見られたが、いつもなら選手が自分で判断してるところを言われたままにプレーしてるようにも見えて、ちょっと残念。また最終ラインからつなぐパスが長めになってカットされたり、選手間の距離がいつもと違ったみたいだった。

◆微妙なPKを取られ失点
 羽生がボックス内で斜めに外へ行く選手をスライディングで引っ掛けてファウルをとられた、というシーンだったが、実に微妙な判定だった。相手がうまくこけた感じで、審判はちゃんと見えてたのか不思議だった。だが、羽生はあそこですべる必要はあっただろうか。外へ流れているシーンだったのでボックス内のあそこで飛び込む必要はなかったのではないだろうか。この日の主審は選手が食って掛かるとイエローが出るところが多く、谷澤が前半、森重がこのPKのシーンでもらってしまいもったいなかった(森重が次節出場停止で今野とふたりともいないことになる)。

◆選手交代
 セザーがルーカスとプレーできたのはよかったし、羽生の交代もカードを1枚もらっていたことと、時間的に妥当かと思うが、石川を引っ張り過ぎたのは”?”だった。終盤は完全にスタミナ切れだったし、かなりつらそうだっただけにもう少し早めに代えておくべきだったと思う。ただ単に忘れてただけだったりして・・・。


 いずれにしても勝つってのは最高ですね。
 終盤の苦しい流れから再びスパートした感じの勝ち点3。でっかい勝利でした。
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by vamos_tokyo11 | 2011-11-06 20:26 | FC東京

第33節 FC東京×ヴェルディ 勝ちきれず

 今さらですが、やっと時間ができたのでメモ。

10月30日(日) 2011 J2リーグ戦 第33節
FC東京 1 - 1 ヴェルディ (13:04/味スタ/35,911人)
得点者:45'+1 ルーカス(FC東京)、61' オウンゴ-ル(ヴェルデ)

f0017246_0121661.jpgf0017246_0323167.jpgf0017246_033384.jpg 昨日e2で録画したものをキックオフまで見て削除しました(笑)。いやー、すごい盛り上がりで楽しかった、前半終了までは。ダービーって感じで、間違いなく今年一番の盛り上がりだった。だからこそ勝ちたかったし勝たなきゃいけなかった。まずスタジアムに着いたときに思ったのが、人がコンコースに溢れていて驚いたこと。席に座ってスタジアムを見回したらアッパーまでぎっしり入っていたこと。営業さん頑張ったなー、というのが第一印象だった。そんでもってこれだけの状況で勝たないと選手はスタッフに頭があがらんだろう、ということを思った。で、結局引き分けたんだけど、どうも大入りのときに勝てない印象が強いな。相手が盛り上がっちゃうのはあるんだろうけど、こういう雰囲気の中でしっかり勝利して一見さんをきっちり顧客として獲得していく、という循環に入らないと観客像は厳しいよ。SOCIOに観客動員を期待するのならこういうところで結果を出さないかん。(ところでヴェルディ河野のコメントが・・・J1に上がってもそれは他人のフンドシですから・・・)。いずれにしても勝ちたかった。

 とはいえ、この日のヴェルディ、前回の対戦とは見違えるようだった(いや、うちもなんだけど)。守備はものすごくアグレッシブで、これは90分持たないだろうと思いながら見ていたが、長ーい時間続けて頑張っていた。攻撃はあまり脅威ではなかったけど、東京がボールを持ったときに簡単にやらせない、という守備が徹底されてた。先制点は谷澤の機転の利いたクイックリスタートから。速いパスが回っているところで食らったファウルを、そのまま流れを切らさずにヤザーがつなげた素晴らしい判断。そこで守備側がさらに遅れて草民が余裕を持ったクロスで勝負あり。土屋に空中戦でガツガツやられていたルーカスに相手の誰も届かないところへパスを届けてしっかり決めた。こういうチャンスの少ない状況できっちり仕事ができたのは大きな成長。入ったいい時間帯。

 後半にCKから森重の足に当たった(らしい)不運なオウンゴールがあったあと、かなり攻め続けたけれども残念ながらドロー。ナオのフリーでのシュートも角度がなくGKに弾かれて残念だった。

 この5連戦、終わってみれば2勝2分1敗と無難な結果に。その前に5連勝していて通算7連勝していたので、なんとなく失速してしまってる感じがするのだが、このダービーを含めて試合内容は全く悲観する必要もないので、この1週間で心身ともにリフレッシュして、しっかり湘南戦で勝ち点3をとってほしいところ。それにしても首位にいると勝ち続けないと下からどんどんプレッシャーが来るわけで、選手にしてみればなかなか苦しいもんなんだろなぁ。とはいえJ2でそんな状態では困るわけなので、やはり来年のJ1でのプレーを意識したクオリティの高いサッカーと勝ち点の両立をお願いしたいところ。そうでなければ金町の先にあるチームには追いつけませんので。
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by vamos_tokyo11 | 2011-11-06 00:42 | FC東京

第7節 FC東京×大分 モヤっとするけど要切り替え

 無念!寒かったなー。

10月26日(水) 2011 J2リーグ戦 第7節
FC東京 1 - 2 大分 (19:04/国立/10,660人)
得点者:22' オウンゴ-ル(FC東京)、45'+1 前田俊介(大分)、90'+4 長谷川博一(大分)


 前半の入りに超危ないシーンがあって、そのあと落ち着いて徐々に東京ペースになって、というところはいつもどおり。そこから3試合ぶりに前半のうちに先制。先制のシーンは草民がボールを奪って、自ら斜めにフリーランニングでチャンスを演出。最後はヤザーが枠に飛ばしてGKがはじいたところを相手DFに当たって入るというゴール。その後も東京ペースだったんだけど、前半のうちに幸野志有人が入ってきて(この頃はゴール裏もしゅうとコールする余裕があった)、ガラッと流れが変わった。DFとボランチの間を自由に動き回ってアクセントをつけてリズムを大分に持っていく素晴らしい働き。で、ロスタイムになんじゃこりゃ!?と驚くような前俊のスーパーゴールで追いつかれてしまった。去年決めとけよ。

 後半に入った直後も流れが戻らず。羽生のコメントにあるように東京側に切り替えられないものがあったのかもしれないし、田坂監督のカツも効いてたのかもしれない。ただ、ナオが入って一発左足の強烈シュートを放ったあたりから流れが変わってきたし、相手のミスから梶山がボックス内でGKと1対1まで行くシーンもあった。その後もサイドをえぐってクロスを何本も入れてたけれど、大分の集中もあったし、こちらの工夫も足りなかった。GKとDFの間に速いクロスを入れるとか、そういった工夫がほしかった。

 前がかりになったのは仕方がないとして、最後にカウンターをくらって決められてしまった。権田は責められない。一発1対1をスーパーセーブしてたし。最後に決められたのは、JAGSを見たら股下を抜かれていた。羽生のコメントの通りだと思うんだけど、リスクマネジメントができてなかったということなんだろう。でも今日のはこれでいいんじゃないのかな。引き分けを意識して最後まで攻めてなかったらファンも納得しないし(少なくとも俺は嫌だ)、今の順位でそんなプレーは必要ないから。これがJ1で優勝争いで首位に立ってます、という状況なら違ってきただろうけど、5連戦の4戦目で一番きつい時間帯だったのだから、前向きに戦った末の結果、ということで全く問題ないと思う。


 それにしても今日はいろいろなことがあったなぁ。

  ・今期ホームで初の敗戦(国立だけど)
  ・J2連続無失点記録ギリギリならず。(後半17分までいけばよかったらしい)
  ・連勝が7でストップ
  ・相手の2ゴールが前半、後半のいずれもアディショナルタイム
  ・相変わらずのいつもと同じメンバー交代の大熊采配(羽生は悔しそうだった)
  ・志有人の活躍→このままポジションを奪うのだぞ
  ・宮沢のFKは浮かずに壁直撃
  ・今野がいないとバタつきは抑えられず&ビルドアップの質がやはり全然違う(致し方なし)
  ・北斗がよかったのは後半の半ば以降。そこまでは周囲とフィットせず。
  ・こうやって見ると現状はボランチとCBの選手層が薄い(怪我人がいるので)


 圧勝(対岡山戦)→ロスタイム勝利(対横浜戦)→ドロー(対鳥栖戦)→逆転負け(対大分戦)
と完全に下降線だけど、次は絶対負けちゃならねぇ試合なんだから選手は今日寝たら完全に切り替えてもらわないと。J1上がっても日曜日に負けたらスッキリしないしね。たのんます。こちらもいつもよりしっかり声援を送ります。
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by vamos_tokyo11 | 2011-10-26 23:48 | FC東京

第32節 鳥栖×FC東京 2位はさすがに強い

 e2録画観戦。来週妻子3人が帰ってくる予定なのでテレビをこんなにじっくり見られるのは今日が最後か(国立・味スタは行きます)。

10月23日(日) 2011 J2リーグ戦 第32節
鳥栖 0 - 0 FC東京 (17:04/ベアスタ/15,489人)


 ベアスタってクマみたいですね、というわけで素晴らしいスタジアムの雰囲気がテレビでも伝わってきた。「跳ーばないやつは、さーがんとすー♪」も歌ってブーイングされていい入り(笑)。

 前半は中、中を選択したプレーを、鳥栖がカットしてカウンターというパターンが多かった。最も決定的なシーンが豊田のゴール前でのフリーの左足シュート。あれを決められていたら栃木のアウェイとか、北九州のアウェイとか、そういう厳しい試合になるような流れだった。前半はイーブン。東京のハイプレスは自重気味で、その関係で鳥栖とボールを持ったり、持たれたりの繰り返し、やや東京が攻勢だったけれども、鳥栖がなかなかいいプレーするなー、という感じだった。

 後半に入って完全な東京ペース。ワイドにボールを散らすと完全に鳥栖の守備がついてこれなくて押し込む展開。それでも中の守備の集中が途切れずに、ゴール前で決定的なシーンがなかなか作れなかった。こういうときにはミドルでディフェンスを引き出さないといけないんだけど、枠に飛ばないし、シュートシーン自体もあまりなかった。ルーカスがフリーで撃ったシーンはあったけど、ああいうのが枠に飛ばないとどうしようもない。やっぱり連戦で結構脚にきてるんだろう。J1のことを考えると、というか昨年のことを考えると、こういうところできっちり決められるかどうか、ってでかいと思うのだけれども、それはまた次の課題、なんだろうか。

 それでもまたもや零封したのはすごいの一言。後半なんて圧倒的な試合支配でまるでハーフコートの攻撃練習のようだったわけで、前半のワンチャンス以外は豊田をまったく問題にせず押さえ込んだCBコンビはやっぱりすごい。頼もしいし、とにかくすごいわ。

 次は宮沢と志有人の大分(おっと前俊もいたか・・・)。大分の攻撃陣見ると負ける気はしないけど、ダービーの前にきっちりと国立で勝ち点3を上積みたいなぁ(今野はダービーに備えて次節出場停止)。この日は仕事に目をつぶって国立へ行く予定です。

 鳥栖は昇格するでしょう。ユンジョンファンは選手としてすごかったけど、監督しても優秀なんだね。スーツ姿はやり手ビジネスマンというか、やり手若社長っぽかったな。
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by vamos_tokyo11 | 2011-10-24 00:12 | FC東京

第6節 横浜FC×FC東京 勝負強い東京!

 e2録画を追っかけ再生。こういう試合があるからサッカーファンはやめられない、東京はやめられない。
 J's GOALは横浜をFCまでつけるくせに、なんで東京はFしかついてないのかね。不愉快だわ。

10月19日(水) 2011 J2リーグ戦 第6節
横浜FC 0 - 1 FC東京 (19:33/ニッパ球/6,230人)
得点者:90'+5 石川直宏(F東京)


 ひとつも楽な試合はありません、ってコメントをよく聞くけど、ほんとにこの試合は楽じゃなかった。何よりも横浜FCがすごかった。先月の対戦とは全然違うチームだった。守備は最後までタイトに前から詰めてきてて、チームの意思統一がすごくよくできていた。全部こういう相手だと東京もここまで勝てないと思う、それくらいのチーム意識だった。

 それでも何度か決定的なシーンを作り出してて、これが決まれば!ってシーンはあったし(羽生クロスバー、高橋フリー、今野ゴール前、セザーフリーのヘディング・・・結構あるな(苦笑))、それでも決まらない日もあるかな、くらいに思った。そう思わせるのも横浜FC側の集中力があったからなのだ。でも、最後まで集中してあきらめない東京の選手たちに訪れた瞬間。インタビューで昨年の天皇杯を思い出して、と言ったナオだけど、熊谷のあれかなぁ。それにしても「もってる」ねぇ。こんな選手がサブなんだからすごいな。来年は代表復帰までしてほしいよ。

 7連勝もすごいけど、無失点が続いてるのもすごい。

 Away2連戦、次は鳥栖。勝ちましたよ、鳥栖。鳥栖のサッカーの内容はダイジェストだけじゃよくわからないけど、こんだけ勝ってるんだから来年あがりそうだ。J1で鳥栖を見てみたい。

 でもここはしっかり勝って当然8連勝を期待。今度は中3日だししっかりコンディション整えて欲しい。ナオも言ってたけど総力戦。首位のチームに所属する選手が得点ランキングベスト10に入っていないなんて最高だ。17位のセザーが一番上。どっからでも点が取れるということ。次も期待してます!


【書き忘れてたので追記】
 点を取りにいくので交代をいつもと変化させてきたんだけど、セザーをトップに置いちゃだめだろう。彼はサイドから流れて入っていくときによさが出るんだから、そこに置いちゃだめだよね。あれだと高松トップのほうが良い。いや、控えにも入ってないけれど。
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by vamos_tokyo11 | 2011-10-20 00:16 | FC東京