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第34節 FC東京×仙台 終わりよければ?

 まさかのワッショイ祭り。秋春制は寒すぎて無理だろ。

12月1日(土) 2012 J1リーグ戦 第34節
FC東京 6 - 2 仙台 (15:34/味スタ/30,944人)
得点者:8' ルーカス(FC東京)、17' ルーカス(FC東京)、35' 赤嶺真吾(仙台)、49' チャンヒョンス(FC東京)、56' 渡邉千真(FC東京)、82' ネマニャヴチチェヴィッチ(FC東京)、90'+2 ネマニャヴチチェヴィッチ(FC東京)、90'+5 武藤雄樹(仙台)

 キックオフと同時に日がスタジアムの向こうへ隠れ、寒い寒い中での試合だった。最終節って昔は14時キックオフだった気がしたんだけど、やっぱり日が出てるうちにやってほしいな。

 仙台は前節で優勝がなくなり2位が確定。はっきりいっていつもと全然違ってたんじゃないかね?春先にユアテックで試合したときのような激しいプレス、球際の迫力、前へ出る推進力、全然感じなかった。サポーターは、たぶんチケットの売り切れを心配して前節より前にチケットを買ってたと思われ、Awayゴール裏を黄色に染めていた。試合前は仙台のホームかと思うくらい声も出てたし、今年のAway側では浦和と同じくらいに迫力があった。でもそれに応えるようなプレーはまったくなかったのが今日の仙台。これを見て、やっぱり優勝がかかった状態の仙台とガチで当たりたかった、とまた思ってしまった。

 そんな相手であっても6得点は出色のでき。得点のパターンもそれぞれ違っていて楽しかった。1点目はルーカスの個人技、2点目はワンタッチプレーの連続からルーカスの技ありゴール。ネマの2ゴールは梶山とのワンツーと、ナオからのこぼれ球からの飛田給ルーレット、とどっちもラブリーだった。ほんとに楽しかった。でも、これで満足してないし、たぶん選手も一緒。終わりが良かったので、気分良く年越しできるけど、これで満足、納得なんかできない。

 ルーカスとネマがいかにチームに欠かせない選手かを感じた試合だったけど来季のことを考えると心配。毎年のことだけどそういう季節になってきた。ところが、今日のコメントでふたりとも契約更新するような気配をみせていて嬉しいサプライズだった。今日、ルーカスが交代で退くとき、これで見納めになるのかも、と思うと寂しい思いがこみ上げてきたけれども、このコメントならきっと大丈夫だろう。正直なところ、ここしばらくもやっとしてたんだけど、ルーカスのコメントを読んで、また来季への楽しみがでてきた。これでSOCIO更新葉書に素直に向かえる気がする。

 とりあえず最後に楽しい試合を見れてよかった。
 いろいろと思うところはあるので、今シーズン全般を振り返るエントリは、時間があれば書いてみたい。


 ガンバ落ちましたね。前田の呪いのすごさよりも、西野と更新しなかったことを反省すべきだろうな。神戸も中途半端なことをずーっと繰り返して来たことの報いだろう。とはいえ、新潟が残ったことには本当にびっくりした。最後に2連勝だからねぇ。来季もJ2の昇格争いは大変そうだな。




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by vamos_tokyo11 | 2012-12-02 04:48 | FC東京

第33節 G大阪×FC東京 お互いこの順位にいるわけか・・・

 テレビ録画観戦。
 広島優勝おめでとうございます。このサッカーはCWCで期待しちゃいますね。

11月24日(土) 2012 J1リーグ戦 第33節
G大阪 2 - 2 FC東京 (14:33/万博/19,393人)
得点者:21' 徳永悠平(FC東京)、37' 家長昭博(G大阪)、62' 家長昭博(G大阪)、84' 渡邉千真(FC東京)

 勝って降格圏を脱したいガンバに対して、目標がない東京。でもこの試合の東京は気合入ってた。先制ゴールが左SB太田のクロスから、右SB徳永のゴールだってのを見ればわかるし、それ以外にもみんな頑張ってた。こういうのがいつもできればねぇ。でもこの内容なら勝たないといけない試合だったよな、と。

 試合自体はどつきあいで面白かったんだけど、それにしても、いかにも中位・下位の試合という感じで、特にガンバがなんでこの順位にいるのかよくわかるゲームだった。中盤から後ろの選手が不用意なパスミスや、ボールの奪われ方を連発しまくり。こういうのをやらかした結果、ゴールをボカスカ入れられているから、あの失点数、順位なのだろう。で、そういうプレゼントをもらっても決められない東京も、また同様。決めてりゃこの試合だって楽に勝ててたのに。。。そう考えると、降格圏にいないだけでも御の字なのかもしれないけど。

 来週は完全に消化試合になってしまった仙台戦。すごいのが、うちの試合と清水×大宮以外はACLか残留の要素が絡んでる。さらに清水は賞金圏内が掛かっているのでそれなりにニンジンあり。なのに俺らはなんも無いなんて。まったく、来週は目の前で優勝阻止してやる!って思ってたのに。。。残留争いじゃないだけましと思おう。

 それにしても、セレッソは今日負けて、降格の目が残ってしまった。えらいこっちゃ。あと、上のほうでは豊田の得点もすごいことになってる(常日頃から思ってるんだけどハーフナー・マイクじゃなくて豊田を代表に呼べよ)。というか鳥栖すごい、J2から上がってきて活躍するチームは東京じゃなくて鳥栖だったという事実が・・・広島、柏、仙台のあとを追ってるのは東京じゃなくて鳥栖だった・・・(泣)。


◆おまけ 最終節の試合

 12月1日(土)鹿島×柏  柏のACL狙い
 12月1日(土)浦和×名古屋  ともにACL狙い
 12月1日(土)東京×仙台  なんもなし!
 12月1日(土)横浜×鳥栖  ACL狙い
 12月1日(土)新潟×札幌  残留争い
 12月1日(土)清水×大宮  清水は賞金圏内あり
 12月1日(土)磐田×G大阪 残留争い
 12月1日(土)C大×川崎  残留争い
 12月1日(土)神戸×広島  残留争い

 降格の可能性は、セレッソ、神戸、ガンバ、新潟。大阪の2つともが落ちる可能性はないけど、最終節で逆ったらすごいな。今季最終節は味スタじゃなくて家でスカパーが正解じゃないだろうかと思ったり。。。いや、もちろん味スタ行くけど。。
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by vamos_tokyo11 | 2012-11-25 01:23 | FC東京

第27節 FC東京×磐田 先へつながる勝利

 9末なのに日差しが強くて暑かったので日陰から観戦できてよかった。
 娘を連れて観戦。後半の2ゴールは膝の上に頭を乗せて寝てたので派手に喜べなかった。

9月29日(土) 2012 J1リーグ戦 第27節
FC東京 2 - 1 磐田 (14:05/味スタ/22,165人)
得点者:9' 菅沼実(磐田)、54' エジミウソン(FC東京)、85' ネマニャヴチチェヴィッチ(FC東京)


 試合の流れが前節と真逆で、前半は悪く後半は良いという流れだった。前半良くなかったのは東京だけの問題じゃなくて、磐田が良かったんだと思う。しっかり寄せてきて、守備があれだけチームとして統一されるとやはりなかなか崩せないわけで。失点は徳永が集中力を欠き、もったいないシーンだった。

 後半早い時間帯に追いつけたのは大きかった。左サイドでアーリアのスルーパスからナオが抜け出しクロス。ネマのワンタッチシュートからこぼれたところをエジミウソン。ネマは逆転ゴールも決めてくれたけど、シュートがうまい。入団前に動画を見たときはシュート下手そうだと思ってたので意外だ(笑)。7・8割の力できっちり枠に飛ぶように撃つところが成熟した大人のプレーといった感じ。残り5分というところでシュートよりもチャンスを作るのがうまい千真が最高のお膳立てで逆転してくれた。ここもネマはいいポジショニングだったなぁ。

 正直暑さのおかげもあったと思う。磐田の前半はものすごくタイトなプレーで、それで後半の最後に落ちてくれたというのはあると思う。東京が90分を上手に使って勝ったというのは嬉しい。攻めと守り、試合の入り方、フォーメーションとかいろいろ話題はあるけれど、後半戦から監督の選手交代が積極的になったのは自分にとっては好印象で、チャンを梶山に代えて入れて秀人を1列上げるという交代は「攻めてる」感じがして良かった。

 それにしてもなんだろうか、結局ポゼッションとかなんとかではなくて、ショートカウンターだったり、サイド攻撃だったりで点が入るわけで、つくづくサッカーは面白いと思う。サッカーは言葉でやるものではないし、勝手なイメージや印象だけでやるものではないということをほんとに強く思った。前半のようにショートパスで無理やり中をこじ開けようとしても、あんなにカチッとした守備ではなかなか開けられない。それでも、前半に中央へ強く目を向けさせたからこそ、一発の裏へのパスからのサイド攻撃(1点目)や、右サイドでの相手の一瞬のミスを突いたサイドからクロス(2点目)などで点が獲れるのだろう。

 撃てるところでしっかりシュートも撃つし、前線の選手が機能してきたし(外国人3人のコンビネーションはなかなかのもの。エジミウソンのストライカーぶりはすごい)、あとは守備のポカがなくなれば、残り試合はなかなか楽しみになってきた。今年は優勝とか考えられないけれど、開幕から上がって、いったん下がって、また上がってきた今の状態。ここから来年へ向けてしっかりチームの基盤を固めていってほしいな。


ps
 優勝争い・残留争いが佳境に入ってきてすごい試合が多くなってきたんだけど、今日のよその試合ではセレッソのダイジェストがすごかった。10人で3-2逆転勝ち。1点目のシンプリシオの強くて正確なシュート、2点目の柿谷の時間を稼ぐふんわりクロス(これが最高に感動した)にシンプのヘッド、最後に枝村のスーパーシュート。監督がクルピに戻っただけでこんなに変わるものだろうか。セレッソに何が起こってるか興味津々です。
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by vamos_tokyo11 | 2012-09-30 01:06 | FC東京

第26節 FC東京×川崎 こんなこともある。だが問題は・・

 だいぶ涼しくなってきた。

9月22日(土) 2012 J1リーグ戦 第26節
FC東京 1 - 2 川崎F (19:04/味スタ/34,822人)
得点者:46' 楠神順平(川崎F)、54' ジェシ(川崎F)、88' エジミウソン(FC東京)

 前半押しまくり、点が取れない。後半早々スキを突かれて失点。さらにFKからヘディングシュートがゴールに吸い込まれ2失点。頑張って攻めたけど、エジミウソンの1stゴールも虚しく惜敗。まぁ、しょうがない。前半終わった時点で嫌な感じはあったし、やっぱり取れるときに取っておかないとこういうことがある、のがサッカー。川崎はどんな楽しいサッカーするんだろうかと期待してたのだが、正直期待はずれだった。負けた分際でなんだが、逆にちょっと心配になるくらい。

 内容はまぁいい。が、ちょっとこれはいただけない。それはこれ。監督のコメント

 負けたあとに「満足している」というのはいかがなものか。プロの監督である。そして仮にも選手が優勝をあきらめない、と上を目指しているチームである。全く意味がわからない。攻撃に満足するのは良くても、それならば最低引き分けで満足してほしい。負けて、しかも2失点もして満足とは。

 負け癖をつけるようなこのスタンス。この表現には中位に満足する居心地のよい仲良しクラブしか想像できない。こんなことを言えるような環境では間違いなくリーグ優勝なんかできない。優勝するようなクラブは負けてこんなこと言わないだろう。クラブ側としてはほんとにこれでいいのかね。俺はこのスタンスがものっすごく嫌いだ。真剣に強くなってほしい、リーグ戦で優勝してほしいと思っているのに、これじゃあなぁ、悲しくなるよ。。。

 なんかお客さんが一向に増えない理由ってこういうところにあるんじゃないかと、ちょっと感じた。ホームゲームはいつも楽しみに通ってるけど、なんかこんな調子じゃ、正直テンション下がるよな。まじで悲しい。。
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by vamos_tokyo11 | 2012-09-24 22:39 | FC東京

第24節 FC東京×横浜FM この勝利に未来はあるのか

 朝・昼、そして夜中にまた大雨

9月1日(土) 2012 J1リーグ戦 第24節
FC東京 3 - 1 横浜FM (18:34/味スタ/26,950人)
得点者:35' 田邉草民(FC東京)、42' ルーカス(FC東京)、66' 兵藤慎剛(横浜FM)、71' ルーカス(FC東京)

 久々のブログ更新で、さらにサッカーとういうか東京のことの更新は、ブログを書き始めて以来こんなに間が空いたことはないくらい空いた。試合は今までどおりホームはスタジアムで、アウェイはスカパーで見てたのだが、いろいろ書く時間がとれなかった。今現在も普通に元気に生活しています。

 さて、今日はホームで久々の勝利。先週は広島に5年ぶり勝利。3バックにしてなんとかしのぎきり、久々の勝利を挙げた。そして今日もまた3バックでがっちり守りきって不思議と3得点を奪い勝利した。前節は相手が3バックなので、守りやすさを理由にこちらも3バックを敢行。浦和戦(アウェイ。これは埼スタに行きました)と同様、相手が3バックでこちらも同じようにやるとなかなかうまくいくということが判明しての試みだったと思う。が、今回はなぜか引き続き3バック。勝ってるチームはいじるなということか、引き続き3バック。結果何が起こったかというと5バック化して自陣に引いたカウンターサッカーに様変わりし、ポゼッションサッカーの看板はどこかへ消えうせ、完全なリアクションサッカーに変わってしまっていた。

 前節の相手は首位広島。正直、多彩な攻撃に守備の時間が多くなることは致し方なく、現実的な対応としてよく戦ったというイメージだった。が、今節は同じくらいの位置にいる相手で、ものすごく相手をリスペクトしたサッカーをしたことに強烈な違和感を感じた。ポゼッション重視の攻撃的なポポサッカーはどこへ行ったのか。

 1点目は中澤のミスで、2点目はこれまた中澤の不思議なポジショニングで徳永は易々とルーカスにクロスを供給できた(その前の梶山のアウトサイドパスは見事だった)。3点目のルーカスのFKもGK飯倉のレベルの低さに助けられたと見ることもできる。最初の5分が苦しくて、それを守りきったらカウンターの時間がやってきました、ありがとう、みたいな展開で、正直相手のレベルの低さに助けられた試合展開だったと思う。

 いや、得点自体は嬉しくて喜んでいたけれど、このサッカーって果たして本当に東京がやりたいことなのだろうか?守備は基本的にリトリートしていて、5バック、1トップの超カウンターチームになっている姿(カテナオチ→ポポナチオ)は、今年前半の東京とは全くの別チームだった。これを、ポポビッチは意外に現実主義派で頼りになるな、と評価することもできるだろうし(事実、選手交代がここんところ随分積極的になった)、本当はもともと3バックがやりたくて、今選手がこの戦術を消化できずにいるため守備的になってしまっていると捉えることもできるだろう(後半羽生と渡邉を入れたとき、前から行くようにという指示を与えているように見えた)。

 でも、首位の広島相手ならまだしも、同じ中位の横浜相手にああいう試合をしていてどうなんだろうか、というのが正直なところな気持ちだ。最初から引いてるように見えたし。

 勝ってるから文句言いやすいのだが、ほんとにこのままでいいの?みんなこんなトーキョーで本当に満足なのかなぁ、と不思議に思ってしまうのだ。現実に勝ち点3を積み重ねなければならないのはもちろんなのだが。。。それとも俺が甘いのかなぁ。甘いと城福時代と同じ過ちを犯してしまうのかなぁ、とも思い、答えは出ないのだけれども、ポゼッションどこ吹く風のカウンターサッカーは、それはそれで楽しかったり、でも未来が無いように思えたりして不思議な気分。。。
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by vamos_tokyo11 | 2012-09-02 01:18 | FC東京

17節/18節 ガンバと鳥栖

 またまとめて。雨の味スタ出勤、鳥栖は録画観戦。

7月7日(土) 2012 J1リーグ戦 第17節
FC東京 3 - 2 G大阪 (18:35/味スタ/24,633人)
得点者:3' 中村北斗(FC東京)、17' ルーカス(FC東京)、31' 遠藤保仁(G大阪)、44' ルーカス(FC東京)、62' 佐藤晃大(G大阪)


 ガンバ戦は今野がいることもあって絶対負けてほしくなかったんだけど、味スタでの相性の良さのとおりしっかり勝ちきった。ガンバのふんわり感がすごくて全く負ける感じはなかったんだけど、バタバタ感があってどっちもどっちな感じがした。よくこの順位にいられるな、というのが正直な感想。ガンバはこれはもう一回監督変えないと落ちるなという雰囲気。たぶん危機感を持ってるのは今野だけなんだろうけど。

 試合の内容もだけど、雨が降り込んで来て、ゴミ袋に穴開けて被ったのが記憶に残る試合でした。


7月14日(土) 2012 J1リーグ戦 第18節
鳥栖 1 - 0 FC東京 (19:04/ベアスタ/13,891人)
得点者:87' トジン(鳥栖)


 五輪組が不在になる前の最後の試合。安定感がある(ように見える)鳥栖と、不安定極まりない東京の試合。0-0で後半30分を超えてやばい感じがしてたら、セットプレーから失点して負けてしまった。あれを決められちゃしょうがないかなぁ、というような点で合わせるセットプレーだった。

 試合の流れは前半の最初の方は鳥栖、途中から東京。鳥栖の守備がうまくてショートカウンターくらいまくり。あの時間帯によく失点しなかったな、サッカーってほんとに点を取るのが難しいんだな、と思うような展開。あーゆーあとにポコンと点が取れたりすれば、、と思ったんだけど叶わず。相手を脅威に感じたけれど、相手に脅威を与えられるようなところまではいけなかった。

 交代は相変わらず謎。SBを交代するってのはどういうことだろうか。最後の交代はいつもより少し早くなって88分(笑)。もう何がしたいか全然わからない。ほんとにオシム爺のもとでやってたんだろうか。唯一の明るい点はナオの復帰。右サイドでの突破は見られなかったれど、左足の落ちるボレーは枠内を捉えていたし、2週間後の試合から完全復帰してもらえると嬉しい。


 あとエジミウソンのローン移籍が決定したらしく、その裏で重松健太郎が甲府へローンとなった。重松にとってはよかったよな。これだけ前が仕事しないチームで試合に出してもらえないんだから良い決断だと思う。城福さんにしっかりアピールして赤嶺級の活躍を期待してます。もっと試合に出るところを見たかったよ。エジミウソンは映像見ると太いね(笑)。新潟の応援とボビーオロゴンに似てるというイメージしかないんだけど、どうなのかな。
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by vamos_tokyo11 | 2012-07-15 21:20 | FC東京

1勝2敗 C大阪、柏、磐田

随分間が空いたけどなんか書いとかないとスッキリしないので。。


6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
FC東京 2 - 0 C大阪 (18:04/味スタ/22,685人)
得点者:60' 長谷川アーリアジャスール(FC東京)、76' ルーカス(FC東京)
短評:なんか勝っちゃった。セレッソ戦にも関わらず結構入った。

6月27日(水) 2012 J1リーグ戦 第9節
FC東京 0 - 1 柏 (19:04/国立/25,813人)
得点者:45'+1 増嶋竜也(柏)
短評:入った、やな時間帯!平日でこの観客数は快挙。でもこういうときに勝たないと。。

6月30日(土) 2012 J1リーグ戦 第16節
磐田 3 - 1 FC東京 (19:03/ヤマハ/13,923人)
得点者:6' 山本脩斗(磐田)、70' 宮崎智彦(磐田)、84' チョビョングク(磐田)、89' 河野広貴(FC東京)
短評:セレッソ戦の逆、みたいな。


 ACLによる延期の9節柏戦を間に挟んで3連戦を1勝2敗として負け越した。リーグ再開初戦の横浜戦を入れると1勝3敗だ。上位に突き抜けるチャンスを逸して中位の団子の中の定位置に戻ってきた。う~ん、居心地いい!わけがない。苦手の柏にまた勝てなかったし、流れは良くてもゴールが入らない磐田戦では相手のラッキーパンチを効果的にくらってダウンしてしまった。

 横浜戦のひどかった内容から見ればセレッソ戦でなんとなく勝ってしまって(前半にあった相手の数回の決定機で決められてたら違う結果になってたはず)、気分よく水曜日にいったのに、塩田じゃなくて潮田なまっすうに決められてがっくり。この試合は草民が流れをことごとくぶった切ってた印象が強く、彼はJ2仕様からJ1仕様へ脱皮できるかここが正念場。

 負けた試合を通して見えてくるのはやっぱり監督の消極的な采配。スタメンは体調などを間近で見てる人に文句は言えないと思っているので良しとして、交代がねぇ。流れ変えられないんだよなぁ。ほんとにオシム爺の弟子だったのかよ、と。1人目のカードを切るのも遅ければ、3人目の交代がロスタイムだもんなぁ。しゅーとくん、罰ゲームじゃないんだから。代わりにその役割だった河野が少し早めに出られるようになって磐田戦で初ゴール。今日のFC東京魂みたら負けた試合後に笑顔だったのに笑った。点取り屋はそれくらいエゴがでないとな!

 怪我人が多いときはチャンスだよ。チーム底上げのチャンス。自分たちの職場でも先輩や上司が長期不在のときのトラブルは成長のチャンスだし(関係ないか)。だからこそ、監督にはもっといろんな選手を使って欲しい、時間もたくさん。選手は試合に出ないと伸びないんだから。それにしても五輪期間がどんなになるかワクワクしてきた(笑)。
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by vamos_tokyo11 | 2012-07-07 00:55 | FC東京

『俺のトーキョー! FC東京ラブストーリー』 植田朝日

 愛だな。愛の本。

478160577X俺のトーキョー!  FC東京ラブストーリー
植田 朝日
イースト・プレス 2011-02-25



 言わずと知れた植田朝日氏の本。昨年頭に出たものなので降格が決まった後に書かれている。

 僕がFC東京をスタジアムで最初に観たのはたぶん2001年の名古屋戦。いつも代表戦を一緒に観に行ってた先輩から、ストイコビッチが見れるのは最後だから行こうと誘われたのがきっかけだったと思う。東京のことはJリーグに参入する1999年から気になりだして、2000年に味スタに移って来てテレビ東京とかで中継があるときには結構見ていたような気がする。2001年はもうひとつホームの浦和戦に行って、2002年も開幕の鹿島戦を見に行った。今のように熱心に見始めたのは2003年の2ndステージからで、そこからは基本的にホームゲームはずっと通っている。

 そんなわけで、それ以前の東京の姿が垣間見れる最初の頃の記述は非常に楽しいし興味深かった。「ディビジョンに関係なく東京のクラブを応援したい」という理由で東京ガスを応援し始めたらしいけれど、僕の当時の印象は東京ガスを勝手に応援し始めてJ2ができるところに東京ガスをJリーグクラブ化させようとしていた、というもの。東京ガスがどの辺で企業クラブから巣立たせることを意識し始めたのかは知らないが、なかなか面白い話だ。

 そのあとは2011年初頭までの話がサポーター目線で書かれている。それらもみんな懐かしく面白いのだが、僕にとって最も面白かったのは巻末の村林前社長との対談。FC東京という名前が決まるまでの流れとか、村林さんが社長を辞めたのでゴール裏で応援すると言ってたりするところがなんとも面白い。そんな村林さんも昨日(このエントリをメモしてた時点:4/27)の清水戦ではすぐ後ろの席に座ってた(大体バックスタンドにいらっしゃいますね)。

 FC東京サポならあーそうだったな、とか楽しめながら一気に読める。全編に貫かれてるのが東京愛もだけどもっと大きいものでサッカー愛みたいなものを感じた。話し言葉で軽い感じで書いてるのであの風貌としゃべり方がイメージされるんだけど、書いてることは結構すごい。というか筋がビシッと通ってて、風貌としゃべり方で損してる感じがするくらい(笑)。書き方と風貌によっちゃ、相当なカリスマになれそうな考え方を持ってるんだと思った。でも本人がそんなもん求めてないんだろうからいいんだろうけど(笑)。


 ちょっといいな、と思ったのをいくつかあげておく。(要約してるので書き味はだいぶ違うがご容赦ください)

(p3 はじめに)
「俺のトーキョー」であって「俺たちのトーキョー」ではない。一人ひとりが自分でやる、自ら関与してやる「俺」にならなければならない。そんな「俺」たちが集まったらすごくいいサポーターになる。

(p23 東京ガス時代の話)
俺たちが東京のクラブを応援することでJFLにサポーターがついて2部でも地域密着になればスゲーじゃん。「スポーツ文化」を根付かせるのは大変だけど、「サポーター文化」なら意外と簡単じゃないかと思った。

(p186 J2から世界を目指す)
J2に落ちた当時、村林さんが全勝でJ1復帰すると言ったのは、自分でハードルを上げ、相手がさらに向かってるように仕向けているんだ。それを超えていくことでよりクラブが強くなるんだし、そうじゃないと駄目。

(p190)
韓国やオーストラリアではなくてアジア各国のスター選手を獲ってくる。
→これは自分もそうあるべきだと思っていたこと。タイやインドネシアのスター選手が東京でプレーすれば、自国で放送を見るようになるし、東京の人気が出るに違いない。

(p242 村林対談)
最終戦の西京極は緊張してユルネバ歌ったのが失敗だった。(ムラバ)
→そういうことがあったのも知らなかったんだけど、確かにあのとき違う歌にしていたら、というムラバの述懐は面白いし、そんな気がする(詳細は本でどうぞ)。
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by vamos_tokyo11 | 2012-06-10 22:03 |

ACL Rd16 広州恒大×FC東京 惜敗

 あぁくやしい、くやしいくやしい、あぁくやしい。

5月30日(水) AFCチャンピオンズリーグ2012
広州 1 - 0 FC東京 (21:00/広州/39,560人)
得点者:31' クレオ(広州)


 BS朝日で観戦。

 Rd16に来て、やっとACLらしい強豪との試合。濃かった。前半終わった時点でぐっと疲れるような展開。先制されたけれど一方的にやられたような展開ではなく、自分たちの時間も作れていた。広州のの外国人3人はうわさどおりにスーパーだった。

 後半は相手が引いてきたこともあったが東京ペース。気温30度、湿度75%という実況があったが、厳しいのは東京の選手だけじゃなく、後半は明らかに広州の脚も止まっていた。ただトドメが刺せない。芝は浮いた感じでパスがいつものように回らない。シュートも感触が違うのか枠に行かない。きわどいカウンターを食いながら権田はいつものようにスーパーセーブ。徳永があんなにやられるシーンは記憶にない。ナオのシュートは撃っても撃っても枠の外だった。

 この日の交代は効果的だった。でもやっぱり遅かった。米本→谷澤で梶山がボランチに入りボールが回り始める。ボールは回るが効果的なシュートがない。ナオのふわっとしたクロスから千真のヘッドは枠に飛ばして欲しかった。交代が遅かったのは石川→河野。フレッシュでドリブルもできる河野は効果的なプレーを連発していたが、時間が短すぎた。あれだけゴール前に張り付かれると厳しかった。最後はCKに権田もあがり、CK崩れのプレーから権田のヘディングシュートが枠外へそれて試合終了。

 ただただ悔しかった。

 スタジアムの様子だけじゃなくて、ピッチの状態などを含めて、本当にホームでやりたかった。どうしてRd16だけがH&Aじゃないのだろうか。AFCが本気でACLのブランディングを高めたいなら、Rd16だけ一発勝負なんて馬鹿げたことはやめてほしい。

 負けてはしまったが当事者となったACLはワクワクさせられるものだった。現地にはホームの試合しか行けなかったけれども、FC東京がアジアのクラブと覇を競っていることはこれまでに味わったことがない感覚だった。そしてまたこの舞台で戦いたいと思ったし、きっと選手が一番そう思ってるだろう。クラブスタッフもそう思っていたら、今回の初挑戦はそれだけで成功と考えていいのだろう。きっとその感じ方がクラブの財産になっていくのだろう。来年もACLに出たい。ま、そもそもブラジル選手権2年連続得点王のような選手は欧州でも強豪クラブへ良くレベル。そういう選手と対戦できた東京の選手たちの経験は何物にも替えがたい。

 それにしても、あー、悔しい。このモヤッと感は次回の(いつかわからんけど)ACLでしか晴らせんのだろうなぁ。
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by vamos_tokyo11 | 2012-05-31 23:29 | FC東京

第13節 FC東京×浦和 惜しいで終わらせたくない

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 浦和とのナイトゲームは最高の雰囲気。

5月26日(土) 2012 J1リーグ戦 第13節
FC東京 1 - 1 浦和 (19:04/味スタ/33,836人)
得点者:88' マルシオリシャルデス(浦和)、90'+1 森重真人(FC東京)

 いろんな意味でJ1に帰ってきた感じがした。鹿島戦は雨だったので、アウェイ側が埋まらず。天候にも恵まれ、浦和戦は真っ赤に埋まった(前はもっと多かった気がするけど)。ユルネバに対するブーイングも太鼓なしであくまで声で対抗してくる男気。ひさびさに腹の底からユルネバ歌ったった。試合の内容もお互いにチームが上昇してきている状態でぶつかって内容も文句なし。あぁJ1、Jリーグだなぁ。こういう相手がいるからチームもクラブもファンも強くなっていけるんだと思った。

 試合前から勝てると思ってたし、負ける気はまったくしなかった。前半終わった時点でフーっと息を吐くほど濃密だった。前後半通じて東京の良さがしっかり出ていた。だから先制されたときも全然折れなかったし、スタジアムもそういう雰囲気を保ってたと思う。同点になったときはそりゃあ嬉しかったけど、でも勝てなかったのが残念。冷静になって決定機だけ思い返して見ると浦和のほうが多かったし、権田が2点、ポストとバーが1点ずつ防いでくれた。それでもこれはアクションサッカーの運命。それを選んで前に進んでいるクラブ・チームになんともいえない誇りを感じる。両チームのカラーがしっかり出てガッチリ組み合ったゲームだった。

 ただひとつ、スコアが動かない中、全く動けなくなってしまったベンチ采配が残念だった。サッカーはアクションなのに選手交代はリアクション。1点奪われてからしか代えない、代えられない。良いチームを作ってきてくれて良い監督だと思うんだけど、この試合だけでなくポポさんは選手交代が苦手(消極的)だよなぁ。せめて徳永が自らチャン・ヒョンスとポジションチェンジしてくれていたら攻撃にもうひとつ変化が現れていたと思うのだが。前節のレビューでも書いたけれど、チャンをSBにして徳永をCBにしている理由はよくわからない。CBを強化したくてこうしてるとすれば、加賀戻ってきてくれたことは大きい。

 東京の選手は皆素晴らしいコンディションとプレー内容(右SBは攻撃で割引あり)だったと思うが、中でもすごかったのが高橋と椋原。高橋は代表でなんか掴んだわけではないだろうが、ものすごかった。判断もプレーエリアも、先週代表に行って帰ってきたらえらいことになってた。あれならほんとに既に長谷部に並んでる(今なら越えてるかも)。そして椋原。33番の中にスタミナが切れない22番(羽生)が入ってるんじゃないかというフリーランニングと多彩なパス。ダイレクトで縦パスを入れてみたり、浮かしてルーカスに渡してみたり、後半には左からえぐってしっかりとクロスを上げたし、シュートのこぼれ球を狙ってみたりと、羽生のようなパスとクレバーさに、長友のような攻撃への意識と運動量が加わって、これまた先週以前と別人になっていて驚いた。これをもし五輪代表のスタッフが見てたら絶対に呼ばれるレベルだと思う。

 激しい攻防で消耗してると思うけど、ぜひ水曜の広州戦に勝って帰ってきてくれ!

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by vamos_tokyo11 | 2012-05-27 22:47 | FC東京