第31節 FC東京×川崎 スタイルを貫け

 「自分を信じていれば、勝利はついてくる」
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11月20日(土) 2010 J1リーグ戦 第31節
FC東京 1 - 2 川崎F (14:04/味スタ/28,480人)
得点者:47' 矢島卓郎(川崎F)、66' 森重真人(FC東京)、84' ジュニーニョ(川崎F)

 厳しい結果になった。けど、不思議と試合終了後はサバサバとした気分だった。同点にされたとき先制されても負ける気がしなかった。リカのドリブルをファウルで止められた。そこで得たFKをナオが枠へ飛ばしてCKを得た。数多く得たCKからそこで点が獲れたのは偶然ではないと思う。その後も攻撃に出て川崎ゴールに迫った。川崎はじれてくる東京を待っていたかのうように、一瞬の隙をついて加点してきた。東京の出方を待ったのかもしれないし、天皇杯を120分戦った疲れが抜けきれないために時間を稼いでいただけかもしれない。崩されずに失点してしまった。

 勝てそうで勝てなかった。東京の方がアグレッシブに攻めていた。ひと月前、過去の残留勝ち点を調べたときにひとつの目安となりそうだと思った35という数字まであと3となった。残り試合を考えると38や41まで積み増すことも可能だが、残留争いをするチームらしく、勝ち点を1ずつ獲りに行くサッカーを選択することもできる。もっと前の試合から、守って勝ち点1、カウンターから運よく勝ち点3を得るというサッカーを選択することもできた。でも、東京はそうしなかった。監督が変わっても守り一辺倒のサッカーはしない。俺はそんな東京が好きだ。今日も「強者のカウンター」であるチームに果敢に攻め込んだ。そのスタイルを変えてはいけない。たとえチャンピオン相手でも、残留争いする相手でも、残留が決まっている相手でも、だ。

 大黒を早く下げ過ぎだと思うし、前田じゃなくて大竹だと思う。4-2-3-1にするなら、2列目中央に重松や大竹をいれるか、大黒と平山を縦に並べるべきだと思う(大黒をトップで)。でも現場であの形をやりたいのであればサポートするしかない。あぁしんどい。もどかしい。各論反対だけど総論賛成。そのスタイルを変えてはいけない。がんばろう。
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by vamos_tokyo11 | 2010-11-20 23:58 | FC東京


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