第33節 FC東京×山形 次だ。

 非常に厳しい結果に。

11月27日(土) 2010 J1リーグ戦 第33節
FC東京 1 - 1 山形 (17:32/味スタ/26,243人)
得点者:74' 平山相太(FC東京)、86' 田代有三(山形)

 試合開始からずーっと選手が固かった。これが「緊張」なのだろう。山形の東北らしい我慢強いサッカーは、スタイルを貫いていて本当にすごい。守備ブロックを崩さずに放り込んできたり、少しでも攻めてがなくなると後ろに戻してキックしてくるサッカーに対して、絶大な支持をし続けるサポータもすごかった。対して東京も前半は同じようなサッカー。リスクはとらないように攻めていたし、放り込みが多かった。カップ戦のような、まるで2002年ワールドカップの日本対ベルギーを思い出させるような前半だった。

 後半は幾分ボールが前に運べるようになり、ついに74分に平山の先制弾。だが、このあと選手の動きがまたも固くなってしまった。疲労からというよりも緊張感からだろう。ボールホルダーへの寄せが甘くなり、2列目の守備も見てしまう感じに。対して山形は緊張があるはずもなく、点を取るしかないのだからイケイケであがってくる。前半が嘘のように開き直ってパスをつないでどんどん攻め上がってきた。

 同点にされたシーン。たしかに家に帰って映像で見た田代のシュートはものすごい跳躍力で決めた難しいシュートだったが、そこに運ばれるまでの守備が悪すぎた。簡単にワンツーで前線を突破された前田の守備は交代で入った人のそれではなかったし、ましてや残留争いしているチームのものではなかった。この失点を一人の選手のせいにするわけではないけれど、その他のプレーも含めて彼が控えFWのファーストチョイスになっているのは理解ができない。

 とはいえ、これに文句を言っている場合ではない。とにかく次節だ。大竹は腐ってないらしいし、出られる14人とベンチを含めたすべてのパワーで良い結果を期待したい。そんな状況なのだが、当初行こうと思っていた最後の最後の大事な試合に自分は行けなくなってしまった。おまけにテレビも見れない。最後の最後にこんなことになろうとは。。。

 現地に行かれる皆さん、選手を勇気づける後押し、よろしくお願いします。
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by vamos_tokyo11 | 2010-11-28 23:48 | FC東京


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