10/18(水)Split(スプリット)観光 その1

 いきなりですが、Zagrebの位置がよーわからん、と言う人もいるでしょうし、Splitってなんだよ、って人もいると思います。最初に載せておくべきでした。ということで、こちらの地図をご覧ください。
クロアチア地図(全体を見るにはこれが一番良さそうです)

 海外沿いにあるスプリトという街がSplitです。カタカナ表記は色々なのですが、ここではスプリットと記載しています。ちなみに海岸沿いの一番南にあるドブロヴニクがSplitの次に訪れる街です。Croatiaと他国との位置関係を知りたい方はこちらをご覧ください。


 では日記です。

 今日は朝10:35の飛行機でZagreb(ザグレブ)からSplit(スプリット)への移動。バスで6~7時間だそうですが、それはきつそうだし、時間も節約したいので飛行機にしました。

 朝8:30の空港行きバスに乗るのですが、外はすごい霧で嫌な予感。今朝はかなり寒い。吐く息が白いほど。

 霧の中のバス・ステーション
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 こちらはバス・ステーションの待合室から見た空港行きバス。
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 空港に到着してZagreb→Splitのチケットを受け取りにCrotia Airlinesのカウンターへ行くと、案の定フライト時刻が変更に。

 10:35発が12:50発に。

 ちなみにチケットはwebで予約しました。チケット代は65EUR(約9,750円/購入時)。Crotia Airlinesはwebで予約でき、現地で発見してくれるので今回の旅ではとても使い勝手が良かったです。

 こりゃ飛べませんはな、の滑走路(反射してカメラが写りこんでます)。
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 Zagrebの空港は小さなお土産屋がひとつあるだけですることがありません。途中Croatia人の小学生が社会科見学で空港に来ていたのなどを眺めて時間を潰してました。彼らにとって僕ら日本人は珍しいらしく、小声で「ハポン・ハポン!」(ヤーパンと言ってたかも。今となっては記憶が曖昧です)と繰り返す子や、手を振ってくれるかわいい女の子までいろいろでした。

 空港の待合室
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 若干早まって12:30発。飛行場にて。
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 飛んでみると、なんとまー、めちゃくちゃ天気がよかったです。空から街がよく見えること。Croatia(クロアチア)の大地は緑が多くて美しかったです。
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 アドリア海が近づいてきました(この海の先はイタリア半島)。
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 Splitの空港に着くと暖かい!この温度差には驚きました。たった50分ほどの飛行でこれほど気候が変わるとは!日差しも強く半袖でもいいほどです。

 空港から市街地へはこれまたCroatia Airlinesのバスで30HRK(約600円)。前回のバスでは書きもれましたが、こちらでのバスの乗り方は日本のそれと異なります。荷物入れが開いているのでかってに荷物を荷台に乗せ、バスのドアが開いているので、中に乗って空いてる座席に座って待っている、というスタイルです。発車時刻が近づくと、バスの運転手が一人ひとりを周って、代金を徴収して切符を渡してくれる、というシステムでした。ちなみにこれは旧ユーゴのどこの国でも同じでした。

 30HRKという書き方をしましたが、通貨クーナは3桁略称をHRKと書きます。このコードはISOで決められていますので、世界共通のユニークなコードとなっています。日本円はJPY、米ドルはUSDとなります。ちなみにCroatiaという国の呼び名は、当地ではHrvatskaとなります。Japanに対する、Nippon(Nihon)と同じです。

 Republic of Croatia = Repubika Hrvatska です。

 ですので、通貨略称のHRKもHrvarska Kunaの意味だと思われ、クロアチアのwebサイトの最後の2文字はhrとなっています。

 ちょっと話が横道にそれました。


 さて、Split旧市街地に到着してバスを降りると、いきなりたくさんのおばちゃんに囲まれます。「宿は?」「SOBEあるよ!」(SOBEというのは当地の民宿のようなものです)といった感じで、要は客引きなのです。「Hotel予約済みなんだよ」と言うと、「あー、そうかそうか」と言った感じで納得して引き下がってくれますw。さらには親切に僕らの宿の場所を教えてくれたりもします。たくましくもいい人たちでした。

 Splitで泊まったのはHotel Kastel。小さくて朝食もないんですが、街の中心、というか入り口に近くて立地は最高。重い荷物を持っているものとしては助かります。中は広くないですが、内装はこぎれいで、清潔な感じのかわいらしい部屋です。おまけに小窓から見える景色は最高。城壁の住んでいるような気分が味わえます。

 こんな小窓から
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 こんな海や、街行く人が見えます。
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 天気も良くて暖かく、ホテルもきれいで気分が高揚してきたので、荷物を置いて早速街へ繰り出しました。


つづく
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-05 00:09 | 2006 旧ユーゴ


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