第30節 東京 vs 川崎 (味スタ)

 89分がふたつも!

11月11日(土) 2006 J1リーグ戦 第30節
東京 5 - 4 川崎 (15:04/味スタ/23,251人)
得点者:'7 谷口博之(川崎F)、'14 ルーカス(東京)、'17 我那覇和樹(川崎F)、'42 ジュニーニョ(川崎F)、'49 マギヌン(川崎F)、'51 戸田光洋(東京)、'83 平山相太(東京)、'89 宮沢正史(東京)、'89 今野泰幸(東京)

 昨日は久々にスタジアムでサッカーを見たわけですが(なんと9/30の新潟戦以来)、夢のような試合に大満足で酔っ払うことができました。

 前半からハチャメチャな得点状況になってて、42分、ジュニーニョに決められて1-3になったときには、なんてこった、結構うちも攻めてて、数字ほど内容は負けてないのになぁ、でもこの間のガンバ戦は2点差をひっくり返したんでしょ?なんて気持ちでハーフタイムを迎えます。

 ハーフタイムでも、そんなに悪く無い試合だし(むしろその前の6連敗が頭に残っているので、僕にはいい試合に見えた)、選手の気持ちは憂太の開始直後のタックルにも見られたように、激しく燃えてたので、このままなら納得できるし、いつもこういう試合をして欲しいよなー、と思っていました。

 後半、開始直後に4点目を入れられたときは、こりゃ痛い、もうアカンと思ったんだけど、直後の戸田のゴールで1点返したのが大きかったよねー。

 その後、ジュニーニョが退場して、スタジアムは大盛り上がり。ただし、それとは逆にこりゃやばい、と思いましたよ。赤いカードが見えたときの僕のリアクションは「ゲッ!」って感じ。勝ってるチームが10人になったら普通ベタ引きになって、全員で守り抜こうとするでしょ。だからとってもやだな、と思ったわけです。

 でもそんなことは杞憂に。平山ゴール、よくわからないマルコン退場であとは時間との戦いに。見た事のない宮沢のヘディング(しっかり叩き付けて教科書どおり)、今野のスーパーゴールでなんと逆転勝利。

 ほんと夢見心地でした。不思議な雰囲気だったなぁ。

 前の学生風の男の子たちと抱き会い、うしろのおばさんたちと握手して、これだからやめられません。おばさん、「やればできるんだよー!」って叫んでましたね。


■川崎から見たら腹立たしいだろうが、、、
 
 川崎側からしたら憤懣やるかたない、と言ったところでしょう。でも問題はマルコンの2枚目くらいでしょ?あれは「遅延行為」で出たものらしいけど、あれで遅延行為なら、全員ピッチから人がいなくなりますよ(笑)。そう言う意味じゃ「コッリーナ」マジックにやられた、と嘆くのもわかる。

 でも日経の記事(山口大介氏)に書かれてるこれが正解でしょ。
 (中略)関塚監督の不信は根強い。延長ロスタイムにPKで失点したナビスコ杯準決勝第2戦なども踏まえ、チームに”被害妄想”がまん延している。ただ、GKやDFのクリアミスが出た3,4点目は防げる失点。自滅と言われても仕方ない。
 浦和側からしかモノが見えない吉田誠一氏以外にもまともな記者が育ってるね、日経。

 監督がこういう恨み言ばかり言ってると選手にも伝わるからなぁ。チームとしての成長が止まるんじゃないだろか。マルコンにしても1枚目が不要だったわけだから。

 もひとつ書いておくと、前半のジャッジは適正でした。ナオがファールを取ってもらえなくてダダこねてる子供みたいなシーンがあったけど、ゴール裏からはよく見えない位置だったし、ブーイングする気はしなかった。激しいファールも適正に裁いてたし、ファールを取る厳しさも一貫してたように見えた、ということを書いておきます。


■スポニチ、トーチュウの写真

 同点においついてゴール裏で喜ぶ、宮沢、ルーカス、平山。
 ピッチに戻るとき、看板を飛び越すのがシンクロしてた写真。いい写真だー!!!
 (スポニチ

 トーチュウの写真もさすが!
 (ゴール裏!
 写真13/20 敗者と勝者のコントラストがすごい
 写真17/20 今ちゃん、後光が差してますw
 
 
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by vamos_tokyo11 | 2006-11-12 18:15 | FC東京


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