2009年 07月 26日 ( 1 )

19節 FC東京×広島 成長を感じつつも…

 いちサッカーファンとして非常に面白かった。そしてFC東京ファンとしてはここまでの試合をできるようになっているチームの成長が嬉しかった。

7月25日(土) 2009 J1リーグ戦 第19節
FC東京 0 - 0 広島 (18:03/味スタ/27,846人)


 いや、もちろん勝ち点2を失ったという城福監督の気持ちが正しく、ファンの気持ちでもあるというのは理解しているし僕自身も残念だ(悔しいというよりも残念)。ただ、広島にはこれまでも相性が悪く、うまく守られてカウンター縦ポンでズバッと決められることが多かったので、ほとんど決定機なく抑え、広島相手に主導権を握ってサッカーできたというのは誇っていいことだろう。

 どんなに好調であっても点が取れないときはあるもので、それだけに0点に抑えきった守備の素晴らしさの方が際立つ試合だった。ワントップの佐藤寿人は素晴らしい動きと駆け引きだったが、縦ポンで抜け出すことは決して許さなかった両CBの集中力と技術は賞賛に値する。

 広島がべったり引いてきたこともあり、攻撃面での決定機は多くなかったが、崩しきらなくてもシュートまでもっていくことができているところにチーム状態の良さを感じられた。ナオのシュートの枠内率は相当高い。後半に左サイドから内に切れ込んだときのシュートはGKの方へ飛んでしまったが、ナオの周りにできていた空間からすると、あのシーンがもっとも可能性のあったシュートだった(名古屋戦までは隅に決まっていたのだけれど)。

 相手のGKも褒めなきゃいけないかもしれない。インタビューを読んだら第4GKだとか(!)。いいセーブが多かったし、いくつかクリア(パス)ミスもあったが、それでも致命的なものはなく、とても第4GKだとは思えなかった。

 悔しいは悔しいのだがあれだけ引かれては点を取るのはセットプレーくらいじゃないと厳しいし、0-0の引き分けなら合格だと思う。攻めに行っての0-0なのでOK。

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by vamos_tokyo11 | 2009-07-26 00:14 | FC東京