2009年 08月 14日 ( 2 )

こんなときだからこそ楽しみな日曜

 日曜には横浜戦。

 横浜FM(と書くとラジオ局みたいだな)にはわりと相性が良いというイメージがあるが、そうはいっても今節のFC東京は欠場者続出でいつもと違うチームになる。梶山、石川、長友、ブルーノ。梶山、石川、長友は「東京らしさ」を構成する柱であるし、ブルーノもチーム状態を高位安定にした立役者だ。

 そんな主軸がいなくなってどこまでやれるのか、どれだけいつもの控えメンバーがやってくれるのか、楽しみでしょうがない。なかなかスタメンを奪えない状況下でのチャンス。これで燃えない選手は絶対にいない。それだけに煽って煽っての城福節も不要なくらい、集中度の高いプレーが見れると思っている。

 8/13の練習試合を見ると椋原、茂庭、浄、田邉の4人が上記メンバーの代わりにスタメン。それぞれのポジションの選手と比較するとやはり物足りない面が目に付いてしまうが、そこは自分たちの良さを出せるようなチームプレー・連動を期待したい。そしてそういう場面が多くなれば勝つチャンスも増えるだろうし、何よりも若手のブレイクスルーになりえるだろう。

 だからこそ日曜の試合は楽しみだ。そしてフレッシュな4人のためにも勝ちたい。
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by vamos_tokyo11 | 2009-08-14 22:57 | FC東京

『ローマ人の物語 ユリウス・カエサル―ルビコン以後』 塩野七生

 ルビコン川を渡ってから暗殺されるまでのカエサルのお話。

4101181616ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)
新潮社 2004-09



 この巻以降もだいぶ読み進めているため、塩野七生がいかにカエサルを評価しているかがよくわかるのだが、これに出てくるカエサル評は100%絶対にカエサル賛歌の話。おもしろくって感情移入できる。そもそも史実自体が面白いのだろうが、追い詰められてルビコンを渡って攻めに出るカエサルの側の圧倒的な強さが気持ちいい。

 ポンペイウスとの雌雄を決する戦い、クレオパトラの登場と読んでいて映像が浮かんでくる内容。そういう意味で冒険小説のようであり、筆の勢いもあるのでとにかくワクワク楽しく読めた。ちなみにこれ以降の「物語」が徐々にトーンダウンというか面白くなくなってくるので(今読んでるところは、「ここまできたんだから全部読むか!」という様な半分義務感で読み進めてる感じ)、この巻やその前がなおさら輝いて見える(笑)。だいぶ前に読んだので細かいことは忘れてしまったのだが、面白かったなぁという記憶がある。

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by vamos_tokyo11 | 2009-08-14 22:37