2012年 04月 15日 ( 1 )

第6節 FC東京×鹿島 しょうがない

 3月のような寒さ。7歳の小学2年生と観戦。

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4月14日(土) 2012 J1リーグ戦 第6節
FC東京 1 - 2 鹿島 (13:04/味スタ/19,279人)
得点者:66' 興梠慎三(鹿島)、84' 田邉草民(FC東京)、90'+4 遠藤康(鹿島)


 悔しい悔しい敗戦だったけれども、勝ちにいっての敗戦だったので前向きな敗戦。


 鹿島は守備から入ってカウンター狙い。東京はボールを持って動かしたい。ガッチリ噛み合った展開で、東京は持たされてる感の長い前半だった。こうなるとDFラインの高いところを裏を突かれるのはいつもどおりで、権田が飛び出して活躍するシーンもいつもどおり。が、興梠と交錯して負傷退場。骨折してないだろうか、とめっちゃ心配(このツイートを見る限り大丈夫そうでほっと一安心)。前半は権田の治療があったりで、ロスタイムが8分もあった。

 後半は最初からスイッチが入って攻め立てる東京。リスクをとって前目にきてて、前半よりさらに攻め込んでた。でも点が入らない。そしたらカウンターから失点してしまった。絶対に決められたくない興梠にうまいこと浮かされて失点。Jリーグタイムで見たけど、遠藤のパスカットと切り替えしからのスルーパスは見事。あんまりよく知らない選手なんだけど良い選手だったなぁ。で、パスカットされたシーンはちょっと集中を欠いてた感じだった。横パスを往復させてカットされる。ポポのツータッチルールがあるからパスをとりあえず戻しとくか、みたいな適当さがあった。90分集中し続けるのは無理なんだけど、あの位置でああいったプレーはやっちゃいかん。後半は頭から攻め続けるシーンが長かったのでそれも影響したのかも。でもやっちゃいかん。

 あとへんてこな試合で、GKのバックパスをキャッチして間接FKになるシーンが鹿島と東京に1回ずつあった。どっちもファウルじゃなかったと思うんだけど、鹿島のほうがよりファウルじゃなかったな。主審がバランスとった感じだった。あんなもん入らんだろと思った鹿島のFKは入らなかったけど、こっちの方は決めて欲しくて決めてくれた。草民のところに具合よくボールが跳ねてきてうまくボレーで決めてくれた。勢いもあったのでこのままもう1点奪って勝ち点3獲りに行くぞ!と攻め倒してたんだけど、最後に前掛りになったところをやられてしまった。あのカウンターといい、ジュニーニョといい、なんか川崎にやられたみたいな感じだったな。ひとりだけ1週遅れの多摩川クラシコ。ダイジェストで見たら遠藤はオフサイドじゃなかった。

 ホームで、スタジアムの雰囲気ももう1点を求めていたし、選手も監督もみんな上を目指して勝ちにいった結果だったからあとに残るような敗戦じゃないと思う。後半30分くらいから両チームとも脚が止まってる中で、必死にゴールを奪いに行ってた姿勢は気持ちよかったし誇らしかった。こういうスタイルだから先週や名古屋戦のような感動的な試合が生まれるわけで、今日の負けはそれらと表裏一体なんだろう。俺はこのスタイルが好きだ。

 ルーカスのコメントにあるとおりで、決定的なチャンスが少なすぎたのが今日の試合。でも、ゴール前のアイデアやシュートへの意識は選手の問題がたぶんにあると思うので、そこはミドルを狙うとか、サイドからクロスを上げてみるとか、バリエーションを増やしてシュートまでいいてほしいなぁ。それでも梶山・アーリア抜きでここまでやってんだから、まずまずなのかな。


■おまけ
で、エリア内間接FKの特集動画があったので載せときます。
Short Range Free Kicks
エリア内間接FKでゴールしたのってあんまりしらなかったけど結構あった。シアラー決めすぎ。
2:11くらいからのベッカムのやつは見たことがあって、今日はこれをやってほしかったんだけど、動画に出てくる相手の守り方が下手すぎる(笑)。直接と勘違いしてるような守り方。これだからゴールできたんだろな。


(追記)
試合の動画があったので添付
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by vamos_tokyo11 | 2012-04-15 02:04 | FC東京